ジェンダー


■ 管理人のブックレビュー

■ 書籍リスト

このカテゴリには58冊あります。(1〜58冊目を表示中)

1.

ジェンダーで学ぶ文化人類学

著者:田中 雅一 / 中谷 文美

世の中は男と女から成り立っている、というのは本当だろうか。世界には、女性と女性とが結婚する社会もある。さまざまな文化に学び、ジェンダーとセクシュアリティの視点から世界をとらえなおすための斬新なテクスト。(「MARC」データベースより)
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2.

性という「饗宴」―対話篇

著者:伏見 憲明

本書は性というテーマを中心に、著者がこれまでさまざまな立場の方々と語り合った対談、鼎談、インタビュー等の集大成とも言える一冊となっている。『ゲイという「経験」増補版』に続く“対話篇”セクシュアリティ、ジェンダーの現代見取り図。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


3.

ジェンダーで読む健康/セクシュアリティ―健康とジェンダー〈2〉

著者:根村 直美

出版社/著者からの内容紹介
本書は、お茶の水女子大学・ジェンダー研究センターの研究活動の一環として、平成12年度に立ち上げられた「健康とジェンダー」研究プロジェクトにおいて得られた成果をまとめたものである。 ─詳しく見る


4.

ジェンダーで学ぶ教育

著者:天野 正子 / 木村 涼子

出版社/著者からの内容紹介
女なら、あたりまえ。男だから、当然。そんな「常識」にクサビを打ち込めば、何が見かてくるだろう。ライフコースに沿って、ジェンダーの視点から教育を問い直す、新たなテクストの誕生。 ─詳しく見る


5.

ジェンダー化する社会―労働とアイデンティティの日独比較史

著者:姫岡 とし子

著者はこの10年以上、ずっと社会変動と女性の関連について追いかけています。社会的性差、すなわちジェンダーは、社会、歴史、文化などによって構築されるものです。本書はこの性差の構築過程の解明を目指しています。本書を特徴的なものにしているのは、このことをドイツと日本の比較史として取り上げている点にあるでしょう。─詳しく見る


6.

男は男らしく女は女らしく

著者:渡部 昇一

出版社/著者からの内容紹介
超「男女平等」がこの国を不幸にする!家族崩壊と妄言「ジェンダーフリー」をたしなめる。─詳しく見る


7.

女性障害者とジェンダー

著者:伊藤 智佳子

出版社/著者からの内容紹介
なぜ、女性障害者は地域で自立生活を送りにくいのか。当事者の事例から問題発生の背景をさぐる。 ─詳しく見る


8.

軍事組織とジェンダー―自衛隊の女性たち

著者:佐藤 文香

出版社/著者からの内容紹介
日本の軍事組織・自衛隊及び防衛大学校をめぐるジェンダー・イデオロギー研究。米軍における膨大な先行研究を取り込み、自衛隊のジェンダー政策と自衛官募集ポスターの表象の変遷を追い、自衛隊及び防衛大学校のフィールド・ワークを行うことで、自衛隊が、男性を範型とし、性別関与的に組織を構造化してきたプロセスを解明する。─詳しく見る


9.

性現象論―差異とセクシュアリティの社会学

著者:加藤 秀一

内容(「MARC」データベースより)
フェミニズムと出会い、それに引き寄せられてきた著者が、男性としてその豊穣な思想・運動の周縁に立ちながら、フェミニズムから学んだことをフェミニズムそのものに投げ返す。世界を満たす性という謎にせまる論考。─詳しく見る


10.

男同士の絆―イギリス文学とホモソーシャルな欲望

著者:イヴ・K. セジウィック / Eve Kosofsky Sedgwick / 上原 早苗 / 亀沢 美由紀

出版社/著者からの内容紹介
ホモソーシャルな文学。シェイクスピアからディケンズにいたる代表的テクストを読み解くことによって、近代における欲望のホモソーシャル/ヘテロセクシュアルな体制と、その背後に潜む「女性嫌悪」「同性愛恐怖」を掴み出し、ジェンダー研究に新生面を拓いた画期的著作。─詳しく見る


11.

高校生のジェンダーとセクシュアリティ―自己決定による新しい共生社会のために

著者:須藤 広

「性関係のあり方を、生まれながらにして“本質的”に決定されているものとは考えない」という立場に立って編集されています。詳しくは、先天的で人が主体的に選択できない生物学的な性差を“セックス”、後天的で社会的な性役割によるものを“ジェンダー”と呼んでいます。─詳しく見る


12.

ジェンダーがわかる。

著者:朝日新聞社

内容(「MARC」データベースより)
エンジニア、運転手など様々な世界に女性が進出し、また男性もこれまで女性で占められていた看護や福祉などで活躍するようになった。社会によって決め付けられた「女/男らしさ」や性的役割について考える。─詳しく見る


13.

「男らしさ」という神話―現代男性の危機を読み解く

著者:伊藤 公雄 / 日本放送協会 / 日本放送出版協会

出版社/著者からの内容紹介
今、男たちがアブナイ。その新たな生き方を探る
泣きごとを言わず、独り耐えて外で働き、女性を庇護する力を持つ、そんな「男らしさ」が女たちを抑圧する一方、男たち自身もその強迫観念に呪縛され、過労死、リストラによる自殺、家庭内暴力、“濡れ落ち葉”現象等々が顕在化している。「男らしさ」観念の生成と変容の分析を通して、男たちの新たな生き方を探る。 ─詳しく見る


14.

「モノと女」の戦後史―身体性・家庭性・社会性を軸に 平凡社ライブラリー

著者:天野 正子 / 桜井 厚

本書は、戦後の女性とその周辺の“モノ”にスポットを当て、女性の生活や意識がモノを通じてどのように変化したかを追い、そこにジェンダーの変化を見出しています。─詳しく見る


15.

脳が決める男と女―性の起源とジェンダー・アイデンティティ

著者:サイモン ルベイ

本書では、「ヒューマン・セクシュアリティは生物学的ルーツに強く結びついている」ということを主題とし、脳の男女差について考察しています。著者は、「脳とホルモンとの間にある生物的機序を調べてみなければ、性的感情や性行動、男女の違い、あるいはゲイとストレートの違いを理解することは出来ないだろう」と述べており、幅広い知識とデータと自己の体験に基いて論を展開しています。─詳しく見る


16.

セクシュアル・ヴィジョン―近代医科学におけるジェンダー図像学

著者:ルドミラ ジョーダノヴァ

著者は、「科学によって“発見された”と信じられていたもの(たとえば男が文化なら女は自然だといったような、二項対立的な男女観)が、実は社会的に作られたものであり、医科学もその捏造にさまざまなレベルで関わっていた」というスタンスに立ち、18世紀から20世紀にかけての医学・生物学を文化として捉え、これを、ジェンダーを軸にした多様な観点によって再考を試みています。─詳しく見る


17.

はじめて学ぶジェンダー論

著者:伊田 広行

“ジェンダー”という言葉に何か胡散臭いものを感じている人は、まず本書を読んでみてはいかがでしょうか。本書では、ジェンダーの視点についての基本を踏まえ、家族単位の枠組みがもたらす“意識の制限”とでも言うような囚われを指摘し、著者独自の「シングル単位」という視点を提示しています。─詳しく見る


18.

性と文化

著者:山本 真鳥

本書に収められている論考は、それぞれに個性的で、それらが扱う領域は多岐に渡っています。しかし、内容を詳しく読むと分かるように、そこには多層的な重なりとでも言うようなものが見られ、読者の理解に厚みを持たせてくれます。─詳しく見る


19.

ライフストーリーとジェンダー せりかクリティク

著者:桜井 厚

出版社/著者からの内容紹介
ひとが女/男で“ある”ことは、そのひとのすべてを物語るわけではない。ジェンダーは、性、民族、人種、階層、地域などにまつわる言説と複雑に絡み合って構築されているからだ。本書は、ひとが女/男で“ある”ことの経験を理解し、この複雑に絡み合う言説を解きほぐす試みである。 ─詳しく見る


20.

ライフコースとジェンダーで読む家族 有斐閣コンパクト

著者:岩上 真珠

出版社/著者からの内容紹介
個人が選び取るライフコース、その交錯点としての現代家族。ライフコースを縦軸にしたジェンダーの視点による現代家族社会学入門。自立した個人に対応する福祉とシティズンシップのあり方を個人・家族・社会の関係から考える新しい家族へのアプローチ。 ─詳しく見る


21.

「男女共同参画」が問いかけるもの―現代日本社会とジェンダー・ポリティクス

著者:伊藤 公雄

内容(「MARC」データベースより)
男性中心で動いてきた社会の枠組みを男女共同参画はどう変えようとしているのか。日本における男性学の第一人者が複雑化する現代社会に根づく男女共同参画政策等をめぐり、各地で起こっているバックラッシュの構図を読み解く。─詳しく見る


22.

女性進出の影で―オーストラリアのジェンダー事情

著者:臼田 明子

内容(「MARC」データベースより)
オーストラリアにおける女性の社会進出について、その裏面に焦点を当てた最新リポート。女性進出は果たして幸せなのか? 差別や家事分担、女性管理職、子育て、売春などに見る、ジェンダーの先進国の「真実」。─詳しく見る


23.

日本近代国家の成立とジェンダー

著者:氏家 幹人 / 谷本 雅之 / 桜井 由幾 / 長野 ひろ子

出版社/著者からの内容紹介
近代日本の「性差」「性」の領域へ切り込む、歴史学の空白を生める「知」の議論。歴史・経済・思想・文学などの多様な視線から、学際的・国際的視野に立ってジェンダー・アプローチした、気鋭の研究者11人による共同研究の成果。─詳しく見る


24.

高校生のこころとジェンダー ハイスクールウォーズ

著者:鍋島 祥郎

内容(「MARC」データベースより)
性役割意識をはじめとするジェンダーは、学力や進路とどのように関わっているのか。高校生をとりまく学校生活・家庭や保護者の意識の有様が、彼・彼女らの心の世界にどう反映しているかを探る。─詳しく見る


25.

ジェンダー主流化と雇用戦略―ヨーロッパ諸国の事例

著者:ユテ ベーニング

内容(「MARC」データベースより)
EUの政策テーマである「ジェンダー主流化」を、特に雇用政策分野において、EU加盟各国がどのように理解し遂行しているかを報告。それぞれの国の専門家が、平等政策の最近の発展と、過去に展開された諸政策について述べる。─詳しく見る


26.

知っていますか?ジェンダーと人権一問一答 知っていますか?一問一答シリーズ

著者:船橋 邦子

内容(「MARC」データベースより)
教育や家族、労働や法律、スポーツ、芸術、メディア、政治や戦争といった社会や文化の様々な事柄を通して、ジェンダーとは、ジェンダーと人権とは何か、男女共同参画を推進することの意味などをわかりやすく解説する。─詳しく見る


27.

グローバル化とジェンダー表象 シリーズ国際ジェンダー研究

著者:ヴェラ マッキー

内容(「MARC」データベースより)
お茶の水女子大学ジェンダー研究センター客員教授として在任した著者によるセミナー「アジア・太平洋地域におけるグローバル化とジェンダー」全5回の講義の記録。ジェンダー化された諸現象をグローバル化との関連で読み解く。─詳しく見る


28.

「男だてら」に「女泣き」―ジェンダーと男女共同参画社会入門

著者:奥山 和弘

内容(「MARC」データベースより)
誤解の多い男女共同参画社会について、ジェンダーの視点から豊富な例証をあげて解説。ジェンダーフリーを「性差の否定」ととらえる風潮に警鐘を鳴らす。男女共同参画によって、男性も女性ももっと豊かに生きられる。─詳しく見る


29.

女性・人間関係・ジェンダー

著者:四之宮 玲子

内容(「MARC」データベースより)
「女性」というジェンダーに絞り、女性特有の職業とされる秘書の業務と意識の関連、実態を解説。男女ジェンダー間のトラブルについて職場と家庭双方を取り上げ、いかなる要因がジェンダー意識を変化させるのかを分析する。─詳しく見る


30.

ヒジュラ―男でも女でもなく

著者:セレナ ナンダ

内容(「BOOK」データベースより)
ある時は宗教儀礼者、ある時は売春婦―インド社会の中でもその存在が秘密に包まれていた両性具有のアウトカースト=ヒジュラ。その証言に耳を澄まし、比較人類学、フェミニズム理論を駆使して探る第三のジェンダーの可能性。─詳しく見る


31.

男でもなく女でもなく―新時代のアンドロジナスたちへ

著者:蔦森 樹

内容(「BOOK」データベースより)
多感な少年期、いかついヒゲの750ライダー、「女工」、ヌード・モデル、「ホステス」、主夫。著者自身の熾烈な体験を軸にジェンダー(文化的性別)とセクシャリティを問う感涙のドキュメント。愛と性をめぐって自分を発見する遥かなる旅への誘い。─詳しく見る


32.

ハイト・リポート 女はなぜ出世できないか

著者:シェア ハイト

内容(「BOOK」データベースより)
男と女は、ジェンダーの差異を無視して互いに対立しあうのではなく、互いの異なった力を認め合い、それを誇りとしながら一緒に働くことに価値を見いだすことができる。ジェンダーの差異は創造的にもちいられた場合には、最もエネルギーにあふれた生産的な活力となりうる。本書を読み進むことによって、頭の中から男性優位の神話を消去し、創造的な関係を築くソフトウエアをインストールできる。─詳しく見る


33.

男女という制度 21世紀文学の創造

著者:斎藤 美奈子

出版社/著者による内容紹介
フェミニズムによって性とジェンダーのあり様は大きく変わった。私たちは「男」「女」をどのように見つめるのか.恋愛小説,エンターテインメント,教育,少年少女文学で変わりつつある「らしさ」の表現やストーリーの分析から,文学と美醜の関係,マンガやネット上で逆転し過酷に消費される男女イメージまで,具体的に現状を考える。─詳しく見る


34.

ジェンダー・セクシュアリティ・制度―性の社会政策 シリーズ「女・あすに生きる」

著者:小松 満貴子

内容(「BOOK」データベースより)
男女共同参画社会基本法が制定され、実質的な男女平等の実現が政策課題になっている。しかし社会規範である制度は、性別分業意識でジェンダー化されていると言わざるを得ない。本書では、その諸制度をジェンダー問題解消の視点から検討し、そのあるべき姿を再構築するための提言を試みている。 ─詳しく見る


35.

男を脱ぐ!―ジェンダーが救う新・サラリーマン幸福論

著者:蔦森 樹

内容(「BOOK」データベースより)
自分から意識的に『男を脱ぐ』ことは、何よりも自分自身、そして身近な人たちとのかかわり方、社会とのかかわり方を転換する『自分の構造改革』になる力を秘めている。つまり、この未曽有の不況時代下で『働かなくては生きていけない男』の、勝ち負けを超えたサバイバル法である。─詳しく見る


36.

ジェンダーフリー・性教育バッシング―ここが知りたい50のQ&A

著者:浅井 春夫 / 橋本 紀子 / 北村 邦夫 / 村瀬 幸浩

本書44ページにもあるように、ジェンダーフリーの基本的な意味とは、「社会的・文化的性差に対する偏見(ジェンダーバイアス)から開放されること」であり、硬直した偏見や先入観をとりのぞこうとするものと言えます。それがどういうわけか、ジェンダーフリー思想そのものが共産主義思想と結び付けられ、過激な革命思想のように喧伝されているのは、いささかバランスを失した状況と言えます。─詳しく見る


37.

お笑いジェンダー論

著者:瀬地山 角

本書は、著者のこれまでの講演、エッセイ、評論をまとめたものです。ここで言う“お笑い”とは、フェミニズム“で”笑ってみようという意図の表れとのことで、著者いわく、フェミニズム“を”笑うということでは決してないとのことです。話題は多岐に渡り、現実生活に即した話題から、売買春論、家族政策についてなど多彩です。─詳しく見る


38.

お姫様とジェンダー―アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門 ちくま新書

著者:若桑 みどり

本書は、著者が2001年から2002年にかけて大学で行ったジェンダー学の講義をもとに書かれたものです。「ジェンダーについて書かれた本は難しく専門的なものが多い」という著者は、本書を通じて著者なりのジェンダー学入門を提案しています。─詳しく見る


39.

性を再考する―性の多様性概論

著者:橋本 秀雄 / 島津 威雄 / 花立 都世司

本書は、講義形式で読者に語りかけるタイプのもので、富岡明美、平野広朗、虎井まさ衛、蔦森樹、島津威雄、針間克己ら、セクシュアルマイノリティの当事者やセクシュアリティに造詣の深い研究者・識者18人が、ジェンダー、性同一性障害、ゲイ・レズビアンなどの多様な「性の話題」を講義しています。─詳しく見る


40.

セクシュアリティの心理学 有斐閣選書

著者:小倉 千加子

本書ではジェンダーとセクシュアリティの混乱を整理した上で、現在のセクシュアリティ研究の最先端まで読者を導いていく。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


41.

ジェンダーフリーは止まらない!―フェミバッシングを超えて

著者:上野 千鶴子 / 辛 淑玉

2001年4月15日、NPO法人フィティ・ネットの立ち上げを記念して開催された設立記念フォーラム「してはいけないジェンダーフリー?」の際の上野千鶴子と辛淑玉の講演・トークの内容をまとめる。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


42.

イメージ&ジェンダー〈Vol.3〉

著者:イメージ&ジェンダー研究会


43.

こんなのへんかな? ジェンダー・フリーの絵本

著者:村瀬 幸浩 / 高橋 由為子

内容(「BOOK」データベースより)
この本は、社会が決めた女らしさ・男らしさにとらわれて、窮屈な生き方をするのはやめよう。自分にも人にももっと自由に、そしてノビノビ生きようということから、ジェンダー・フリー(性別にとらわれない自由)という見方で、日常の暮らしを見つめなおしたものです。家庭で、学校で、また世の中をみていて、ジェンダーによる束縛を感じることはありませんか?この本を読んだことをきっかけにして、どんな束縛があるのか調べたり、もし束縛があったとしたら、どうしたらもっと楽しく生きていけるか、考えてみてください。─詳しく見る


44.

女性学・男性学―ジェンダー論入門 有斐閣アルマ

著者:伊藤 公雄 / 国信 潤子 / 樹村 みのり

女と男の問題をトータルに論じた初めてのジェンダー論入門。恋愛、労働、育児など生活のいろいろな場面に焦点を当てた本文、マンガ、学問の営みを解説した特別講義、コラム、エクササイズなど工夫された構成で紹介。(「MARC」データベースより) ─詳しく見る


45.

性を装う―シェイクスピア・異性装・ジェンダー

著者:スティーブン オーゲル

近代初期英国の演劇と社会におけるジェンダー構築と主体形成の揺らぎを、当時の医学書、パンフレット、法廷記録、肖像画などの資料も駆使して、性のパフォーマンスの視点から縦横に論じた前衛的研究。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


46.

ジェンダー秩序

著者:江原 由美子

内容(「BOOK」データベースより)
「ジェンダー秩序」とは、本書においては、「男らしさ」「女らしさ」という意味でのジェンダーと、男女間の権力関係である「性支配」を、同時に産出していく社会的実践のパターンを意味する。本書において呈示したいことは、まさにこの、ジェンダーと「性支配」が、ジェンダー秩序に沿った社会的実践の持続によって、同時的に、社会的に構築されるということにある。─詳しく見る


47.

ジェンダーで学ぶ社会学

著者:伊藤 公雄 / 牟田 和恵

社会学にジェンダーの視点を導入することで、「個人を越えた存在としての社会」をより明確に浮かび上がらせつつ、かつジェンダーが持つ“当たり前観”を掘り下げることを通じ、当たり前と思っていた世界に一種の亀裂を入れることが出来るのではないか、そんなコンセプトで書かれた社会学の入門書です。─詳しく見る


48.

シングル単位の社会論―ジェンダー・フリーな社会へ

著者:伊田 広行

内容(「MARC」データベースより)
家族単位制度のどこが差別的なのか。その問題点を明らかにし、差別的な社会秩序の変革を目標に、われわれの常識、法律・福祉など具体的諸制度を考察した上で、家族単位から個人単位への変革の必要性を説く。─詳しく見る


49.

ジェンダーのレンズ―性の不平等と人間性発達

著者:サンドラ・L. ベム

性同一性障害者の性転換手術やセクハラをはじめセクシュアリティに関するさまざまな事柄が、これからの社会問題としてさらに深く問い直されている。本書は、アンドロジニー概念およびその測定尺度BSRIの提唱者であり、ジェンダーの心理学的研究の指導的理論家である著者が、人間社会の過去そして将来におけるジェンダーのありようをジェンダー・フリー社会の構築をその基に据え考察する。─詳しく見る


50.

ジェンダーと歴史学 テオリア叢書

著者:ジョーン・W. スコット

新しい「知」のあり方を求めて、フェミニズム理論の挑戦。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


51.

ウーマン・ライフ―ジェンダーはいかにして形成されるか

著者:バーニス ロット

内容(「BOOK」データベースより)
いま『女性として生きる』とは?「女らしさ」を再生産する文化的装置と社会心理を徹底的に解明し、女性が真にエンパワメントする条件を追求する入魂の労作。─詳しく見る


52.

ジェンダー/セクシュアリティ 思考のフロンティア

著者:田崎 英明

ジェンダー/セクシュアリティとは、私たちの生の、いかなる局面への名付けなのだろうか。それはどのような装置のもとで稼働し、なにを私たちにもたらしたのだろうか。剥き出しになった私たちの生を、「生の政治化」という視角から捉え直し、それが可能にする新しい自己と共同性の在り方を考える。 (「BOOK」データベースより) ─詳しく見る


53.

ジェンダー化される身体

著者:荻野 美穂

ジェンダー二元論の規範の中で、「女」や「男」の身体はどのように生き、抵抗してきただろうか。生物学的宿命論もバトラー流の幻想論も拒否して「女」の身体にこだわる論考集。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


54.

ナショナリズムとジェンダー

著者:上野 千鶴子

メタローグ
問題提起の鋭さという点で、今回も上野の面目躍如の一冊である。戦中戦後の連続性テーゼとして理解される山之内靖の近年の主張とがっぷり四つに組んでそれを吸収している。また、それ自体としての過去がゴロッとどこかに存在していて、歴史家はそれをあの手この手で記述するのだというような歴史理解を、「従軍慰安婦」問題の争点に即して徹底的に拒絶し、理論的な明晰さを堅持しながら、問題の構造をできるだけ遠くまで解き明かそうとしている。本書の仮借なさには批判や反発も多い。しかし、論争によって自らを培う達人である著者は、その批判からさらに何をつかみとるのだろうか。(岩崎稔/東京外国語大学助教授)
『ことし読む本いち押しガイド1999』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.─詳しく見る


55.

ジェンダー・トラブル―フェミニズムとアイデンティティの攪乱

著者:ジュディス バトラー

メタローグ
本書でバトラーは、確固たる「女」という主体の存在に疑問を投げかける。フーコーに倣えば、権力の法システムはまず主体を生産し、のちにそれを表象するものだからである。「法のまえ」に「女」という主体が存在しない、解放されるべき「女」というカテゴリーすらが法の効果にすぎないという指摘は、フェミニズムにとって敗北だろうか。そうではない。問題はむしろ権力の法システムにうつされるからだ。そしてジェンダーを産出するこの法こそが、さらに起源としてのセクシュアリティやセックスをうみだすことがあきらかになるからだ。難解なバトラーの思想や文体が、噛み砕かれた翻訳も素晴らしい。(千田有紀)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.─詳しく見る


56.

フェミニズムのパラドックス―定着による拡散

著者:江原 由美子

90年代フェミニズムの課題―性の商品化、性暴力、自己決定権、セクハラなどをどう考えればよいのか。フェミニズム離れのなかで女性がかかえる問題を解き明かし、近代主義的な言説の孕む幾重もの屈折を解きほぐす。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


57.

性のアナーキー―世紀末のジェンダーと文化

著者:E. ショウォールター

新しさと心地よさを持つと言われるショウォールターによる、ジェンダーをキーワードにした19世紀末文化論です。「時には凡庸になりかねない程の分かりやすさ」と呼ばれるほどに、本書の持つパースペクティブとその既述は明快です。これまでデカダンスという視点から取り上げられてきた19世紀末文化ですが、本書では、アナーキズムやヒステリーといった切り口でそれに挑み、見事に歴史的連続性に立脚した論を展開しています。─詳しく見る


58.

歴史の中のジェンダー

著者:ミシェル ペロー / アラン コルバン / 河野 信子 / ジョルジュ デュビィ / 網野 善彦

西洋史と日本史を横断し、国家、家、労働、教育、生・老・死、性、ことばをめぐって女と男の関係を描く。「女の歴史」及び「女と男の時空―日本女性史再考」刊行の際寄せられた「女と男の関係史」についての論考をまとめる。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


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