「4.ネット書店ガイド」 2005年03月22日
※スカイソフトは、平成18年3月22日をもって一旦閉店となりました。悪意の第三者による不正アクセスが原因とのことで、スカイソフトも個人情報狙いのサイバーテロの対象となってしまった模様です。
インターネット歴の長い人は「スカイソフト」の名前をよくご存知でしょう。ネット通販がまだあまりポピュラーではなかった頃、日本の書籍通販の世界でスカイソフトとアマゾンが張り合っていた時代がありました。現在では、アマゾンは総合通販ショップとして、また、スカイソフトは洋書販売の老舗として、それぞれのポジションを確保しています。
実はスカイソフトは、「キオスクや提携書店での受け取り&支払いOK」というスタイルを早期に実現させたパイオニアでもあります。文庫本一冊でも手数料が無料なのです。
ただ難点は、和書(日本で発売されている本)の取り扱いタイトルが、他の書店と比べて若干少ない点です。もともと洋書の輸入販売から始まった書店ですので、そのあたりの不利は止むを得ないのでしょう。とは言っても、メジャーなタイトルは問題なく揃っています。言うなれば、楽天ブックスのようなマニアックさは無い、といったところでしょう。
さて世間では、クレジットカードの情報をネット上でやり取りすることに不安を感じている人はとても多いです。ですからカードを持っていても「代金引換で通販する」という人は想像以上にたくさんいるようです。
そんな状況の中、スカイソフトでは7,000円以上の注文なら代引き手数料が無料になるのも嬉しいポイントですので、まとめ買いの多い人は検討する価値ありだと思います。
そのデータベースの充実度(約220万冊)からも分かるように、洋書に関しては雑誌や専門書を問わず様々な本が購入できますので、洋書好きの人はぜひ一度サイトを覗いてみて下さい。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.netman2.com/column/mt-tb.cgi/40