フェミニズム


■ 管理人のブックレビュー

■ 書籍リスト

このカテゴリには54冊あります。(1〜54冊目を表示中)

1.

なぜフェミニズムは没落したのか

著者:荷宮 和子

出版社/著者からの内容紹介
「セックスで、きれいになる。」「オイシーのが好き」…雑誌『アンアン』『Hanako』等が体現したように、80年代は「○○したい!」女性たちの時代だった。DCブームや「サンリオの奇跡」があったあの頃、「フェミニズムのようなもの」がくびれ世代の間に芽生えたのだ。このように衣食足りて「かわいい」を知った女子供文化は、「均等法」をも獲得したが、その後なぜ退潮したのか。「アグネス論争」で対峙した林真理子と上野千鶴子に焦点を当てて検証する。 ─詳しく見る


2.

性現象論―差異とセクシュアリティの社会学

著者:加藤 秀一

内容(「MARC」データベースより)
フェミニズムと出会い、それに引き寄せられてきた著者が、男性としてその豊穣な思想・運動の周縁に立ちながら、フェミニズムから学んだことをフェミニズムそのものに投げ返す。世界を満たす性という謎にせまる論考。─詳しく見る


3.

女は下着でつくられる―わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい わたしのものよ

著者:鴨居 羊子

出版社/著者からの内容紹介
伝説の下着デザイナー・鴨居羊子。彼女がのこしたエッセイを集大成する待望のコレクション
人生を素敵に楽しむ天才、鴨居羊子。
下着デザイナー・画家として活躍しつつ書きのこした、みずみずしい感性に彩られたエッセイを集大成する、待望のコレクション!─詳しく見る


4.

フェミの嫌われ方

著者:北原 みのり

本書は、「気が付いたとき、私はもうフェミなのだった。誰かに扇動されたわけでもなく、誰かに教えられたわけでもなく、“オンナ”に起こる事件に胸を痛める私は、オンナで、そして、フェミなのだった」と自らを振り返る著者によるエッセイです。─詳しく見る


5.

母性愛という制度―子殺しと中絶のポリティクス

著者:田間 泰子

出版社/著者からの内容紹介
女性たちの主体をめぐる欲望を回収し、構築される母性の物語。逸脱行動と見なされる社会現象を分析、現代日本社会の変容を追う。─詳しく見る


6.

ボディー・ポリティクス―女と科学言説 SEKAISHISO SEMINAR

著者:メアリー ジャコーバス / サリー シャトルワース / エヴリン・フォックス ケラー

内容(「MARC」データベースより)
競合的諸言説から女の身体をもぎ離し、従来とは異なる解放のためのフェミニスト的身体の政治学の言説への置き換えを試みる。1987年に開催された「女・科学・身体-言説と表象」学会大会において発表された論文をまとめる。─詳しく見る


7.

論争―アンペイドワークをめぐって

著者:上野 千鶴子 / 行岡 良治

本書のタイトルは“論争”となっていますが、その内実は、すれ違いと強硬な姿勢のオンパレードといったところで、とても論争と呼べる内容にはなっていません。言ってしまえば、論争ではなく理屈っぽい中学生の喧嘩という程度に留まっているだけであり、皮肉にも本書は、結局は行岡氏に対して「それで、これからアンペイドワークに対してどんな立場を選ぶのか」という問いを突きつけて終わっており、そのことが印象的です。─詳しく見る


8.

イラスト図解 “ポスト”フェミニズム入門

著者:ソフィア フォカ / レベッカ ライト

出版社/著者からの内容紹介
「“ポスト”フェミニズム」とは何か?精神分析学、ポスト構造主義、ポストモダニズム、ポストコロニアリズム等の批評理論と交差しながら、理論をさらに先鋭化・深化させ、新たな領野を切り拓いていくフェミニズムの新段階のことである。先鋭化・深化を進める“ポスト”フェミニズム理論の図解による初の入門書。ラカン、フーコーから、バトラー、セジウィックまで。 ─詳しく見る


9.

ラディカルに語れば…―上野千鶴子対談集

著者:上野 千鶴子 / 河野 貴代美 / 足立 真理子 / 大沢 真理 / 竹村 和子

内容(「BOOK」データベースより)
いまフェミニズムは、何を問い、何と戦っているのか。フェミニズムの現代を考える一冊。─詳しく見る


10.

差異の政治学

著者:上野 千鶴子

内容(「MARC」データベースより)
フェミニズムは、何を問題にし、どのようなパラダイム・シフトをもたらしたのか? フェミニズム研究の第一人者が、ジェンダー、セクシュアリティ、女性史などの基本的な論点について、みずからの最新の考え方をまとめた論集。─詳しく見る


11.

女という快楽

著者:上野 千鶴子

内容(「BOOK」データベースより)
「女と男の関係の解放」を説きつづけ、時代の稀有な転換点をスリリングな発見は共に生きたフェミニストのすべて。─詳しく見る


12.

岩波 女性学事典

著者:井上 輝子 / 江原 由美子 / 加納 実紀代 / 上野 千鶴子 / 大沢 真理

出版社/著者からの内容紹介
1970年代以降の第二波フェミニズムに重点。充実した女性行政情報。女性史関係の項目も豊富。心や身体の問題を重視。20のキーワードを厳選し、特に詳述。─詳しく見る


13.

いのちの女たちへ―とり乱しウーマン・リブ論

著者:田中 美津

内容(「MARC」データベースより)
70年代のウーマンリブ運動のカリスマ的存在だった著者による、「100年経っても美しい」と格別の評価を受けた書籍の新装版。30年にわたり、性別を問わず熟読されている。初版は1972年田畑書店刊。─詳しく見る


14.

性を再考する―性の多様性概論

著者:橋本 秀雄 / 島津 威雄 / 花立 都世司

本書は、講義形式で読者に語りかけるタイプのもので、富岡明美、平野広朗、虎井まさ衛、蔦森樹、島津威雄、針間克己ら、セクシュアルマイノリティの当事者やセクシュアリティに造詣の深い研究者・識者18人が、ジェンダー、性同一性障害、ゲイ・レズビアンなどの多様な「性の話題」を講義しています。─詳しく見る


15.

レイプ・踏みにじられた意思

著者:スーザン ブラウンミラー

レイプは、単なる性的犯罪ではない。女性を支配するための卑劣な威嚇である。家庭で、組織で、紛争地域で、なぜレイプは存在し続けるのか?古代から現代まで、繰り返される歴史を徹底的に分析し、これまで造られてきたあらゆるレイプ観をくつがえしたフェミニズムの原典。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


16.

鴨居羊子―私は驢馬に乗って下着を売りにゆきたい

著者:鴨居 羊子

「なにかを創造する立場になりたい」と、新聞記者を務めた後に下着デザイナーへと転身。下着を通じての女性解放運動を進めた鴨居羊子の自伝的作品。三一書房1973年刊「わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい」の改題。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


17.

下着を変えた女―鴨居羊子とその時代

著者:武田 尚子

かつて日本では、下着は実用品以上のものではなく、それ以外の価値を求めることはタブー視されていたとすら言われています。そんな観念に革命をもたらしたのが鴨居羊子でした。本書では、戦後の復興から間もない時期に下着デザイナーとして登場し、下着による「性の開放」を女性の側から唱えた鴨井羊子について、その生い立ちから、下着デザイナーとしての活躍、そのスタイルの発展と苦悩、そして晩年の孤独に至るまで、徹底した取材を通じて描かれています。─詳しく見る


18.

ジェンダーフリーは止まらない!―フェミバッシングを超えて

著者:上野 千鶴子 / 辛 淑玉

2001年4月15日、NPO法人フィティ・ネットの立ち上げを記念して開催された設立記念フォーラム「してはいけないジェンダーフリー?」の際の上野千鶴子と辛淑玉の講演・トークの内容をまとめる。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


19.

シングル単位の社会論―ジェンダー・フリーな社会へ

著者:伊田 広行

内容(「MARC」データベースより)
家族単位制度のどこが差別的なのか。その問題点を明らかにし、差別的な社会秩序の変革を目標に、われわれの常識、法律・福祉など具体的諸制度を考察した上で、家族単位から個人単位への変革の必要性を説く。─詳しく見る


20.

ウーマン・ライフ―ジェンダーはいかにして形成されるか

著者:バーニス ロット

内容(「BOOK」データベースより)
いま『女性として生きる』とは?「女らしさ」を再生産する文化的装置と社会心理を徹底的に解明し、女性が真にエンパワメントする条件を追求する入魂の労作。─詳しく見る


21.

フェミニズム 思考のフロンティア

著者:竹村 和子

内容(「BOOK」データベースより)
性による不平等の是正は、フェミニズムにとっての喫緊の要件である。だが、性差のカテゴリーを前提とした議論は、逆に男女の非対称性を強化し、様々な反動を生み出している。性差のカテゴリー自体の虚構性と、その二項を自明として稼動する現代社会にひそむイデオロギーを暴露することから、フェミニズムの新たな可能性を考える。─詳しく見る


22.

フェミニズムの主張

著者:江原 由美子

性の商品化、ミス・コンなど4つのテーマを選び、論争の活性化を促す。議論を尽し、思いを尽してフェミニズムを作る。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


23.

生殖の政治学―フェミニズムとバース・コントロール 歴史のフロンティア

著者:荻野 美穂

現代人にとってはあまりにも当たり前のことになっている“避妊”。本書は、それがいつ、なぜ、どのようにして始まったのか、そして生殖をコントロールすることが「正しいこと」になっていく過程で、我々は何を失い何を得たのかを問い掛ける本です。本書では産む産まないを巡る熱い闘いについての歴史として、これらを考えて行きます。─詳しく見る


24.

フェミニズム入門 ちくま新書 (062)

著者:大越 愛子

著者は「そもそもジェンダー、セクシュアリティー、リプロダクションなどといった基本的な問題がネグレクト(怠慢・無視・放置)されて思想体系が形成され、そのことに誰も気付こうとしなかった歴史こそが、今から見れば信じられない驚きである」と言い、「フェミニズムの問題提起によって男性中心主義による思想体系はあっけなく揺さぶられるものに過ぎないのだ」ということ主張しています。─詳しく見る


25.

女であることの希望―ラディカル・フェミニズムの向こう側

著者:吉沢 夏子

「ラディカルフェミニズムの思想は、確かに魅力的である。かけがえのない“愛の関係”が、性の政治の権力関係にすぎないと断じ去ることによって、“世界”はまた新たな相貌を帯びて私たちの前に現れる」と語る著者は、ラディカルフェミニズムを「女であることの絶望へと強く誘われる」ものだとし、これがもつ罠へ引き込まれないように、優しさと感受性にあふれた愛の関係を求めていこうと試みます。─詳しく見る


26.

フェミニズムとアディクション―共依存セラピーを見直す

著者:クラウディア ベプコ

内容(「BOOK」データベースより)
フェミニズムとセラピーの出会い。「女らしさの病」からの脱出。ハマらなくても生きていける。今日の研究水準を示す労作。─詳しく見る


27.

フェミニズム ワードマップ

著者:江原 由美子 / 金井 淑子

持続する衝撃力、20世紀最大の知の革命。世界を席巻したラディカル・フェミニズム=ウーマン・リブの爆風から、最新のジェンダー分析の展開まで、フェミニズム理論があらゆる学問・思想にあたえた衝撃力の大きさ、認識の深さ、射程の広さ、想像力をかきたてつづける魅力の全貌に迫る。15の諸潮流・テーマで読むフェミニズム最前線。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


28.

ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱

著者:ジュディス バトラー

メタローグ
本書でバトラーは、確固たる「女」という主体の存在に疑問を投げかける。フーコーに倣えば、権力の法システムはまず主体を生産し、のちにそれを表象するものだからである。「法のまえ」に「女」という主体が存在しない、解放されるべき「女」というカテゴリーすらが法の効果にすぎないという指摘は、フェミニズムにとって敗北だろうか。そうではない。問題はむしろ権力の法システムにうつされるからだ。そしてジェンダーを産出するこの法こそが、さらに起源としてのセクシュアリティやセックスをうみだすことがあきらかになるからだ。難解なバトラーの思想や文体が、噛み砕かれた翻訳も素晴らしい。(千田有紀)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.─詳しく見る


29.

フェミニズムの害毒

著者:林 道義

母性を否定し,家族をおとしめるフェミニストたちの言い分は屁理屈ばかりである
フェミニストたちは,「主婦に年金の保険料を支払わせよ」とか「税金の配偶者控除をなくせ」などと提言し,専業主婦を非難する。主婦は不当に優遇されている,働いている女性に不利である,というのがフェミニストたちの主張である。しかし,それは根本的にまちがっている,と著者は言う。フェミニストたちのそういう考え方は,個人を単位にしているところから生まれてきているのだが,著者は夫婦や家族が関係することは,夫婦や家族というつながりを大切にする観点から考えるべきであるというのである。
著者によれば,フェミニストたちの考え方には矛盾や屁理屈(これを著者は「フェ理屈」という)がたくさんある。たとえば,外で働くこと,すなわち「働く女」であることに最大の価値を置くのがフェミニストたちだが,それは,実は,家父長主義の思想である。─詳しく見る


30.

現代フェミニズム思想辞典

著者:ソニア アンダマール / キャロル ウォルコウィッツ / テリー ロヴェル

内容(「BOOK」データベースより)
フェミニズム理論の辞典。1968年以降の第二波の時期にフェミニスト理論を構築した諸概念を明らかにし、旅する理論の起源と流用を示すことを目的としている。見だし語は英語でアルファベット順に配列。巻頭に見出し語和英索引を掲げている。見出し語は約300件を収録。各項目の記述が長い。巻末に重要語項目別索引と人名索引を付す。─詳しく見る


31.

フェミニズムの歴史

著者:ブノワット グルー

さまざまな形をとって現われる《女ぎらい》の本質をユーモアと皮肉を交えて分析する。フランスの女性作家によるユニークな女性解放思想史。(出版社/著者からの内容紹介)─詳しく見る


32.

フェミニズムのパラドックス―定着による拡散

著者:江原 由美子

90年代フェミニズムの課題―性の商品化、性暴力、自己決定権、セクハラなどをどう考えればよいのか。フェミニズム離れのなかで女性がかかえる問題を解き明かし、近代主義的な言説の孕む幾重もの屈折を解きほぐす。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


33.

実践するフェミニズム

著者:牟田 和恵

内容(「BOOK」データベースより)
セクハラの何が問題なのか?混迷するセクハラ論議に指針を与え、セクハラや性暴力、ポルノ・売買春など性をめぐる現象にひそむジェンダー力学を解剖する。法や経済、文化とセクシュアリティとが織りなす権力構造をあぶりだし、「セクハラNO!」を武器に挑戦するフェミニズムの実践書。フェミニズムの理論的成果を一人ひとりのより自由で可能性豊かな生き方につなげる。理論のためのフェミニズムから女性のエンパワーメントのツールとしてのフェミニズムへ。─詳しく見る


34.

ザ・フェミニズム

著者:上野 千鶴子 / 小倉 千加子

内容(「MARC」データベースより)
ラディカル・フェミニストの二人が、軽妙にして挑発的、読者のフェミニズム観が根底から揺らぎかねない問題について徹底的に語り合った。夫婦別姓、新・専業主婦など様々なテーマが飛び出すスリリングで面白い対談。─詳しく見る


35.

20人の男たちと語る性と政治―松井やよりフェミニズム対話集

著者:松井 やより

『女たちの21世紀』に連載の「男性との対話」をまとめたもの。相手の男性は、フェミニズムを理解しようとするか、少なくとも敵視、敬遠しない男性、権力や時流におもねらずにこの社会を変えようとしている男性、それぞれの分野で共感できる仕事や活動や発言をしている男性…多様な意見を持ちながらも、これらの条件をそなえている男性たちに共通しているのは、フェミニストである女性と対話ができる男性だということである。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


36.

フェミニズムの名著50

著者:江原 由美子 / 金井 淑子

フェミニズムはなぜ登場したのか? なにを獲得し、なにと闘い続けているのか? フェミニズムの歴史における基本テキスト50を収録し、詳しく解説。フェミニズムの全体像に迫る1冊。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


37.

魔女たちの狂歌―暴走するフェミニズム

著者:小宮 英嗣

「あなた最近禿げてきたわね」「亭主元気で留守がいい」など、フェミニストの論理でいけばドメスティック・バイオレンスであるはず。なのに何の反応もしないのはなぜ? フェミニズム論に物申す! (「MARC」データベースより)─詳しく見る


38.

フェミニズムと対話した女性たち―21世紀への証言

著者:「フェミニズムと対話した女性たち」編集委員会

フェミニズムはどっこい生きている。その水脈の浸透と広がりは静かに進んでいる…。97人の女たちにとって、フェミとは一体何だったのか? 真摯に綴った率直な思いを一冊にまとめる。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


39.

家族、積みすぎた方舟―ポスト平等主義のフェミニズム法理論

著者:マーサ・アルバートソン ファインマン

一対の男女の性的な結びつきをもとに血縁集団をつくってきたのが近代家族。その前提を大胆にひっくり返し、「性」ではない「ケア」こそが21世紀の家族の絆だと説く。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


40.

概説フェミニズム思想史―明日にむかって学ぶ歴史 シリーズ女・あすに生きる

著者:奥田 暁子 / 支倉 寿子 / 秋山 洋子

古代から現代まで女性は両性の平等を求めて闘ってきた。その闘いの原動力となった思想の歴史を辿ると共に、今も生成の過程にあるフェミニズムを労働、宗教、母性、セクシュアリティなどを通して検証し未来への展望をひらく。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


41.

女より男の給料が高いわけ 進化論の現在 シリーズ「進化論の現在」

著者:キングズレー・ブラウン

ちょっと待った。なぜ男の給料が女より高くて当然、なんて言えるのですか。フェミニストならずともキレそうなこのテーマ、実は進化の過程で培ってきた「男女差」に原因があるというのだ。もはや現代の進化論は、キリンの首がいかに長くなったかとか、ウサギの耳はなぜ伸びたなんて研究をしているわけではない。
現代の知の枠組みを変えつつある「進化論」の最先端を紹介する知的興奮のシリーズ第二弾。労働法のエキスパートによる、ポンと膝を打つ解答がここにある。(出版社/著者からの内容紹介)─詳しく見る


42.

フェミニズムと戦争―婦人運動家の戦争協力

著者:鈴木 裕子

本書は、戦前の婦人運動家や革新的な婦人指導者と言われてきた人たちの“加害者性”というものをみつめています。とは言え、彼女達に対する告発を目的としたものではなく、「戦争協力という誤った道を婦人運動家や婦人指導者たちが選択していったのはなぜなのかということの検討を通じ、今日の女性一人ひとりの生き方と、フェミニズム運動に対する教訓と反省の一素材になればと思った」と著者は言います。─詳しく見る


43.

母性という神話 ちくま学芸文庫

著者:エリザベート バダンテール

いわゆる「母性愛」は本能などではなく、母親と子どもの日常的なふれあいの中で育まれる愛情である。それを「本能」とするのは、父権社会のイデオロギーであり、近代が作り出した幻想である…。
母性本能の神話性を18世紀以来の育児事情の変遷により論証し、母と子の関係や女性の在り方について再考をうながした問題提起の書。1980年、フランスで出版されるや多くの反響や批判とともに大論議をよんだフェミニズム歴史学の金字塔。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


44.

“ポスト”フェミニズム 知の攻略 思想読本

著者:竹村 和子

「ポスト」とは「フェミニズムが終わった」という意味ではない。近年、他の批評理論と交差しながら理論をより先鋭化・深化させ、新たな領野を切り拓いているフェミニズムの新段階のことである。本書は、“ポスト”フェミニズム理論が、どのような現実的文脈から内発的に要請されてきたのか、社会・政治・科学の現況が今何を思考することを迫っているのか、そして、今後どのような展望を描きうるのかを問いかける、新たな時代への「挑戦」の書である。─詳しく見る


45.

フェミニズム歴史事典

著者:ジャネット・K. ボールズ / ダイアン・ロング ホーヴェラー

多くの要素を簡潔な形にまとめた参考図書。人物、組織、キャンペーンの背景と、裁判事例、目標、達成されたことが含まれている。多くの行動が集中しているアメリカ合衆国とヨーロッパに重点が置かれているが、世界の他の地域に関する項目も多く掲載されている。フェミニズム運動については、序論で要約され、年表で時代があとづけられている。さらに詳しい情報資料を、大量の文献目録の形で提供した。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


46.

フェミニズムの社会思想史 明石ライブラリー

著者:安川 悦子

現代フェミニズムは、新しい二十一世紀をどのように切り開くのか。家族と女性労働の歴史的位相を考察し、フェミニズムを生み出した資本主義システムを現代フェミニズムはどのように脱構築するのかを論じる。(「MARC」データベースより) ─詳しく見る


47.

コロンタイと日本

著者:杉山 秀子

1920〜30年代にかけて、日本でのプロレタリアート文学運動が華やかなりし頃、文壇やジャーナリズムに一石を投じたとされるアレクサンドラ・コロンタイ。本書は、そのコロンタイが残した多くの著作が問い掛けている問題について、それが今なお有効性を持っていると主張し、コロンタイの女性解放論や母性論、さらには恋愛論を取り上げつつ、日本での受容の過程を追っています。─詳しく見る


48.

フェミニズムの古典と現代―甦るウルストンクラフト

著者:アイリーン・J. ヨー

西洋フェミニズムの創始者または先駆者として讃えられてきたメアリ・ウルストンクラフト。彼女の死後二百年を記念して出版された本書は、賞賛と苦悩の省察との入り交じった状況を明らかにしている。
ある章ではウルストンクラフトの著作がはらむ緊張を追求し、ある章では読みの過程に疑問を呈し、ある章では女性と男性の可能性の限界を押し拡げようとする際に生じてくる困難な問題を考察している。
彼女の啓蒙主義的でヒューマニズム的な構想がもつ妥当性といった主題が、われわれの現在の問題関心とどのように響き合うのか洞察するすべを与える。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


49.

近代フェミニズムの誕生―メアリ・ウルストンクラフト

著者:安達 みち代

フェミニズムはいかにして生まれたか? フランス革命期のイギリスに生きた先駆者の生涯をたどり、作品の作品の丹念な読解によって全体像を描き切った、わが国で初めての本格的メアリ・ウルストンクラフト論。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


50.

はちみつバイブレーション

著者:北原 みのり

女って誰? 女って何? セックス、ジェンダー、フェミニズム、恋愛…。エネルギーあふれる20代フェミニストが、「女とは何か」を思うがままに語り尽くす。若い女性の精神と肉体を駆け巡ったフェミニズムの鮮烈な調べ。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


51.

性の商品化―フェミニズムの主張〈2〉

著者:江原 由美子

92年刊の「フェミニズムの主張」中の2論文、橋爪大三郎「売春のどこがわるい」と瀬知山角「よりよい性の商品化へ向けて」に対し、直接・間接に批判、検討したもの。性の商品化の是非をめぐる議論の素材に最適。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


52.

セックス神話解体新書 ちくま文庫

著者:小倉 千加子

こんなに芸のあるフェミニストはいなかった―と、上野千鶴子氏を感嘆させた著者が、巷に流布する数々の性の神話を小気味いいほど見事に次々と打ち砕く。これまでになく根源的なフェミニズム登場、として発売と同時に話題となった処女作、待望の文庫化。著者曰く―「毒は吐ききらねばなりません」。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


53.

自分らしく生きる―同性愛とフェミニズム かもがわブックレット

著者:落合 恵子 / 伊藤 悟

世の中には様々な力関係があり、それは国家と個人であったり、日常では男と女、親と子であったりします。こうした力関係すなわち権力は、歴史的なもの、社会的なもの、文化的なものと多様です。そして、これらのことは権力の乱用を生み、不公平や差別を生みます。こういった現実は「平等である」という信念から変化した幻想によって作り出されるうそっぱちな言説によって、巧妙に隠されていると著者は言います。─詳しく見る


54.

ポルノと検閲 クリティーク叢書

著者:アン スニトウ / パット カリフィア / 藤井 麻利 / 藤井 雅実

「ポルノは女性にとって有害である」というステロタイプに潜む罠を指摘し、自由な性的表現の可能性を探る。アメリカの社会学、フェミニズムに衝撃を与えた挑戦的な書。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


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