書名:『江戸幻想批判―「江戸の性愛」礼讃論を撃つ』
著者は、批判のための批判をしているのではなく、歴史学的立場から、学問的正当性をもって事実を提示し世に問いたい一心であることが、本書から伝わってきます。学問の世界と世間との意識のアンバランスさが生み出す、トンデモ情報の蔓延を憂える一人なのです。
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