社会福祉と性


■ 管理人のブックレビュー

■ 書籍リスト

このカテゴリには26冊あります。(1〜26冊目を表示中)

1.

性非行少年の心理療法

著者:針間 克己

出版社/著者からの内容紹介
性非行少年の心理的メカニズムを解き明かし、その更生をはかる心理療法を具体的に示した、わが国はじめての書。アメリカの最新研究をもとにした、広い視野によるわかりやすい叙述は、マニュアルをこえて現代の青少年理解に通じるものがある。実務家のみならず、青少年に接するすべての人の必読の書。─詳しく見る


2.

女性障害者とジェンダー

著者:伊藤 智佳子

出版社/著者からの内容紹介
なぜ、女性障害者は地域で自立生活を送りにくいのか。当事者の事例から問題発生の背景をさぐる。 ─詳しく見る


3.

子どもたちと性

著者:坪井 節子 / 子どもの人権双書編集委員会

出版社/著者からの内容紹介
本双書は、今世紀が目標とした「子ども」の現状を、子どもたちが生きている場や風景を切り口にして明らかにするとともに、日本社会で生きているマイノリティの子どもたちや在日の外国人の子どもたちの様相など、これまで見落されることが多かった分野をも意識的に拾いあげて広く検討したものである。─詳しく見る


4.

ぼくに愛のチャンスある?―障害をもつ若者たちが語るセックスと恋

著者:レネー ヘゲリーン / Ren´ee H¨oglin / Ulla Lemberg / ビヤネール 多美子 / 瀬口 巴 / ウッラ レンベリ

出版社/著者からの内容紹介
スウェーデンの若き障害者たちが語る自立・恋愛・セックスへの真摯な想い。共生とはなにかをかれらの言葉に知ることができる。─詳しく見る


5.

性依存―その理解と回復

著者:吉岡 隆 / 高畠 克子

出版社/著者からの内容紹介
性的問題行動により生活に破綻を来たしている人々を「性依存症者」という。「性依存症」は、相談・治療によって回復が可能な病である。決して意志や人格の問題でも、処罰によって解決する問題でもない。本書では、性依存症者たちがどのように回復してきたかを綴った13編の手記と、性依存症者に対する米国での最先端の治療プログラムと日本における相談・治療の実践を紹介する。─詳しく見る


6.

セックス依存症―その理解と回復・援助

著者:パトリック カーンズ / Patrick Carnes / 内田 恒久

内容(「MARC」データベースより)
やめたいのにやめられない。そんな体験をしたことがありませんか? それはセックス依存という病気かもしれません…。依存症治療の第一人者が、性の呪縛から逃れるための道筋を、実例をもとに考える。─詳しく見る


7.

障害児(者)のセクシュアリティを育む

著者:“人間と性”教育研究協議会障害児サークル

本書は、編者である障害児サークルがこれまでに行ってきたセミナーや集いといったものを通じて、考え、実践してこられたことがまとめられたものです。といってもマニュアル的に押し付けるものとは程遠く、ひとつひとつの出来事を取り上げながら、障害児たちの姿を映し出しています。そんなエピソードを通して見えてくるのは、性という“人生の歓び”は誰にでも等しく与えられたものだということです。─詳しく見る


8.

ここまできた障害者の恋愛と性

著者:障害者の生と性の研究会

内容(「MARC」データベースより)
障害者が恋愛と性を語り始めて7年。難しい問題やいまだにタブー視されることも多いが、IT革命も加勢して、解放されてきた障害者の性について実例をあげながら現状を考える。「障害者の恋愛と性」第3弾。─詳しく見る


9.

在宅ケアで出会う高齢者の性

著者:荒木 乳根子

ホームヘルパーの人たちは必見と言える本ではないでしょうか。本書が秀逸な点は、ヘルパーが在宅介護で出会う性のトラブルへの対策・対応ハウツーといった、ケアする側だけからの見方に堕さず、事例を通して見えてくる「高齢者の性」全体を俯瞰し、性欲や性愛といったものが持つ「人生における意味と価値」へと考えを進めていける点にあります。─詳しく見る


10.

障害をもつ人たちの性―性のノーマライゼーションをめざして

著者:谷口 明広

障害を持つ人たちの性とその周辺の人々や協力者に関する、その実態や問題点、課題といったものは、ベストセラー『セックスボランティア』によって一般の多くの人々の知るところとなりました。しかし、それ以前にもそういったテーマを真摯に扱った本が何冊か出版されています。本書は、そんな中の一冊です。─詳しく見る


11.

知的障害者の恋愛と性に光を

著者:障害者の生と性の研究会

内容(「MARC」データベースより)
94年刊の「障害者が恋愛と性を語りはじめた」の続編。今回は知的障害をもつ人に主にスポットをあて、障害をもつ人の性の多様性を紹介。あなたは「ピュア」な心を忘れてはいませんか。─詳しく見る


12.

性と愛―セクシュアリティ

著者:荒木 乳根子 / 井口 数幸

出版社/著者からの内容紹介
徘徊や異食、暴力、性的いたずら......。お年寄りのケア現場で出くわすさまざまな難しい問題。そんな援助困難なケースに対するケア事例120選。第6巻「性と愛」編。 ─詳しく見る


13.

障害者が恋愛と性を語りはじめた

著者:障害者の生と性の研究会

本書は、障害者の性についてのレポートでありドキュメンタリーですが、そこから滲(にじ)み出てきているのは「著者・編者たちの戸惑いと苦悩」であり、この点が本書をメッセージ性の強いものにしており、結果としてとても生々しく赤裸々に感じられる一冊です。─詳しく見る


14.

新版 からだの不自由な人の明るい性生活

著者:Inger Nordqvist / 石坂 直行

本書は、1969年にスウェーデン・リハビリテーション中央委員会が開いたシンポジウムの報告書です。この時期というのは、障害を持つ人たちの性について、「その権利を正当に認めようではないか」という意見が専門家の間で聞かれ始めた頃です。─詳しく見る


15.

売買春問題にとりくむ―性搾取と日本社会

著者:高橋 喜久江

内容(「MARC」データベースより)
買春ツアー(来日女性)の構造、慰安婦問題と人権、売春防止法の精神、女性福祉と性、子どもの性、女性差別と売買春などについて考察。著者一生の課題と考える売買春反対運動への、世のあまりの無理解に抗し、主張を世に問う。─詳しく見る


16.

同性パートナー―同性婚・DP法を知るために

著者:赤杉 康伸 / 土屋 ゆき / 筒井 真樹子

内容(「MARC」データベースより)
ドメスティック・パートナー(DP法)や同性婚についての議論が、日本においても湧き起こりつつある。実生活についての話題を盛り込んだインタビュー、国際的潮流のレポート、同性パートナーシップ運動の展望などを収録。─詳しく見る


17.

セックス・フォー・セール―売春・ポルノ・法規制・支援団体のフィールドワーク

著者:ロナルド ワイツァー / Ronald Weitzer / 岸田 美貴 / 松沢 呉一

出版社/著者からの内容紹介
強化されつつある日本の「性の規制」を考えるために。アメリカ発、性風俗産業のフィールドワーク。アメリカ、イギリス、オランダ、スペインなどの、売春、ポルノ、法規制がわかる本。 ─詳しく見る


18.

老いの始まりと終わりのない性

著者:ラウル・C. スキーアビ / Raul C. Schiavi / 吉井 弘

男性の性機能に関する生理学の発展を受け、現在では医学的治療の対象として“高齢者の性”が扱えるようになりましたが、同時に、ある問題を生み出しもしました。それは「勃起障害を器質性の原因からのみ捉えてしまう」ということであり、社会的・心理学的、および人間関係的な影響と身体的変化の相互作用という、重要な側面が軽視されてしまいがちなことです。─詳しく見る


19.

青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会

著者:ジュディス・レヴァイン / 藤田 真利子

本書の主張は、「性の情報から子供達を隔離しようとすることが、結果として子供達に害を与えてしまっている」というものです。本書が示している事実からは、かつては「性を率直に大らかに語る社会」と思われていたアメリカが、現在では「性に怯え」「性を検閲し」「性に関する行為をあぶりだし処罰する」ような社会になってしまったような印象を受けます。─詳しく見る


20.

中絶―生命をどう考えるか

著者:ロジャー・ローゼンブラット / くぼた のぞみ

出版社/著者からの内容紹介
「生まれる権利」か「産まない権利」か―中絶は殺人か、法規制は人権侵害か。アメリカ大統領選の大きな鍵である中絶論争。第一線のジャーナリストが,4000年にわたる中絶の歴史を辿りながら、この論争の矛盾点を露わにする。そして多くの人びとの生の声を丹念に聞きとり、解決への糸口を探る。中絶問題を問うことで、緊急課題となっている現代の生命倫理に真正面から挑んだ、メディカル・ルポルタージュ。─詳しく見る


21.

セックスボランティア

著者:河合 香織

出版社/著者からの内容紹介
不自由さをかかえた障害者であっても性欲があるのはごく自然のこと。しかしそれは、見てはいけない、触れてはいけないこととされてきた。障害者は“性的存在”ではいられないのか? 障害者の欲求や思いを満たすための「性の介助」はどのようになされるものなのか? 彼らの愛と性の現実に迫るノンフィクションの意欲作。 ─詳しく見る


22.

女性に対する暴力をめぐる10年―国連人権委員会特別報告者クマラスワミ最終報告書

著者:ラディカ クマラスワミ

内容(「MARC」データベースより)
国連人権委員会の「女性に対する暴力、その原因と結果に関する特別報告者」であるラディカ・クマラスワミの最終報告書、及び各国を調査した付属文書を収録。国際的、地域的、国家的なレベルでの主要な発展を記録する。─詳しく見る


23.

傷ついた身体、砕かれた心―女性に対する暴力と虐待 アムネスティ・ジェンダーレポート 1

著者:アムネスティ・インターナショナル

内容(「MARC」データベースより)
女性に対する暴力に国際的人権法上の「拷問」概念をあてはめて、女性に対する暴力の本質と被害の重大性を明らかにし、女性に対する暴力を容認してきた国家の不作為責任を厳しく問いかける。─詳しく見る


24.

セクシュアリティの多様性を踏みにじる暴力と虐待―差別と沈黙のはざまで

著者:アムネスティインターナショナル

本書には、世界中で行われている人権侵害の事実が報告されています。その対象とされているのは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々です。そこには、目を覆いたくなるような凄惨な現状があります。セクシュアル・マイノリティーの存在は、その国の文化の冒涜者として軽蔑され、差別され、社会的な抹殺や実際の投獄にまで及びます。─詳しく見る


25.

「性の自己決定」原論―援助交際・売買春・子どもの性

著者:宮台 真司 / 山本 直英 / 藤井 誠二 / 速水 由紀子 / 宮 淑子

本書のスタンスは、「売買春を、規制するべき悪であるとは私たちは考えていない。しかし、売買春を余儀なくされるような不自由な状況は、明らかに問題がある」という言葉が明瞭に表していると言えるでしょう。本書では、性の自己決定を阻む制度や思考がいたる所にはびこっている社会の、その困難へのチャレンジがなされています。─詳しく見る


26.

母体保護法とわたしたち―中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会

著者:斎藤 有紀子 / 大久保 美保 / 甲斐 克則 / 市野川 容孝 / 岡田 靖雄 / 加藤 真規子

出版社/著者からの内容紹介
母体保護法と、それに伴うさまざまな矛盾。それは、ヒト生命を人為的に終了させる人工妊娠中絶に正当な理由をつけ、それを制度的に保障しなければならないことからくる矛盾でもある。
本書は、いわゆる法律・法規範が、保護し、実現をはかろうとしている「生命・人権の尊重」と、母体保護法を取り巻く「現実」について、そのギャップ・一致を含め、さまざまな視点・立場から問題を照らしだし、多くのひとが、自分たちの問題として、この法律と向き合う契機を提供することを目指している。─詳しく見る


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