両性具有


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このカテゴリには8冊あります。(1〜8冊目を表示中)

1.

両性具有―ヨーロッパ文化のなかの「あいまいな存在」の歴史

著者:パトリック グライユ

「理想の体現」か、「冒涜的存在」か?文学、芸術、医学などそれぞれの分野で強い関心をもたれた「半陰陽なる者たち」。17、18世紀という時代は、この存在をめぐってどのように揺れ動いてきたのか。当時の文学・芸術・医学の膨大な資料をひもときながら克明に描く“薄明かり”のなかのヨーロッパ精神史。希少図版多数掲載。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


2.

両性具有の美 新潮文庫

著者:白洲 正子

タイトルは「両性具有」ですが、内容においてその対象となっているのは主に「男色・稚児愛」です。男色の美を自らの筆によって現代に蘇らせようという、一種のファンタジーの書ということも出来るかもしれません。言うなれば、西洋精神史における(プラトン的な精神的存在としての)アンドロギュヌスを触媒とした、“日本の男色文化の解読”というエッセイなのではないかと思います。─詳しく見る


3.

メリュジーヌ―蛇女・両性具有の神話

著者:ジャン マルカル

フランスに古来伝わる蛇女伝説メリュジーヌ。日本の「鶴女房」伝説とも共通する物語構造は、形を変えて古代世界各地の説話にも見られる。両性具有という異形性を手がかりに、こうした各地の説話に共通する心性を探り、西欧キリスト教世界の背後にうごめき、古代ケルト以来各地の神話にも通底する闇の精神史を明らかにする。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


4.

両性具有の美

著者:白洲 正子

タイトルは「両性具有」ですが、内容においてその対象となっているのは主に「男色・稚児愛」です。男色の美を自らの筆によって現代に蘇らせようという、一種のファンタジーの書ということも出来るかもしれません。言うなれば、西洋精神史における(プラトン的な精神的存在としての)アンドロギュヌスを触媒とした、“日本の男色文化の解読”というエッセイなのではないかと思います。─詳しく見る


5.

両性具有―バルザック『サラジーヌ』をめぐって 叢書・ウニベルシタス

著者:ミッシェル セール

バルザックの小説『サラジーヌ』に描かれた両性具有をめぐって、男と女、生と死、死と芸術、右と左といった人間の二元的なあり方について縦横に考察をめぐらし、神話学・人類学・考古学等の知見による重層的な論理の展開によって独自の文学‐哲学の世界を拓く。(「BOOK」データベースより) ─詳しく見る


6.

女性と神話―ギリシア神話にみる両性具有

著者:ジョルジュ・ドゥヴルー

本書は、男性化している場合が多々見られる女神・半女神と、自らが出産することで女性化している男神に関する、一連のギリシア神話を取り上げて分析されています。著者は「性的特質とその前提をなす性の二元性というものに、人類が完全に順応できたためしはない」という確信のもと、ギリシア神話の両性具有性を検証しています。─詳しく見る


7.

アンドロギュヌスの宇宙

著者:フレデリック モネイロン

本書は、西洋精神史におけるアンドロギュヌスの意義と変遷について集中して取り上げられた本です。訳者後書きにもあるように、アンドロギュヌスに関する網羅的な概説書ではありませんが、西洋精神史における主要な問題点がきっちりと押さえられており、上質な論集ということが出来るでしょう。((C) netman 「性の本棚」)─詳しく見る


8.

彷徨える性―アンドロギュヌスへの賛歌

著者:井野 博美

羨望の的アンドロギュヌス、人間美の体現ニューハーフ、人間愛に生きるゲイなど、性の新種たちの意識を赤裸々に摘出した、現代人の性の入門書。性の多様化を肯定的に捉え人間の正常なる欲望として、その行きつく先を模索する。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


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