「スケベ!」技術

著者:ニュー・セクソロジー21
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価格:¥ 851
出版社:KKロングセラーズ
発行年:
サイズ:電子書籍
No:1-11925

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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
ヒトがヒトであるための原点、それは“スケベ”であること。“スケベ”こそが生きるパワーの源となり、人生を豊穣にする。今まで誰も言わなかった活用自在な本書のセックス・テクニックを知れば、あなたは全く新しい「快楽」の感動が体験できるはずだ!


抄録(「電子書店パピレス」より)
◇ワンナイトセックス入門
“一夜妻”。いまは、ワンナイトセックスというけれど、そういうことは確かにある。
しかし、これも男の資質によって、できやすい人間とそうでない人間がいる。ワンナイトセックスにありつけるタイプの男は、どこか不良っぽい。ハデハデで、考えていることが‘しっかりしていない’こと。誠実な男は、まずダメだ。「このひとと寝たら、あとでしつこくつきまとわれそうだから……」と、ひと昔まえの男のセリフを、現代では女が考えるのだ。

だから、ワンナイトセックスをしたいのなら、(1)ファッションに金をかける、(2)それも、少々品がないくらいにする、(3)相手の女性の心のヒダなんて気にせず、グイグイ押していくラテン系血のめぐりをもつ――の三点を心がけることだ。

そうすれば、結構な美人も落とせる。いや、美人で控え目タイプのほうが、ネライ目だろう。
だけど、いくら美人であり性格がよくても、“ワンナイトマン”は、そのあとつきあっていくことが許されない。要は「結婚タイプじゃない男」が、その条件なのだ。
それからもう一つワンナイトセックスに強い男の条件として、酒が少々入っても十分立つ、ことが四番目にくるだろう。

【ノンストップ 下半身愛撫テク】

十本の指を使って――十人の性の魔術師

 愛は複合体である。
一つの要素がどんなに秀でていても、完全な愛など望めるものではない。正しいエチケット、優れた技巧、セクシーなムード……etc、すべての要素が合致して、初めてめくるめく愛が得られるのだ。

その愛で、大事な役割を演じるのが手指である。手指は口唇愛撫と並んでフオア・プレイにおける二大要素といっても過言ではない。急ぎすぎてもダメだし、スローすぎでもダメだ。

また力が入りすぎても痛みを感じさせるばかりだし、反対に弱すぎても刺激に乏しいものになってしまう。そこは当然、女性の性感帯とにらみ合わせて、緩急自在なペッティングが望まれるところである。

手指の愛撫といえば、ふつう両手十本と掌によるものと考えがちだが、それは正しい愛撫法とはいえない。指にも長短、太い細いがあるように、その役割はそれぞれ異っている。

親指は性感の鈍い部位には適していても、反対に敏感な部位にはふさわしくない。人さし指はきわめて敏しょうで活動的。ペッティングでも主役であり、愛撫はもっぱら人さし指が行なう。中指は、その働きがダイナミックで、指の中でいちばん長い。人さし指についでペッティングに役立つ。クリトリスの愛撫をこれでする男性が意外に多い。そして、薬指は、指の中で一番動きの鈍い指。この指単独でペッティングに使われることは少ない。他の指と併用されることが多い。

最後の小指だが、みてくれは小さいけど、器用で、どんなところへも割って入れるチャーミングな指だ。恋人や情婦のことを、小指を立てて示すくらいだから、セクシーで、もっとも愛撫に活用される指だ。その他、手のひらは全体にソフトなタッチで、全体を圧迫したり、なでたりする。また指と併用されることが多い。手の甲は骨ばった部分で、愛撫にはなでたり、こすったりする場合に使われる。

ペッティングでは、十本の指でピアノのキーを叩くように、女体の性感帯を辿ってゆきたいものだ。頭のてっぺんから足の指先まで、十本の指で丹念にペッティングしてゆけば、女体もおのずから潤い、開花していく。
 指の持つ特徴は、愛撫の適確さに尽きる。確実に目的の個所を愛撫できる器用さを持つのが指である。

フィンガー・アクション――情熱のリズム

ペッティングにはリズムが大切である。
のんべんだらりと〈おす〉〈まわす〉〈たたく〉〈つかむ〉〈なでる〉動作をくり返していても、大した効果は期待できない。早く遅く、激しく優しく……つまり緩急のリズムを加えることによって、恋人は想像以上に感じるものだ。

もちろん、これは指の動きにもいえる。
〈なでる〉〈まわす〉〈たたく〉〈おす〉動作も大切だが、もう一つ、〈引っぱりはじく〉〈さする〉〈なでる〉などの動作を加えるとさらに効果的だ。歌の文句ではないが、押してもダメなら引いてみな、のたとえ通りである。

平面的な愛撫に加えて、高低の愛撫を加えると、ペッティングの幅もでき、恋人を酔わせる結果になるだろう。
下肢、背中、腹部への愛撫は性器へ遠い部分から性器に向って行うのが常識である。したがって足の指から太腿へ、背中からヒップへ、腹部から下腹部へ……というのが常識的な手順だ。

そして、太腿、ヒップ、下腹部などのペッティングの際は、性器に少し指先を没入させてみたり、また離れたり、と女性に期待とじらしを抱かせるようにするのがコツ。

下腹部への愛撫は掌を使うが、軽いタッチがいい。初めはかすかに、あるかないかくらいの刺激で、徐々に接触感覚を強めていく。

掌を大きく開き、恥毛の生えぎわをなでさすっていく。また掌で圧しながら軽い回転を加えてもいい。おへその部分に性感の豊かな女性もいるので、中指で周辺部をマッサージをするといい。

下肢、とくに足のつけ根、内腿も性器に近い関係上性感帯が多く張りめぐらされている。ただし、感覚があまり鋭くないため掌のペッティングとともに強い刺激が望ましい。なでる動作とともに、〈つっつく〉〈たたく〉〈つまむ〉〈つねる〉の愛撫が有効である。

一般に、足の付け根は性器に近い内側がもっとも敏感。この部分への愛撫は大きく開いた掌を膝関節部内側の上の方に密着させ、そのまま付け根の部分までさすり上げる。上の方に進むにしたがい、いくぶん力を入れると効果は倍増する。


著者について。
ニュー・セクソロジー21
ニュー・セクソロジー21は何ものにもとらわれず自由で歓びに満ちたセックスの方法を研究するグループである。単なる方法論だけにとどまることなく、医学、心理学、物理学から社会学、史学、文学、芸術に至るまであらゆる方向からセックスを追求し、その無限の可能性をひきだしていくことを目的としている。

ニュー・セクソロジー21代表 加藤文治
1932年横浜生まれ。日大芸術学部卒。学者から風俗関係に至る幅広い人脈と、古今東西、多方面にわたる膨大な資料を駆使し、“人間の営み”に研究に勤む。最近では世代を超えたセックスの追求をテーマに、シルバーエイジのセックスにも研究を進めている。


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■ 目次

一章【愛撫篇】 女は“それ”を我慢できない
 ペッティングは愛の食前酒〈アペリティフ〉
  愛あればこそ欲しくなる
  きってもきれないセックスとペッティング
  ライトペッティングとヘヴィーペッティング
  彼女の性欲が昂まる「時」を狙い撃て!

 【ハートに火をつける口唇愛撫テク】
  キスの基本――触・嗅・味の三所攻め
  キス・パターン――ライトからハード、ディープ

 【歓びの声が高まる乳房愛撫テク】
  バストのポイント――だんだん気が遠くなる
  口唇でのタッチ――淑女を狂わす!
  手指でのタッチ――乙女も濡れる!

 【ノンストップ 下半身愛撫テク】
  十本の指を使って――十人の性の魔術師
  フィンガー・アクション――情熱のリズム
  スイート・スポット――じんわり濡れてくる

 【絶頂! クリトリス愛撫テク】
  キング・オブ・性感帯――アクメへの扉を開く
  花芯タッチの基本――無限にわきいずる泉に

 【乱れ撃ち! 体位別愛撫テク】
  屈曲位でのタッチ――クリトリスを逆撫で
  騎乗位でのタッチ――太腿にあるツボをおさえる
  後背位でのタッチ――アヌスをそっと指先で……
  前座位でのタッチ――さわりさわられ桃源境

 【後戯でのファイナル愛撫テク】
  乳房から腋の下へ――ストレートに情感をこめて
  髪へのタッチ――やさしく、いたわるように
  足へのタッチ――オーガズムの疲れをいやす
  性器への後戯――有終の美を飾るために

 【千人斬りの体型別愛撫テク】
  スリムウーマン――淫乱性に火をつける
  グラマラスウーマン――好色の肉塊に……
  スモールウーマン――超性感メカが駆動!
  ビッグウーマン――下品なセックスがお好き
  ミディアムウーマン――一度味をしめるとメロメロに
  ストレンジウーマン――いたれりつくせりの女になる

 性感を目覚めさせるために――ペッティング・サイエンス
  女の“性感帯地図”を熟知せよ
  乳房愛撫で感じる女性はわずか〇・七%

二章【体位篇】 狂おしいほどの歓びを!
 淫靡な「かたち」ほど美しいのだ
  限りなく裸体に近づくヴィーナス像
  公爵夫人の裸体美を透視したゴヤ
  国宝の絵に隠された“性のメッセージ”
  春画の始祖は鳥羽僧正
  女流絵師もヌード美を追求した!
  男と女の交わりは神への奉仕!
  古典性書に描かれた「愛のポーズ」
  「四十八手」は六十手ある

 【変幻自在のベーシック・ラーゲ】
  正常位――女はいつも支配されたい
  後背位――後ろからせまりくる快感
  女性上位――恥ずかしい、でも欲しい!
  座位――胸に顔をうずめて
  側位――乱れた姿を見られたら
  屈曲位――深く、もっともっと深く!
  立位――いつでも、どこにいても

 【狂喜乱舞のアプライド・ラーゲ】
  ローリング・ラーゲ――もう耐えきれない!
  ムーブメント・ラーゲ――とけあうピストン&シリンダー
  ウォーキング・ラーゲ――快感に身をまかせていたい
  アクロバティック・ラーゲ――もどかしさのくるおしさ
  サクセション・ラーゲ――狂い咲きの桜を散らす
  オーラル・ラーゲ――とろけてしたたる

 快楽をわかちあうために ラーゲ・サイエンス
  教養あるものほど体位を楽しむ
  二人が同時にオーガズムをむかえる体位
  スポーツマンでないと四十八手は楽しめない

三章【脱日常セックス篇】 あらゆるところが愛のしとねだ
 【レッツゴー! アウトドア・セックス】
  草原――大胆にさせる若草のベッド
  森林――樹木は最高の道具だ
  海辺――寄せては返す波のように
  公園――活用自在、愛のパラダイス
  降りしきる雨の中で――雨に濡れ、オンナも濡れる
  吹き荒れる風の中で――快感の超大型台風

 【女が我を忘れるアブノ・セックス】
  アニマル・セックス――獣の愛をしてみたい
  アクセサリー・セックス――部屋中のものを使ってみよう

 【スリリング! TPO革命セックス】
  モーニング・セックス――陽射しに輝く朝露
  ベランダ・セックス――まっ昼間の情事
  ビルディング・セックス――オフィス・ラブプレイの穴場
  スクール・セックス――体育館は道具の宝庫!
  バスルーム・セックス――二人はもうお魚だ!

 【走る密室カー・セックス】
  フロントシート・セックス――女を“運転”してみよう
  バックシート・セックス――ベッドに早がわり!
  ボンネット・セックス――アウトドア・カー・セックス
  トラック&バイク・セックス――アブノーマル・カー・セックス

 「意外さの強烈さ」を味わうために 脱日常セックス・サイエンス
  女性の性感を高めるSEXウオッチング
  空想の中でのレイプ願望
  ブルーデイ・セックスのこんなメリット

四章【パワフルセックス篇】 HOW TO BE セックスマシーン
 【コレであなたは死ぬまで現役!】
  早漏に克つ――彼女がイクまでイカない
  インポテンツに克つ――97%は心理的なもの
  短小に克つ――古代からの秘法
  スタミナ不足に克つ――長距離走者になれる食事法
  朝立ちの活用――朝は“絶倫タイム”だ
  パワフル・ラーゲ――“征服感”でパワー倍増
  Gスポットの活用――女がパワーを感じる部分

 セックス・マシーンになるために パワフルセックス・サイエンス
  ヤル気があればSEXなんか疲れない
  スタミナ料理より助平に徹しよう

 エピローグ もっと自由な、もっと甘美な愛を!
  自由恋愛を謳歌した古代人
  セックスは「夜の秘めごと」ではなかった
  「生殖」から独立し解放された性の時代
  夫婦生活の向上はまずセックスから――
  成熟したセックスは“二人で楽しむ”もの
  女体のもつ無限の可能性を引きだそう!

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「スケベ!」技術紹介ページの最終更新日時
2006年4月1日 17:30:47
ID:1900