妊娠、出産、生殖技術の考察


■ 管理人のブックレビュー

■ 書籍リスト

このカテゴリには65冊あります。(1〜65冊目を表示中)

1.

医療のなかの意思決定 出生前診断―羊水検査を受ける妊婦たち

著者:塚本 康子

検査結果によっては出産を避ける場合もあり、検査を受けるかどうか対象者自身の合意を必要とする羊水検査。その受容-非受容の要因分析と決定のプロセスを克明に追跡。理論的考察、実証と知見についての継続的研究をまとめる。(「MARC」データベースより)
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2.

不妊と男性

著者:村岡 潔

出版社/著者からの内容紹介
不妊は、男性に原因がある症例も多数明らかになっている。だが、いまもって「子づくりは女性の課題」とする社会的な規範のために、不妊と男性をめぐる問題は表面化されないままである。妊娠から出産、育児までのあらゆる過程で男性がつねに/すでに関与しつづけているにもかかわらず、「子どもを産むのがいい嫁」という家父長制の残滓のために女性だけが責任を背負わされているのである。─詳しく見る


3.

分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい

著者:大野 明子

出版社/著者からの内容紹介
「本当の安全は分娩台のないところにあるのです。」自らのお産体験から、日本でただひとり、自宅出産専門の産科医としてスタートした著者より、産む人たちへのメッセージ。─詳しく見る


4.

授かる 不妊治療と子どもをもつこと

著者:堤 治 / 坂崎 千春

本書の内容は、生殖医療の現状と技術解説の本ですが、他の類書との違いは、患者さんとの対話を含むケースレポート(症例)が多数盛り込まれていることと、著者のこの上なくやさしく分かりやすい文章にあります。医者と患者両者の細かい対話を通じて、現在の「生命の誕生」がどういった形になってきているのかを、技術と倫理の両面から考えて理解して行くことが出来ます。─詳しく見る


5.

日本で不妊治療を受けるということ

著者:まさの あつこ

本書は、不妊治療を受けた著者自身の体験を、その心の軌跡と共に綴った本です。しかし本書が特徴的なのは、単なる体験談にとどまらず、治療後は医師への取材をはじめとする精力的な活動を行い、社会制度面から患者環境を改善できないかということを考え、不妊を通して様々な考察をされている点にあります。─詳しく見る


6.

危機にある生殖医療への提言―ジェンダーバラエティー・着床前診断・精子卵子提供・代理出産

著者:遠藤 直哉

出版社/著者からの内容紹介
生殖医療についての厚生審議会部会案に反対する。筆者が力を注いだ「根津医師と日本産科婦人科学会との訴訟と和解」から「妊娠・出産をめぐる自己決定権を支える会・FROM(代表・飯塚理八 慶応大学医学部名誉教授)の意見書」「着床前診断権利確認訴訟」に至るまでの活動の成果として、柔軟なルール作りを提言する。 ─詳しく見る


7.

文化としての生殖技術―不妊治療にたずさわる医師の語り

著者:柘植 あづみ

本書は、不妊治療を題材として、生殖医療技術の開発や臨床応用を担う人々、つまり産婦人科医が、いかなる論理によって、技術を社会に定着させてきたのかを検討しています。さらには、生命全般に関する技術が次々と開発されて行く時代において、私たちはそれらの技術についていかに考え、それにどう対処するべきかの手掛かりを見つけようとしています。─詳しく見る


8.

「天の恵」騒動記―高齢妊娠・出産・育児の記録

著者:小林 千枝子

内容(「MARC」データベースより)
不妊、高齢出産・育児、夫婦別姓という環境の中で高齢新米母が綴る、情緒と理性が不思議にミックスした生命誕生の記録。現代を力強く生きる心優しきワーキングマザーの泣き笑い、そして問題提起。─詳しく見る


9.

癒しのカウンセリング―中絶からの心の回復

著者:キャンダス デュ・ピュイ / デイナ ドヴィチ / Candace De Puy / Dana Dovitch / 片山 亜紀

本書は、中絶体験による心理的な痛みを抱えている全ての女性、そして中絶について強い感情をもっているあらゆる人々、また、中絶とは子供を殺すことだと考えている人、そうでない人など、“中絶”という言葉に何かしらの思いを抱いている全ての人に向かって書かれています。─詳しく見る


10.

生命の刑法学―中絶・安楽死・自死の権利と法理論

著者:上田 健二

出版社/著者からの内容紹介
本書は、長年にわたり刑法における生命保護に関しての研究、考察を重ねてきた著者が、刑法理論と実践において先を行くドイツの事例を検証しながら、日本における「生命刑法」の実態と前途を詳解。人命という最高かつ普遍的な法益の保護のあり方を比較法的観点から徹底検証する。 ─詳しく見る


11.

母性愛という制度―子殺しと中絶のポリティクス

著者:田間 泰子

出版社/著者からの内容紹介
女性たちの主体をめぐる欲望を回収し、構築される母性の物語。逸脱行動と見なされる社会現象を分析、現代日本社会の変容を追う。─詳しく見る


12.

中絶論争とアメリカ社会―身体をめぐる戦争

著者:荻野 美穂

内容(「MARC」データベースより)
中絶は、殺人か、基本的人権か。1973年の中絶合法化は、アメリカを現在まで続く泥沼の「中絶戦争」に引きずり込んだ。もっとも個人的な出来事をめぐる熾烈な対立から、現代アメリカ社会の複雑な構造を読み解く。─詳しく見る


13.

ライフズ・ドミニオン―中絶と尊厳死そして個人の自由

著者:ロナルド・ドゥオーキン / 水谷 英夫 / 小島 妙子

出版社/著者からの内容紹介
本書は死と生、そして両者の関係を扱うものである。具体的には、現在の我々の社会の中で最も激しく争われている二つのモラル上の問題―中絶と尊厳死・安楽死―を扱っている。─詳しく見る


14.

中絶・尊厳死・脳死・環境―生命倫理と仏教

著者:中野 東禅

出版社/著者からの内容紹介
20世紀最大・最終の課題に、仏教が答える!飛躍的な科学の進展がもたらした「命」の意味の変質。思想としての仏教は、それをどう捉えるかとの問いに呻吟してきた。長年この問題に向き合ってきた著者が、今ここにその成果を提示する。─詳しく見る


15.

中絶―生命をどう考えるか

著者:ロジャー・ローゼンブラット / くぼた のぞみ

出版社/著者からの内容紹介
「生まれる権利」か「産まない権利」か―中絶は殺人か、法規制は人権侵害か。アメリカ大統領選の大きな鍵である中絶論争。第一線のジャーナリストが,4000年にわたる中絶の歴史を辿りながら、この論争の矛盾点を露わにする。そして多くの人びとの生の声を丹念に聞きとり、解決への糸口を探る。中絶問題を問うことで、緊急課題となっている現代の生命倫理に真正面から挑んだ、メディカル・ルポルタージュ。─詳しく見る


16.

女性と出生前検査―安心という名の幻想

著者:堀内 成子 / 飯沼 和三 / カレン・ローゼンバーグ / エリザベス・トムソン

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、NIH女性健康局と国立看護研究所が中心となって91年に開催されたワークショップ「出生前遺伝検査―女性への衝撃」の講演記録を元に刊行されたものである。─詳しく見る


17.

知っていますか?出生前診断一問一答

著者:優生思想を問うネットワーク

出版社/著者からの内容紹介
本書は、出生前診断について初めて考えてみようと思われる方を対象に、技術的な情報にとどまらず、この社会の中でどんな問題があるのか、障害者や女性にとってどんな意味をもつのか、法律や歴史とどのようにかかわっているのかなど、さまざまな角度から問題点を拾い出し、できるだけわかりやすいものにしている。 ─詳しく見る


18.

喜びのいのち―出生前診断をめぐって

著者:全国キリスト教障害者団体協議会

出版社/著者からの内容紹介
これまでの経過を振り返り、改めて思わされることの一つは、バイオテクノロジー(生命工学)の急速な進展です。僅か数か月の間にも、次々と新しい事柄が起こっているという事実です。それに伴い、出生前診断もまた、急速に医療の現場に広がっている、と推測されます。このところマスコミ紙上におきましても、「最近急速に普及している出生前検査」という言葉も見受けられ、そのことを裏づけています。これを一口に進歩と呼ぶか、あるいは人間存在の危機が一段と深まったと考えるかは、さまざまであると思いますが、わたしたちは明らかに後者であって、事態はますます深刻になりつつある、という認識を持っています。─詳しく見る


19.

卵子story―女性のからだと卵子のひみつ

著者:きくち さかえ / 鈴木 賀世子 / 早乙女 智子

本書の特徴は、その愛くるしいキャラクター「ランコ」が登場するマンガにあります。“卵子”の読み方を変えて“ランコ”なのですが、マンガを読むとなるほど納得です。魔女のホルモンやオリモノちゃんなど、いっけん荒唐無稽に思えるキャラ設定も、シッカリと医学的な部分が押さえられており、一通りの基本知識がある人ならば、違った角度からカラダの理解が深まることでしょう。─詳しく見る


20.

生殖医療―試験管ベビーから卵子提供・クローン技術まで

著者:菅沼 信彦

専門医向けマニュアル本や、逆に一般向けの解説書の類が多かった生殖医療書籍の現状を鑑み、本書では、本格的な内容ながらも、専門家以外の人にも理解しやすいよう考慮されて作成されています。これまでは専門性が高く、敷居の高いイメージが持たれていた領域ですが、本書では網羅的に取り上げられており、これまでの展開とこれからの展望、問題点といった部分にも言及されているので、充実した入門書としての役割を果たしてくれるでしょう。─詳しく見る


21.

生殖医学と生命倫理 生命倫理コロッキウム

著者:長島 隆 / 盛永 審一郎

内容(「MARC」データベースより)
生殖補助医療技術、生殖医療と女性の権利、着床前診断、人工生殖技術としてのクローン技術の安全性の問題、「ヒト胚」の法的地位など、生殖医学に関する生命倫理上の諸問題を扱う。参考資料「ドイツ胚保護法」などを収録。─詳しく見る


22.

産めない母と産みの母―代理母出産という選択

著者:小泉 カツミ

内容(「MARC」データベースより)
アメリカ人の代理母に、わが子を出産してもらったという夫婦に取材。また、代理母出産の抱える闇、依頼者と代理母のメンタリティ、日本初の代理母出産などを取り上げ、先端医療が問いかける家族愛と心のゆくえを追う。─詳しく見る


23.

ピル 集英社新書

著者:北村 邦夫

出版社/著者からの内容紹介
日本を代表する政治家、小泉純一郎も管直人もなぜピルを承認できなかったのか。
小泉さんが厚生大臣であった当時、「薬というのは本来、体内の異常な部分を正常にするために、服用するものですよね。ところがピルは、女性の生理機能を、薬によって狂わせるわけで、いわば正常な状態を異常にして効能を発揮するんです。(中略)厚生大 臣として国民の健康を考えるとき、まず私は、自然に反しないことだと思ってしまうんです。」(148頁)とある月刊誌に語ったことがあり、血気盛んだった私は、「とんでもない」と噛みついて堂本さん(現千葉県知事)を通じて小泉さんに会いに行ったことがあります。厚生大臣が「避妊薬」に対して抱かれた誤解、それを公然と語る姿勢を目の当たりにして、私の抱いていた小泉さん像が崩れていくのを感じたものです。─詳しく見る


24.

医学の暴力にさらされる女たち―イタリアにおける子宮摘出

著者:マリアローザ ダラ・コスタ

内容(「MARC」データベースより)
イタリアにおける子宮摘出手術の実態を例に引きながら、フェミニスト、医師、法律家、体験者が医学における男性中心主義を鋭く告発。真の自己決定とは? 日本の医療の問題点も解説・註で明らかにする。─詳しく見る


25.

子どもを選ばないことを選ぶ―いのちの現場から出生前診断を問う

著者:大野 明子

内容(「MARC」データベースより)
産科医の著者が、技術本位ではない、出生前診断の本質、また産まないことを選ぶ意味などについて生きた情報を紹介する。臨床遺伝医・長谷川知子へのインタビュー、ダウン症の子どもを持つ親達との座談会も収録。─詳しく見る


26.

生まれてよかった

著者:福岡 光子 / 広瀬 飛一

本書を見れば、この世に生まれてきた赤ちゃんの、その何とも言えない顔にたくさん出会えます。お産を乗り越えるお母さんと、それを見守り共に頑張る家族たちの姿が写真に収められており、命の尊さ、家族の絆というものを感じ取ることが出来るでしょう。─詳しく見る


27.

性の歴史―生物として、動物として、人として イラスト読本

著者:黒田 弘行

著者は、現在の学校での性教育で大事なことは、子供達の性への強い関心を、自然や自然史へと広げることではないかと言います。そして、人間の内なる自然を知ること、人間に刷り込まれている自然をリアルに捉えることは、人間の性を豊かに捉える土台を形成するものだ、と持論を述べています。─詳しく見る


28.

生殖革命と人権―産むことに自由はあるのか 中公新書 (1288)

著者:金城 清子

内容(「BOOK」データベースより)
体外受精、受精卵診断、代理母などが惹き起こす今日の問題。本書は、生殖技術の現状を報告し、問題点を検討するとともにその将来を展望する。─詳しく見る


29.

出産と生殖観の歴史

著者:新村 拓

本書は、日本のこれまでの社会が、「妊娠に始まり分娩に至る間の妊婦、産婦、褥婦、胎芽、胎児、新生児」について、それらをどのようなものと捉え、またそれらにどう対応してきたのかについて、その歴史的な変遷を追いかけています。併せて、出産を取り巻く状況の今日的な変化と、その背景にある生殖観および生殖を巡って提起される問題について考察されたものです。─詳しく見る


30.

三人目の子にご用心!―男は睾丸、女は産み分け

著者:竹内 久美子

出版社/著者からの内容紹介
愛人は男の子を産みやすい!? 睾丸の大きい男と小さい男の戦略、妻が浮して初めて子ができる男等、生命の深奥に迫る驚愕の書!─詳しく見る


31.

セックス・イン・ザ・フューチャー―生殖技術と家族の行方

著者:ロビン ベイカー

内容(「BOOK」データベースより)
人工授精、代理出産、体外受精、凍結精子・卵子、代理精巣・卵巣、クローニング…。生殖技術の進歩は、「不妊」という難題を次々に解決していくだろうが、それ以上に、われわれの性行動や家族のかたちを根本的に変えてしまう力を持っている。未来のテクノロジーと市場原理、そして太古以来の人類の欲望が結びついたとき、いったい何がおこるのか?近未来の性生活を描くショートストーリーと平易な科学的検証を織り交ぜながら、21世紀のライフスタイルを大胆に予測していく。─詳しく見る


32.

性差医学入門―女と男のよりよい健康と医療のために

著者:Theresa M. Wizemann / Mary‐Lou Pardue

出版社/著者からの内容紹介
これまで医療の分野では、女性と男性の違いといえば生殖機能だけで女性を「小型の男」として治療する見方が一般的であった。しかし、遺伝子や細胞レベルの研究の成果が明らかになるにつれて男性と女性の違いがより強く認識され、生物学的な性差が明らかになってきている。本書では、今後性差による医療をより充実させるために、これまで得られた知見や性(セックス)とジェンダーの生理機能・疾患への影響の分かっていることいないことを明確な形でまとめ、その可能性を広げている。─詳しく見る


33.

生殖の哲学 シリーズ・道徳の系譜

著者:小泉 義之

本書は哲学的な生殖の考察であり、気宇壮大な思考実験の場であり、また、哲学が取りこぼしてきた重大な欠点を指摘する本です。この『道徳の系譜』シリーズには個性的で挑戦的なテーマを扱ったものが多いですが、本書もその例に漏れずかなり刺激的なものになっています。─詳しく見る


34.

妊娠してからでは遅すぎる

著者:和田 健男

内容(「BOOK」データベースより)
農薬・食品添加物・副作用のある医薬品…日本人は生涯に平均して体重の実に2.5倍の毒素を摂取する世界一の愚かな民族である。健康な赤ちゃんの出産は、いま、深刻な危機に立つ―。
人体は体温36度5分を維持するとき、自己治癒力・毒素排出力が最高に働く。理想体温維持は「冷え取り健康法」の活用が最善。現在、これを越える具体策は無い。酒と煙草の害は数代の子孫にまで及ぶ。男女共に酔払っての受精は子孫に致命傷。清国は女性の運動不足で滅びた。少年犯罪激増の裏に意外な事実…等。
胎教の権威が人間の危機に捧げる。急ぎ高校・大学に胎教講座を―。─詳しく見る


35.

生殖の政治学―フェミニズムとバース・コントロール 歴史のフロンティア

著者:荻野 美穂

現代人にとってはあまりにも当たり前のことになっている“避妊”。本書は、それがいつ、なぜ、どのようにして始まったのか、そして生殖をコントロールすることが「正しいこと」になっていく過程で、我々は何を失い何を得たのかを問い掛ける本です。本書では産む産まないを巡る熱い闘いについての歴史として、これらを考えて行きます。─詳しく見る


36.

生殖医療のあり方を問う

著者:吉村 泰典

不妊治療の進歩、生殖補助医療の問題点、第三者の配偶子・胚の提供による生殖補助医療、出自を知る権利、クローンと生殖医療など、現在の生殖医療に関する諸問題を取り上げて考察する。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


37.

母体保護法とわたしたち―中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会

著者:斎藤 有紀子 / 大久保 美保 / 甲斐 克則 / 市野川 容孝 / 岡田 靖雄 / 加藤 真規子

出版社/著者からの内容紹介
母体保護法と、それに伴うさまざまな矛盾。それは、ヒト生命を人為的に終了させる人工妊娠中絶に正当な理由をつけ、それを制度的に保障しなければならないことからくる矛盾でもある。
本書は、いわゆる法律・法規範が、保護し、実現をはかろうとしている「生命・人権の尊重」と、母体保護法を取り巻く「現実」について、そのギャップ・一致を含め、さまざまな視点・立場から問題を照らしだし、多くのひとが、自分たちの問題として、この法律と向き合う契機を提供することを目指している。─詳しく見る


38.

新版・生殖医療のすべて

著者:堤 治

本書の前半では、生命誕生の仕組みから、不妊症の概要とその相談・診断・治療について、さらに凍結卵の利用や顕微受精を含めた体外受精についてまで、不妊治療に関する内容がフォローされています。続いての章では、環境ホルモンが生殖に及ぼす影響について触れられており、ビスフェノールAやダイオキシンの人体への影響についてなど、やや専門的な内容になっています。─詳しく見る


39.

不妊治療はつらくない―むだな検査や薬がふたりの赤ちゃんを遠ざける

著者:加藤 修

出版社/著者からの内容紹介
不妊治療専門医の第一人者として知られる著者およびそのスタッフ陣による、これまでの不妊治療の常識を覆す画期的な一冊。─詳しく見る


40.

不妊治療は日本人を幸せにするか 講談社現代新書

著者:小西 宏

出版社/著者からの内容紹介
治療経験者が語る〈光と影〉
「いのちの誕生」が揺れている!代理出産、卵子の若返り、多胎と減数手術、クローン技術の応用。ルールなきまま進歩する医療技術と、子どもがほしい夫婦の心のはざまを問う。海外に出かければ……
――いま、国内では認められていなくても、米国をはじめとして海外にいけば、かなりのことが叶う時代になった。それを斡旋する団体もある。卵子や精子も、ある程度までなら患者の「希望」が満たされる。代理出産も可能だ。
代理母を求めて、凍結した受精卵が箱に詰められ、日本から米国に飛び立ったこともある。30代の夫婦の受精卵だ。夫婦は体外受精を何度も繰り返したが、妊娠の兆しはなかった。妻が以前に妊娠した際、病気になり、子宮内膜の状態が悪くなっていたという。
この夫婦が自分たちの遺伝情報を引き継いだ子どもをもつには代理出産してもらうしかないと産婦人科医は判断し、米国の医療機関に相談した。「受精卵を送ってほしい」と言われ、体外でつくった夫婦の受精卵を凍結して空輸。米国の医療機関で解凍し、代理母に移植した。しかし、妊娠にはいたらなかった。――(本書より)─詳しく見る


41.

福祉国家の優生思想―スウェーデン発強制不妊手術報道 世界人権問題叢書

著者:二文字 理明 / 椎木 章

1997年8月20日、スウェーデンの日刊紙「ダーゲンス・ニーヘーテル」がつい最近まであった事実として強制不妊手術の実態を報道した。本書では、発端となった「サレンバの記事」を発火点に、スウェーデンでの各界のおおまかな動向、わけても、スウェーデン政府の取った行動を明らかにした。 (「BOOK」データベースより) ─詳しく見る


42.

強くて利口な精子の育て方―次世代への警告と命の尊さ

著者:押尾 茂

東京人5000万個、九州人1億2000万個の、なぜだ!?最新の不妊治療法から人類の未来予想図まで、だれも知らない精子の素顔に気鋭の学者が初めて迫った「サイエンス・ノンフィクション」第3弾。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


43.

生殖医療のすべて 丸善ライブラリー

著者:堤 治

内容(「BOOK」データベースより)
10組に1組は不妊のカップル、子宮内膜症に悩む女性は100万人―はたして最先端の生殖医療は、どこまで治療を可能とし、どこへ行くのか?20年以上にわたり臨床および基礎研究の第一線で活躍している筆者が、生命誕生の不思議から説き起こし、不妊症の起こるわけや診断治療の実際、そして昨今話題の環境ホルモン、子宮内膜症、内視鏡手術、出生前診断、クローンに至るまで、最新の知見を交えて興味深く解説する。─詳しく見る


44.

迷走する精子たち―現代人の男の機能は、なぜここまで弱くなったのか

著者:森本 義晴

内容(「BOOK」データベースより)
不妊の原因は、50%が男性にあった!"メス化"する男たちよ!精子を危機に陥れる、見えざる「複合汚染」と戦え!本書は、著者が諸外国と日本の不妊治療の現場で得た恐るべき現実の、緊急報告である。─詳しく見る


45.

不妊―いま何が行われているのか

著者:フィンレージの会

本書は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ドイツ、イスラエルなど、世界各国で実際に不妊治療をうけた女性、代理母になった女性たちの生の声をあつめ、いま「不妊」をめぐって何が行われているかを明らかにする。女性の人権と性、生命操作など、もっとも緊急な問題を考えるための必読の本。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


46.

こうして生まれる―受胎から誕生まで

著者:アレグザンダー シアラス / バリー ワース

今、赤ちゃんに何がおこっているのだろう。世界初、受胎の瞬間から赤ちゃんの成長を追って新生児が誕生するまでのプロセスを最新技術で再現。400点を越える美しい画像が生命の神秘に迫り、すべてを明らかにする。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


47.

正常産のケア指針―わたしたちが守る妊産婦にやさしいお産

著者:末原 紀美代

医療機関の助産婦・医師をはじめとして、管理栄養士、弁護士、企業関係者などが、それぞれの立場から、正常産と「母と子の生命の安全と安楽」を推進している実態を紹介する。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


48.

お産の歴史 集英社新書

著者:杉立 義一

本書は、縄文時代から現代にいたる、日本5000年の出産の歴史をたどる医学史です。縄文時代の遺跡から見付かった、出産土偶と呼ばれる当時の文化をもとに、当時の出産に対する捉え方や出産の様子を考察するところから、本書お産の歴史はスタートします。─詳しく見る


49.

母性を育む―ソフロロジー式出産と母乳育児

著者:岡村 博行

豊かな母性と母子愛は、それにふさわしい出産法、母子同室、母乳育児ではぐくむことができる。その考え方と実際を、出産・育児相談のエピソードを交えてわかりやすく説明する。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


50.

理想のお産とお産の歴史―日本産科医療史

著者:関口 允夫

現代の産科医療に疑問を持つ著者が、これまでの産科医療の歴史を顧みつつ、政治的、法律的、社会医学的な問題の多い産科医療に対して考察を加え、いくつかの提言を行った本です。─詳しく見る


51.

スピリチュアル・バース―「自分らしい出産」を探すために

著者:小原田 泰久

本書は、出産を通じて、女性とは何なのだろうか、女性らしく生きるとはどういうことなのかを探る試みです。女性が女性らしく生きるということは、自ずから男に男らしく生きるというテーマを突きつけているに等しく、著者は、この当たり前のことが出来ていないから世の中は歪んでいるのだと言います。─詳しく見る


52.

自然出産を支える実践ラマーズ法

著者:林 弘平

妊産婦教育、東洋的な弛緩法、呼吸法、そのうえ理論に沿った自由な分娩体位等を統合した、日本的なラマーズ法が形つくられてきた。そのラマーズ法について研究と実践の成果をまとめる。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


53.

それでも医者にお産をまかせますか?

著者:ロバート メンデルソン

「出産は病気ではありません。病院のベッドの上で医者の都合にあわせた管理のもとで分娩するのではなく、幸せに満ちた自然なお産を迎えるために知っておきたいことがあります」と主張する著者が送る、出産のあり方を自分でしっかり考えることをすすめる本です。─詳しく見る


54.

出産と助産婦の展望―男性助産婦問題への提言

著者:大林 道子

一八九九年に公布された勅令「産婆規則」以来百年、女性のみに限られてきた助産婦資格を男性にも開放しようという法改正が政治日程に上っている。
十三年前この動きが始まって以来、看護・助産の当事者間でのみ争点となってきたこの法改正問題も、ようやく一般に知られるようになってきた。
本書では、“男性助産婦”問題に関する歴史的経緯、問題点、是非の論点などを示して、問題提起をする。 (「BOOK」データベースより)─詳しく見る


55.

お産ルネサンス―わたしの身体はわたしのもの

著者:清水 久美 / 坂本 みゆき

「お産」っていったい誰のもの? より多くの女性が、よりハッピーなお産を手にできる環境を作るために、助産士導入の前提となっている現在の「産む人不在のお産環境」の問題を提起する。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


56.

出産革命のヒロインたち―アメリカのお産が変わったとき

著者:マーゴット エドワーズ / メアリー ウォルドルフ

1930年代から現代まで、アメリカにおける出産の歴史を追い、出産が医療化される流れに挑戦した人々や組織を称賛をもって紹介。ラマーズ法を説いたビングなど7人をとり上げる。 (「MARC」データベースより)─詳しく見る


57.

自然出産の智慧―非西洋社会の女性たちが伝えてきたお産の文化

著者:ジュディス ゴールドスミス

本書は世界各地の妊娠と自然出産を紹介した本です。とは言え、自然分娩至上主義を唱えている訳ではなく、本書で紹介されている各地の分娩の慣習を通じ、現代女性が出産に臨む際にもっと考慮してもよい、多くの賢明で実用的なヒントを提供しようと試みられています。─詳しく見る


58.

イブの出産、アダムの誕生―お産を愛する人たちが語るもうひとつの出産

著者:きくち さかえ

お産は自然的な営みのはずなのに、実際にはすでにお産は「医療的な営み」になってしまっている、と疑問を投げかける人々、また実際に「自然な営みとしての出産」を実践された人々の様子を取材し、お産の新たな現代史を描き出そうと試みた本です。─詳しく見る


59.

プライマル・ヘルス 健康の起源―お産にかかわるすべての人へ

著者:ミシェル オダン

著者は、「病気がどのような異常な状態で成り立っているかを知る前に、もっと知っておかなければならないこと(がある)、それは、健康にしてくれる正常な状態を知ること」と主張します。さらに著者は、健康というものを単に「病気ではない状態」としてではなく、なぜ人は健康でいるか、その健康の起源は何かということについて注目しており、私たちもそのことを静かに考えるための切っ掛けを本書は与えてくれるでしょう。─詳しく見る


60.

お産 女と男と―羞恥心の視点から 勁草 医療・福祉シリーズ

著者:大林 道子

現場の助産婦の声を通して、女が培ってきたお産の技術と文化を問う。さらに助産婦への男性導入の動きに対して、羞恥についての文献を渉猟し、産む側の羞恥心を中心に再考を促す。今後のお産のあり方を考える1冊。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


61.

暴力なき出産―バースサイコロジー 子どもは誕生をおぼえている

著者:中川 吉晴

いま心理学の関心は、胎児期と出産時に注がれています。その時期に子供の基本的な心が形成されると考えられているからです。本著は、赤ん坊の立場から出産のときにどんな心の傷が起こるのか、どのようにすれば快い祝福の人生に旅立っていけるのかを、きわめて具体的に提案しています。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


62.

高齢出産―働く女の産み時期

著者:井上 治代

働く女性にとって結婚と出産は、自身のワーキングキャリアの積み重ねや社会保障の面から、常に大きな選択の問題として立ちはだかっているように思います。本書は、働く女性がいざ出産をすると思い立った場合の、考えておくべきポイントや高齢出産の現実とそのリスク、そして出産後の社会保障面について、現実的な選択をするために役立つ情報と考え方を提案しています。─詳しく見る


63.

妊娠中の運動ハンドブック

著者:ジェームズ クラップ

妊娠中の運動・エクササイズの効能とは何か?妊娠中の各段階において可能な運動は何か?絶対に避けなければならないことは何か?
妊娠中の運動・エクササイズの効能と問題点の解説にはじまり、現在妊娠中の女性が安全で健康的な出産を迎えるための基礎知識と具体的な運動プログラムを最新の研究知見とともに紹介。豊富なイラスト・図表とともに平易に解説。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


64.

母子と家族への援助―妊娠と出産の精神医学

著者:吉田 敬子

妊娠や出産がどのように捉えられているかは、国や文化、また同じ日本人でも世代や立場や状況によって異なる。周産期はマタニティブルーや産後うつ病、産後精神病など母親の気分の障害が生じやすい時期である。
しかし現状では、医療スタッフや専門家の間でさえ、これらの病態に関する正しい知識が浸透しているとは言い難い。
本書は、これら妊娠・出産にかかわる、周産期精神医学、小児科、産婦人科領域の最新の臨床的知見を提供している。母子精神保健では定評のある英国モーズレイベツレム病院で長く臨床経験を積んだ著者による、書き下ろしである。(「BOOK」データベースより)─詳しく見る


65.

妊娠中毒症―最近の動向

著者:江口 勝人

妊娠中毒症について、現時点での最新の知見をまとめ、また、その問題点を明らかにする。第12回妊娠中毒症研究会の際に開かれたセミナーの内容をまとめた。(「MARC」データベースより)─詳しく見る


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