女性史


■ 管理人のブックレビュー

■ 書籍リスト

このカテゴリには28冊あります。(1〜28冊目を表示中)

1.

ブルマーの社会史―女子体育へのまなざし

著者:高橋 一郎 / 谷口 雅子 / 角田 聡美 / 萩原 美代子 / 掛水 通子

男性教員や男子生徒の視線が存在する公的な空間で、女子生徒の脚部の付け根まで露出を強制していたブルマー。女性解放運動に出自をもつブルマーがたどった、明治期の輸入から戦後までの社会的・歴史的な変遷を読み解き、社会学・歴史学の視角から「脱女性化というジレンマ」「女子身体イメージの変容」「性の解放と抑圧のパラドックス」という女性の身体性をめぐる葛藤と闘争の物語を紡ぎ出す。─詳しく見る


2.

女性のデータブック―性・からだから政治参加まで

著者:井上 輝子 / 江原 由美子

初版から14年、女性はどう変っただろうか。21世紀の日本女性のいまをリファインされた図表と的確な解説で映し出す第4版。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


3.

イスラーム世界の女性たち

著者:白須 英子

イスラーム世界という、我々日本人にとってはその漠然としたイメージだけが大きく一人歩きをしてしまっていると思われますが、本書では、その世界で生きる女性達の真の姿を描くことによって、理解と偏見を無くそうと試みています。─詳しく見る


4.

性の歴史学―公娼制度・堕胎罪体制から売春防止法・優生保護法体制へ

著者:藤目 ゆき

出版社/著者からの内容紹介
日本近現代史を性と生殖の視点から照射し、底辺の女性から大日本帝国のフェミニストたちまで、日本女性のあゆみを鋭く描きだす。これまでの女性史の常識を問い直す著の待望の刊行。─詳しく見る


5.

「モノと女」の戦後史―身体性・家庭性・社会性を軸に 平凡社ライブラリー

著者:天野 正子 / 桜井 厚

本書は、戦後の女性とその周辺の“モノ”にスポットを当て、女性の生活や意識がモノを通じてどのように変化したかを追い、そこにジェンダーの変化を見出しています。─詳しく見る


6.

歴史の沈黙―語られなかった女たちの記録

著者:ミシェル ペロー

出版社/著者からの内容紹介
本書には30年近くにわたるペローの女性史に関する主要論文が集められ、著者の個人的な道のりと同時に共同の知的冒険を浮かび上がらせる時代の空気が記録されている。本書は、二十世紀後半を特徴づける「性の革命」が引き起こしたあらゆる疑問に貫かれてもいる。 ─詳しく見る


7.

世界女性史年表

著者:カレン グリーンスパン

出版社/著者からの内容紹介
本書の趣旨は、世界いたる所の文化において、古代から現在まで女性があげた業績を提示することである。政治、芸術・人文学、宗教、科学・技術、社会進歩、哲学、個人生活などあらゆる分野にわたる人類の試みを公けにしている。─詳しく見る


8.

地域女性史文献目録

著者:折井 美耶子 / 山辺 恵巳子

内容(「MARC」データベースより)
近代以降の地域女性史関係の研究書・単行本・論文を収録。北海道から沖縄県まで、県別に文献を編集。全国の地域女性史研究会一覧も付す。─詳しく見る


9.

岩波 女性学事典

著者:井上 輝子 / 江原 由美子 / 加納 実紀代 / 上野 千鶴子 / 大沢 真理

出版社/著者からの内容紹介
1970年代以降の第二波フェミニズムに重点。充実した女性行政情報。女性史関係の項目も豊富。心や身体の問題を重視。20のキーワードを厳選し、特に詳述。─詳しく見る


10.

性の女性史

著者:ハリエット ギルバート / 朴 和美

本書は、「性には歴史がある」「性とは社会的なものだ」という認識に立脚し、その上で、「性は自然そのもの」「性は、いつの世も変わることの無い性である」という“性の普遍主義=不変主義”に異を唱え、そして、愛や性の表現方法が歴史的に不変のものではないということを示す、一般向けの性の通史です。─詳しく見る


11.

ジェンダーと歴史学 テオリア叢書

著者:ジョーン・W. スコット

新しい「知」のあり方を求めて、フェミニズム理論の挑戦。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


12.

年表・女と男の日本史 女と男の時空―日本女性史再考

著者:「女と男の時空」編纂委員会

日本史における女と男の関係史年表。主に縄文時代から1998年夏までを対象とする。「原始・古代」(~784年)「古代から中世へ」(785~1299年)「中世」(1300~1602年)「近世」(1603~1867年)「近代」(1868~1945年)「現代」(1945~1998年夏)の6つの時代区分に分け、年表部分は「年号」「一般事項」「女と男の関係史関連事項」「キーワード・パーソン」の段を設定した。
附録として、和暦・西暦・琉球歴対照表、参考資料(日本の人口動態、離婚率の変遷)、参考地図(律令期、近世)、収録コラム一覧、『女と男の時空』収録論文一覧、『女の歴史』収録論文一覧、主要出典一覧、索引がある。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


13.

美女の歴史―美容術と化粧術の5000年史 「知の再発見」双書

著者:ドミニク パケ

古代における美容術の誕生から、聖母や妖精のような美しさを求めた中世、人工的な美を追求した近代、そして現代の美意識へ。美を通して、古代エジプトから今世紀末までの世界史を読み解く。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


14.

女性史を学ぶ人のために

著者:石月 静恵 / 藪田 貫

内容(「MARC」データベースより)
女性史研究はどのようにしてひろがりつつあるのか。「部門史」としてではなく、全体性を持つものとして確立しつつある女性史の「いま」について、最新で具体的な叙述で描き出す。─詳しく見る


15.

女性群像

著者:西村 圭子

日本史上、戦国から江戸時代にかけての権力抗争の波打つ激動期は、女性の自立が最も困難な時代であった。この時代にそれぞれの女性が精一杯に生きた軌跡を辿り、各々の人生の中で示された個性的で逞しい「生きざま」を綴る。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


16.

女たちの20世紀・100人―姉妹たちよ

著者:ジョジョ企画

あなたに多くの友の夢を…!自分自身を欺かずに生きた人々。自分らしく生きることが、今よりずっと困難だった時代。さまざまな苦労や失意に立ち向かい、自らの生を輝かせ、私たちの歩く道を切り拓いてくれた女たちがいた…。
そんな彼女たち、100人の写真と人生が語りかけるもの。きっとあなたは、勇気づけられ、励まされるはずです。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


17.

断髪する女たち―モダンガールの風景 江戸東京ライブラリー

著者:高橋 康雄

明治、大正、昭和のメディア・ファッションと女性の変容を追うことで、特色ある女性史を描き出そうとした本です。モダニズムという大きなうねりをメディアの変遷として捉えつつ、そのうねりの中で女性がどのように扱われ、また、振舞ってきたのかを考察しています。─詳しく見る


18.

女性はどう学んできたか―卑弥呼から江戸庶民の女まで 集英社新書

著者:杉本 苑子

女性が学ぶことは、現在では珍しくもなく当たり前。日本の教育制度がととのって、子供たちすべてに「教育を受ける権利」が保障されてから、わずか五十年余。
しかし三世紀半ば頃、日本独自の文字のなかった時代、邪馬台国の女王・卑弥呼は、民衆の上に君臨し、なんと隣国・魏の言葉に堪能だったらしいのです。聖武天皇の皇后・光明子は、中国の女傑・則天武后の著した「維城典訓」を、紫式部は漢籍を読んでいたのです。
…歴史小説家が自由自在に想像力を駆使し、リズミカルな文章で綴る女性と学問の通史。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


19.

日本の女性と産業教育―近代産業社会における女性の役割

著者:三好 信浩

本書では、国家の主導と民間の自働で進められた日本の「産業戦略」の中で、女性がどのような役割を果たしたかを明らかにした。全体像を把握することにより、「隠れた女性役割」を点描するという手法をとっている。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


20.

史料にみる日本女性のあゆみ

著者:総合女性史研究会

女性は生きたあかしをどのように歴史に刻んできたのか。基本となる史料や見落とされてきた史料の読み方、新しい解釈、時代背景などをわかりやすく解説。歴史上の未知の女性たちと出会うための女性史史料集。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


21.

沖縄女性史 平凡社ライブラリー

著者:伊波 普猷

本書は、「沖縄学の父」と呼ばれる伊波普猷(いは・ふゆう)が残した数々の論考をまとめたものです。内容は大きく「沖縄女性史」と「女性史関連論集」から構成されており、後者については、「沖縄教育136号」および「伊波普猷全集1、7、8、9、10、11巻所収の各論考が定本となっています。─詳しく見る


22.

通史と史料 日本近現代女性史

著者:阿部 恒久 / 佐藤 能丸

明治初期から平成の現在までを対象とした初めての本格的女性史テキスト!戦後の女性史に多くの紙面を割き、女性の自立への軌跡をたどる史料を多数紹介。83テーマすべてを見開き2頁(通史+史料)にまとめた読みやすい編集。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


23.

高群逸枝語録 岩波現代文庫

著者:鹿野 政直 / 堀場 清子

高群逸枝は、昭和初期から戦後にかけて、女性史学の最初の一頁を独学で拓いた。「世間並み、この言葉、呪われてあれ」と家制度を強烈に批判、母系制原理の論証を試みた彼女の学問と、詩人・アナキスト評論家として活躍ののち主婦の苦悩も抱えた波瀾に富む人生―。これらを語録で跡付けた、一つの女性史入門。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


24.

女性史と出会う 歴史文化ライブラリー

著者:総合女性史研究会

本書は、女性史がまだ歴史学として市民権を得られなかった時期から女性史研究を行ってこられた、言わば、日本女性史のパイオニア女性たちへのインタビューがまとめられた本です。対象となった女性たちは皆、戦時中に生まれ、戦時下の教育を受け育ち、女性差別が厳しかった“国際婦人年(1975年)”以前から研究を続けてこられた方々です。─詳しく見る


25.

地域女性史入門

著者:折井 美耶子

地域女性史とは何かということから、その編纂方法、聞き書きのこと、そして具体的な事例の紹介まで、まさに地域女性史の入門書と呼ぶに相応しい内容になっています。民族史や文化史は広く認知されていても、女性史は未だマイナーな扱いを受けているのが現状かもしれません。ですが本書を読むと、女性史が持つまなざしの強さを感じることを通じ、その意義を理解することが出来るのではないでしょうか。─詳しく見る


26.

ウィメンズ・アメリカ―論文編

著者:ジェーン・シェロン ドゥハート / リンダ・K. カーバー

「Women’s America」の主に第4版を底本に、過去20年余の間に書かれた重要なアメリカ女性史研究の論文から13編を収録する。基本的資料を数多く収めた「資料編」に次ぐ完結編。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


27.

娼婦のルーツを訪ねて―京都、そして江戸・大阪

著者:豊浜 紀代子

奔放で才識豊かな万葉の遊行婦、「性の奴隷」と化した吉原の遊女、そして現代の売春禁止の裏表…。古代から現代まで続く、娼婦の変遷と生きざまをたどる。 (「MARC」データベースより) ─詳しく見る


28.

日本女性史事典 コンパクト版

著者:女性史事典編集委員会

この事典には、原始から戦後に至るまでの、日本史における女性たちの人名、作品、服装、労働、信仰、習俗、芸能、伝承、性、愛、法制度、事件、運動等に関する語をはじめ、女性史と関わりの深い、女人禁制の場や寺社名、遊郭のあった地名、さらに学術用語など、あわせて1284語が収録されています。─詳しく見る


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