多様な性


■ 管理人のブックレビュー

■ 書籍リスト

このカテゴリには24冊あります。(1〜24冊目を表示中)

1.

心に性別はあるのか?―性同一性障害のよりよい理解とケアのために

著者:中村 美亜

出版社/著者からの内容紹介
1990年代、わが国に性同一性障害(ジェンダー・アイデンティティ・ディスオーダー)という概念が広く知られるようになって以来、この問題は、医療制度と法律改正という二つの点から多くの議論がなされてきた。確かに、性同一性障害に苦しむものにとって、医療制度の充実や法律的な保護はなくてはならないものである。しかし、これらの社会的制度は、性同一性障害を根本的に解決するものとはなりえない。そうだとすれば、今、我々にとって必要なのは、性同一性障害とは何かということにもう一度立ち返り、そこで明らかになった問題の根本的解決に向けて尽力することではないだろうか?─詳しく見る


2.

性的マイノリティの基礎知識

著者:ヴァネッサ・ベアード / 町口 哲生

出版社/著者からの内容紹介
ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、クロス・ドレッサー、トランスセクシュアル、トランスジェンダー、インターセックス、ユーニック……。
「性的マイノリティ」とは何か。LGBTIの歴史的経緯から現代的問題までを詳述。「性の多様性」を知るための、画期的入門書! ─詳しく見る


3.

性転換―53歳で女性になった大学教授

著者:ディアドラ・N. マクロスキー / Deirdre N. McCloskey / 野中 邦子

出版社/著者からの内容紹介
名のある経済学教授、妻子もいる男性が53歳で性転換を決意。幾多の困難を経て、女として生きる喜びを率直に綴った画期的な回想録─詳しく見る


4.

性同一性障害30人のカミングアウト

著者:針間 克己 / 相馬 佐江子

内容(「MARC」データベースより)
「心」の性と「体」の性が一致しない状態をいう「性同一性障害」。性同一性障害やトランスジェンダー、インターセックスといった典型的な男女の枠には収まらない30人の人が、自分の人生を語る。─詳しく見る


5.

ヒジュラ―男でも女でもなく

著者:セレナ ナンダ

内容(「BOOK」データベースより)
ある時は宗教儀礼者、ある時は売春婦―インド社会の中でもその存在が秘密に包まれていた両性具有のアウトカースト=ヒジュラ。その証言に耳を澄まし、比較人類学、フェミニズム理論を駆使して探る第三のジェンダーの可能性。─詳しく見る


6.

カムアウト―胸取っちゃった日記

著者:CHACO

内容(「BOOK」データベースより)
元祖風俗嬢漫画家として活躍している著者が、「陰核が勃起する」という身体的異常から取った行動は、「男性寄りの中性肉体」になること。思い立ったら止まらない、超積極性ポジティブライフの著者は、「ホルモン治療」から「胸除去手術」へと自分のなりたいカラダに肉体を進化させていった。日記、対談、エッセイ&イラストで綴る性転換ドキュメンタリー。─詳しく見る


7.

トランスジェンダリズム宣言―性別の自己決定権と多様な性の肯定

著者:米沢 泉美

内容(「BOOK」データベースより)
私の性別は私が決める。ジェンダーを自由に選択できる多様な性のあり方を認めよう。─詳しく見る


8.

女の子の性の本―こころもからだも私のもの

著者:池田 久美子 / 尾藤 りつ子

内容(「MARC」データベースより)
「性の多様性」と「性的自己決定」を中心にした10代の女の子向けの性の本。セクシュアル・マイノリティではないかと悩む子どもたちに向けた情報を提供し、セックスや体のことをわかりやすくイラストを使って説明する。─詳しく見る


9.

わたしが最後にドレスを着たとき―性同一性障害と診断されたある「少女」の回想

著者:ダフネ ショリンスキー / ジェーン・メレディス アダムス

内容(「BOOK」データベースより)
十五歳の少女が「不適切な女性」という理由で精神病院に収容された。そこで彼女が受けた治療とは、化粧や髪のカールのしかた、女らしい服装や身のこなし等々の女らしくなるための矯正だった―。本来ならありふれた高校生活を送るべき貴重な青春期を、3つの精神病院で"真性の"精神病患者に囲まれて過ごすことになった、ひとりの少女の苦悩と成長を鮮烈に描く、秀逸のノンフィクション。「性同一性障害」をめぐる問題提起の書。─詳しく見る


10.

セクシュアリティの多様性を踏みにじる暴力と虐待―差別と沈黙のはざまで

著者:アムネスティインターナショナル

本書には、世界中で行われている人権侵害の事実が報告されています。その対象とされているのは、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々です。そこには、目を覆いたくなるような凄惨な現状があります。セクシュアル・マイノリティーの存在は、その国の文化の冒涜者として軽蔑され、差別され、社会的な抹殺や実際の投獄にまで及びます。─詳しく見る


11.

男でも女でもない性・完全版―インターセックス(半陰陽)を生きる

著者:橋本 秀雄

第1章から、読者に「男性と女性の2つの性の間には、多様な性のグラデーションが存在する」という事実を提示しますが、これは、半陰陽という概念とその実態を知らなかった人にとっては、ショッキングなことかもしれません。そして、二極分化された性しか認められていない社会を振り返ったとき、そこに大きな疑問を感じることでしょう。─詳しく見る


12.

変態(クィア)入門 ちくま文庫

著者:伏見 憲明

内容(「BOOK」データベースより)
ゲイやレズビアンは知っている。性同一性障害…もわかるような気がする。じゃあ、インターセックス(半陰陽)は?女装家とゲイの違いは?男から女に性転換したレズビアン、なんているの!?―ゲイライター伏見憲明が、性の境界線を揺らす、さまざまな変態(クィア)たちと対談。─詳しく見る


13.

性を再考する―性の多様性概論

著者:橋本 秀雄 / 島津 威雄 / 花立 都世司

本書は、講義形式で読者に語りかけるタイプのもので、富岡明美、平野広朗、虎井まさ衛、蔦森樹、島津威雄、針間克己ら、セクシュアルマイノリティの当事者やセクシュアリティに造詣の深い研究者・識者18人が、ジェンダー、性同一性障害、ゲイ・レズビアンなどの多様な「性の話題」を講義しています。─詳しく見る


14.

危ない人びと

著者:下関 マグロ

職業としての女王様、日本初のスワッピングクラブ・オーナー、露出狂の女性たち、淫行で逮捕された女性ライターなど、SM、乱交、変態、罪人の危ない人々への取材・インタビューを収録。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


15.

セックス・性・世界観―新しい関係性を探る

著者:伊田 広行 / ただ えみこ / 森島 明美 / 伊藤 悟 / 蔦森 樹 / やなせ りゅうた

内容(「BOOK」データベースより)
伸びやかで多様な関係へ。同性愛、トランスジェンダー、フェミニズムの視点から、新しい時代を生きる指針―個人を基礎にした世界観をさぐる。─詳しく見る


16.

セクシュアルマイノリティ―同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性

著者:池田 久美子 / 木村 一紀 / 高取 昌二 / 宮崎 留美子 / 岡部 芳広 / 黒岩 龍太郎 / 土肥 いつき

身体の性、心の性ってなに? 男女の愛じゃなきゃいけないの? セクシュアルマイノリティの当事者が、そのおかれた現実と性の自己決定を語る。人権教育、セクシュアルマイノリティ教育の入門書。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


17.

あぶ・らぶ 河出文庫―高橋鉄コレクション

著者:高橋 鉄

異常なのが正常であり、正常は異常の塊なのである―。サド・マゾヒズム、フェティシズム、同性愛、その他…。謎にみちたさまざまな性衝動と、その歓び、苦悩、悲哀を、カウンセリングや現実の事件を通して分析し、人間存在の普遍的真実の解明によって、人々を心理的呪縛から解きはなつ、現代セクソロジー最大の先駆者の画期的な労作。好評の文庫コレクション第6弾。 (「BOOK」データベースより) ─詳しく見る


18.

彷徨える性―アンドロギュヌスへの賛歌

著者:井野 博美

羨望の的アンドロギュヌス、人間美の体現ニューハーフ、人間愛に生きるゲイなど、性の新種たちの意識を赤裸々に摘出した、現代人の性の入門書。性の多様化を肯定的に捉え人間の正常なる欲望として、その行きつく先を模索する。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


19.

アブノーマル・ラバーズ 角川文庫

著者:家田 荘子

人はなぜ、ノーマルとアブノーマル(変態)の間に引かれた線にこだわるのか。SMや女装趣味、フェチなど、“性倒錯”という世界にのめり込んだ人々を著者が愛情を込めて取材した衝撃のルポルタージュ。(出版社/著者からの内容紹介) ─詳しく見る


20.

バイセクシュアルという生き方

著者:フリッツ クライン

自分を偽らず、誇りをもって人を愛するために、当事者たちが語ったバイセクシュアルのすべてを、アメリカの研究者がリポートする。バイセクシュアリティは、社会的、情緒的、行為的、かつ理想的な嗜好の枠組みである。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


21.

ポリセクシュアル・ラヴ―ひとつではない愛のかたち

著者:石井 達朗

本書のタイトルである「ポリセクシュアル」という言葉が表すように、本書の内容は、対立する2つの性の間に存在する、多様な要素を取り上げることが特徴になっています。シーメールをテーマにした章では、男らしさ、女らしさという文化的側面と、肉体的差異、そして、心の性の渾然となった状態を、キムという人物や映画を上手く取り上げながら論じています。─詳しく見る


22.

310人の性意識―異性愛者ではない女たちのアンケート調査

著者:性意識調査グループ

レズビアンやバイセクシュアルのグループ、ミニコミ誌の協力のもと行われた、ノンヘテロセクシュアル(非異性愛)女性の性意識アンケートをまとめたものです。300ページ以上に渡りアンケート結果が掲載されており、各章の冒頭と設問の最後に編者のコメントが記載されている以外は、アンケート結果の自由回答文や回答の分布グラフといった情報が徹底的に掲載されている、大変情報密度の高い本です。─詳しく見る


23.

パブリック・セックス―挑発するラディカルな性

著者:パット カリフィア

あなたの愛は、ほんとうに自由か?レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、SM、フェティシズム、年齢差を越えた愛、公共の場でのセックス、不特定多数とのセックス…万国の変態よ団結せよ!ポルノグラフィを擁護し、男性ともSMプレイをするレズビアン・フェミニスト過激派が、自由な愛のかたちを抑圧する社会につきつけた挑戦状。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


24.

異性愛をめぐる対話

著者:伊藤 悟 / 簗瀬 竜太

私たち社会の日常のなかで当たり前のこととして省みられることの無い、「人間が異性を好きになること」にスポットを当て、これを「異性愛」という言葉で明示的にあらわし、セクシュアリティに関わる人々の対談を通じてその内実に迫る本です。当たり前と思っていることの中に隠されている矛盾や、問題が明らかになっていくプロセスは注目です。─詳しく見る


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