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出版社/著者からの内容紹介
これからの男性は、好むと好まざるとに関わらず、昼はバリバリ仕事のできるエリートとして働き、夜は夜で女性を十分に満足させるパワーを持たなければならなくなるだろう。「俺はとてもダメだ」とあきらめる方がいるかもしれない。たしかに、昼も夜もパワフルに生活するのはむずかしそうである。だが、ご安心いただきたい。
そのためにも、男を強くする合理的な知恵と工夫がある。この知恵で女性を十分満足させて、しかも効率のいい“省エネセックス”を心がけていけば鬼に金棒だろう。“省エネセックス”によってたくわえたエネルギーを、昼間の仕事にぶつければいい。男は、女を歓ばせることができてこそ、男でいられるのである。
抄録(「電子書店パピレス」より)
74 インサート後は、ピストン運動よりも密着した回転・前後運動のほうが持続力が増す。
どんな男性でもインサート後はすぐにピストン運動を始めたがるものだが、ちょっと待ってほしい。ピストン運動は男性が思っているほど女性に刺激を与えていないことが多いのだ。
男性にとって膣の中は、膣壁にちょうちんのようなひだがならんでいるので、最大級の快感が得られる場所である。しかし、女性にとって膣の中の快感は、相手の男性との一体感から生じるきわめて心理的なものにしかすぎず、直接的にペニスで刺激されればいいというものではない。
女性は膣内よりも、むしろクリトリスや陰唇(いんしん)などの外陰部のほうが刺激を得やすい。だから、むやみにピストン運動をするよりは、むしろ相手の女性の外陰部に恥骨を密着させて動かないほうが興奮を与えられる。一般的に男性は、インサート後は動かなければ女性は感じないと思っているが、それは男性側の一人よがりなのだ。
へたに動くよりも、密着セックスのテクニックを使ったほうが、男性側にも刺激が少なく、持続力を増すことができる。インサートしたら、そのままペニスを動かさずに、キスをくり返したり、乳首へ愛撫を加えたり、またオーソドックスに力強く抱いてやったほうが効果的である。
インサートしたまま、自分の恥骨や陰のうを相手の女性の恥骨や陰唇に押しつけるようにすると、女性はその感触で、さらに興奮が高まる。押しつけたままで前後左右に小きざみにふるわせてやればなおいっそう効果が上がる。ピストン運動をするなら、深い結合のままで、ペニスの三分の二以上を挿入したまま、運動の幅を少なめにして動かすようにするといい。そうすれば、Gスポットへ刺激を与えながら、同時に子宮へも刺激を加えられる。
男性は興奮すると、どうしてもピストン運動を大きく激しくしてしまいがちなのだが、亀頭が膣からはずれてしまうような激しい運動は禁物である。というのも女性の側は、男性の思っているほど感じていないのに、男性側にとっては刺激が強すぎるので、女性をおいてきぼりにして、男性だけがイッてしまう可能性が高くなってしまうからだ。
密着セックスなら、男性側も必要以上の刺激がないので、疲れず、無駄がなく、結果的に持続力も増すということになる。
まえがき
一 絶倫力を強くする
あなたは、ペニスの潜在能力を生かしきっているだろうか。
〈この章のはじめに〉――ストレスは“絶倫力”の最大の敵
1 年齢に関係なく、セックスをすればするほど順応して「男」は強くなる。
2 入浴したときは、頭からお湯をかぶるようにすると、睾丸(こうがん)の機能がアップして絶倫力がつく。
3 絶倫力を身につけるなら、寝るまえにぬるめの風呂にはいる習慣をつけるといい。
4 ペニスの周辺を圧迫するブリーフよりトランクスをはいたほうが、絶倫パワーが身につく。
5 昼寝をするだけでも、絶倫力は思わぬほどアップする。
6 独身男性は、ビニ本、ビデオなどを活用して“妄想(もうそう)”を働かせる訓練をふだんから積んでおくと、絶倫力の基礎作りができる。
7 物理的な刺激にたよるだけでなく、オナペットを利用したオナニーをすると、絶倫力はさらにアップする。
8 呼吸法をマスターすることで射精量を半分に減らせば、絶倫力が倍加する。
9 射精したあとはすぐ眠らずに一時間ほど日常生活に戻ると、疲労回復が早く、絶倫力が身につく。
10 一回目の射精のあと、サッと入浴してから適度のお酒を飲むと、すぐに二回目が可能になる。
11 ふだんから、フカフカのやわらかい椅子(いす)には腰かけないように気をつかうことが、絶倫力をつけるコツ。
12 長時間のドライブをするときは、一時間おきに休憩をとることで、絶倫力のダウンが防げる。
13 人間ドックや精密検査を受けるときは、ついでに精液の検査も受けておくと、絶倫力のチェックができる。
14 成人病予防に気をつけることも、絶倫力を強くすることにつながる。
15 金冷法をするなら、「冷やしては温め、温めは冷やす」“交替浴(こうたいよく)”方式で行なうほうが効果が上がる。
16 若い男性なら“空冷式”金冷法のほうがはるかに効果がある。
17 ときには自転車に乗って会陰部(えいんぶ)を刺激すると、絶倫力アップにつながる。
18 陰のうマッサージは、絶倫力強化に効果がある。
19 鼠径管(そけいかん)を刺激すると、睾丸の機能が強くなり、絶倫力強化に役立つ。
20 シャワーによる“ペニスあんま”は、絶倫力の回復に最適。
21 ときどき、ペニスを握(にぎ)っては放し、放しては握るというマッサージをしてやるのも効果的。
22 いつ、どこででもできる指先の刺激運動は、絶倫力アップに大きな効果がある。
23 絶倫力増強のツボを刺激する簡単な体操を覚えておくと役に立つ。
24 寝るまえに、足の裏を踏んでもらうだけでスタミナ温存ができる。
25 ヘソの下九センチのところにある関元(かんげん)というツボを刺激するのも、絶倫力を高める効果がある。
26 肝(かん)、脾(ひ)、腎(じん)の三つの経絡(けいらく)のツボをふだんから刺激しておくと、性欲はグンと高まる。
27 脊髄(せきずい)を刺激して、腰を鍛える体操を続けると、驚くほど絶倫力が増す。
28 相撲で見られる蹲踞(そんきょ)の姿勢や柏掌(かしわで)を打つのも、絶倫力を増す効果がある。
29 魚貝類をふんだんにとっておくと、絶倫力を増すのに役立つ。
30 夏は、ビタミンCを多めに摂取(せっしゅ)しておくと、セックスによる夏バテを防げる。
31 ニンニクも、長期間、過剰にとると、かえって逆効果となる。
32 スタミナドリンク剤のたぐいは、医学的にみるとほとんど効果がないと思っていい。
33 ビタミン類をふだんの食事からとるようにすると、末梢(まっしょう)の毛細血管の血行を高め、絶倫力が格段にアップする。
34 タバコは「男」を強くする“大敵”と心得ておく。
35 神経質な人の場合、コーヒーや紅茶を飲み過ぎていては、絶倫力アップはおぼつかない。
二 膨張力を強くする
あなたは、自分の持ち物にコンプレックスを抱いていないか。
〈この章のはじめに〉――セックスでは、ペニスの長い・太いよりも“膨張力”が決め手
36 セックスのまえに、少量の強いお酒を一気に飲みほしておくと、膨張力がグンと高まる。
37 亀頭部を冷温水に交互につけて、マッサージをくり返すと、膨張力が格段に増す。
38 初めての女性とセックスするときは、元絞(もとしぼ)り型のコンドームを使うと、膨張力が増す。
39 食後よりも食前にセックスをするほうが、勃起力は高まる。
40 勃起したペニスの上側を軽く押してやると、ペニスの反発力が増し、“反(そ)り”の角度もアップする。
41 前戯のプレイ中に刺激してやると膨張力が増すというツボを覚えておくと役立つ。
42 昼間セックスするときは、室内を暗くするなどして“夜”を演出すると、思わぬ勃起が可能になる。
43 毎回スキンのカラーを変えてみるのも、思わぬ勃起を呼び起こす秘訣。
44 膨張力を強化するなら、肛門の締めつけ運動と呼吸法を組み合わせた「腹式肛門呼吸法」がいい。
45 ペニスの周囲よりも長さのほうの数字が大きくなったら“老垂(ろうすい)”をきたしていると見ていい。
46 恥骨の部分をマッサージする習慣をつけておくと、心因性インポテンツの予防に役立つ。
47 毎朝、下半身を使う柔軟体操をすると、勃起力が大いにアップする。
48 テニス、ジョギングなどのスポーツをしたあとでセックスをすると、思わぬ膨張力に驚くことがある。
49 高血圧や胃かいようなどの薬を長く続けて飲んでいると、“立ち”が悪くなることがある。
50 肥満が高じると、セックスに不調をきたす恐れがあるので、日ごろから体重には気を配っておく。
51 便秘はしばしば勃起をおさえるので、その傾向がある人は、牛乳と生野菜を多くとるといい。
52 ニラやネギは膨張力を強める効果があるので、ふだんから食事に多く取り入れるといい。
53 ホルモン剤より、マムシやロイヤルゼリーのほうが膨張力を強くする効果が期待できる。
54 勃起不完全のままセックスにのぞんでも、ベッドの上で体操することで、ある程度硬さを取り戻すことができる。
55 半勃起状態のままインサートの段階までいってしまったときは、体位を工夫すれば楽に挿入できる。
56 中年を過ぎてからのインポテンツは、妻の協力を得て二人で治すようにすると、早く回復する。
57 セックスのことをあまり固苦しく考え過ぎると、「男」を強くするどころか、心因性インポテンツにおちいることがある。
58 “義理マン”は断わることで、いざというときの膨張力が養なえる。
59 インポテンツぎみの男性は、尿意を多少残したままセックスすると膨張力が高まる。
60 インポテンツぎみで不安があるときは、事前に辛味(からみ)のつまみでお酒を飲んでおくと、勃起力が高まる。
61 インポテンツぎみの男性は、“朝立ち”を利用すると勃起力が自然と回復する。
62 酔っぱらってペニスがいうことをきかないときは、足の親指をつまんで二、三回ひねると意外に早く回復する。
63 糖尿病のケがあるからといって、すぐにインポテンツ症状をきたすわけではないから、安心してセックスにのぞむといい。
64 サイズ不足に悩んでいるときは、コンドームをうまく使うと十分にカバーすることができる。
65 仮性短小の傾向がある男性は、カフェイン類をとらないようにする。
三 持続力を強くする
あなたは、奥さんから「早いわね」と言われたことはないか。
〈この章のはじめに〉――早漏は、その原因によって治し方が違う
66 ふだんから、排尿を中断して射精コントロールの模擬訓練をしておくと、いざというとき役立つ。
67 ペニスをうまくたたけば、勃起角度を高め、持続力をつけることができる。
68 自分のセックスタイプを知っておくと、与える歓びをうまくコントロールできる。
69 早漏ぎみの男性は、家の中では下着をつけずそのままズボンをはいて生活するのも一法。
70 中年を過ぎたら、ときどきペニスをふりまわしてやると、亀頭部分の感覚をリフレッシュできる。
71 心因性早漏の男性なら、事前の一服で思わぬ持続力が得られる。
72 早漏ぎみの男性でも、コンドームを二個いっぺんに装着すると、射精のタイミングを多少遅らせることができる。
73 若い男性なら、直前にオナニーをしておくと、本番で長もちする。
74 インサート後は、ピストン運動よりも密着した回転・前後運動のほうが持続力が増す。
75 女性上位や後背位は、下腹部を圧迫しないので早漏防止に向いている。
76 長もちさせるには、インサート後の愛撫に時間をかけるのがコツ。
77 女性騎乗位で、女性の性感帯をさぐりながらセックスをすると、確実に長もちする。
78 愛液が不足すると早漏になりがちなので、インサート直前のオーラルプレイで愛液を補なうのも一法。
79 一回目の射精から早く回復するには、思いきり深めに挿入して射出するといい。
80 肛門括約筋(かつやくきん)を締めるトレーニングを積むと、射精のタイミングは自由自在にコントロールできる。
81 ひと眠りしたあとのモーニングセックスだと、持続力が驚くほど強くなることがある。
82 中年過ぎてから早漏になった場合は、“セックス五悪”追放で乗り切るしかない。
83 遅漏ぎみの男性は、会陰(えいん)部や下腹部、乳腺を刺激してもらうことで射精を早めることができる。
84 強精剤や催淫剤(さいいんざい)、媚薬(びやく)の違いを知って使い分けると、強力な持続力を身につけられる。
85 オナニーをするとき、たっぷり時間をかけてやるようにすると、持続力を高める訓練になる。
86 持続力の大敵=包茎も、それほどひどくなければオナニーのやり方を工夫することで簡単に直すことができる。
87 中年以後のセックスは「接して漏らさず」を守ると、回数はもちろん、持続力が驚異的に伸びる。
四 悶絶力を強くする
あなたは、彼女を欲求不満におとしいれていないか。
〈この章のはじめに〉――女の心と体のメカニズムを知ることが、悶絶力を強くする第一歩
88 ペニスよりも恥骨のほうが男の強力な“武器”になることを心得ておくと、悶絶させるのは楽。
89 “三浅一深(さんせんいっしん)”のリズムでピストン運動をすると、女性を悶絶へ導くことができる。
90 フィニッシュ直前に結合がはずれやすい女性とのセックスでは、体位を工夫する必要がある。
91 スピーディなピストン運動より、“二進一退”の動きのほうが女性は悶絶しやすい。
92 オーラルセックスは、女性の悶絶を早めるばかりでなく、男性の興奮も倍加する。
93 女性の性器が上つきか下つきかを見きわめてから体位を選ばないと、悶絶させにくくなる。
94 男性のペニスにも上つき、下つきがあることを知っておくと、悶絶させるときに好都合。
95 ペニスが多少Sサイズぎみでも、体位を工夫することで、いくらでも悶絶させることができる。
96 愛液の分泌が豊かな女性とのセックスでは、表面加工型やドライ型のコンドームを使うといい。
97 男と女とでは絶頂感の質が違うことを知っておかないと、女性を悶絶させるのはむずかしい。
98 相手の性感帯を完全に把握(はあく)しておかなければ、女性を悶絶させるのはむずかしい。
99 言葉による愛撫を多用するのも、悶絶力を高める一助になる。
100 セックスを意識させない愛撫の積み重ねが、結局は女性を悶絶させる近道。
101 じらし戦法をうまく使うと、前戯だけで女性を悶絶させることができる。
102 射精したあとも、インサートしたまま女性器を圧迫してやると、何度も悶絶させることが可能。
103 ペニスに真珠を埋めこむなどということを考えるまえに、テクニックを覚えるのが先決。
104 後戯のやり方しだいで、次回からの女性の高まり方が全然違う。
105 「男」を強くするなら、「一雁(いちかり)、二黒(にくろ)、三紫(さんむらさき)」をめざす。
106 ペニスをときどき日光浴させてやると、悶絶力がアップする。
107 セックスしたあとペニスをすぐに洗ってしまうと、迫力ある“黒ペニス”を作るチャンスを逃すことになる。
108 欲望むきだしで迫るよりも、やさしく、いたわりをもってアプローチするほうが、結局は悶絶への近道。
109 セックスへの期待感をくすぐるような言葉で、女性の心の壁をつきくずしておけば、悶絶させるのは簡単。
110 たまにはベッドを離れて、風呂の中や床(ゆか)の上でセックスすることで、思わぬ悶絶力が発揮できる。
111 体があまり丈夫でなくても、セックス時の体を動かし方しだいで悶絶力を発揮することができる。