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官能作家であるわたし(牧場由美)はある時、雑誌の読者から送られてきた「告白録」を目にする機会があった。生々しい文章で書きつづられた彼女たちの体験談は、作家の想像力をはるかに超える倒錯と官能に満ちたものだった。「文中、登場人物はすべて仮名になっているが、かかれた文章はすべて事実にもとづくものである」
今をときめく女流官能作家、牧場由美の「実録」短編集。
抄録(「電子書店パピレス」より)
ベッドに仰向けで転がったパパの上にあたしはのしかかりました。
「あっ、いやッ。やめてくれッ。パパはそんなこと……」
パパは逃げようとします。
あたしはパパのズボンに指をかけて、ベルトを外します。まるで男をレイプするようなヘンな感じです。
パパの顔に恐怖の表情が浮かびました。
「やりたいんでしょ? パパとあたしがだまっていれば、誰にもわからないのよ」
ズボンを下げて、ブリーフを下げ、あたしはパパの勃起したおちん○○に唇を寄せました。
そそり立ったパパのものに唇を寄せると、生臭い匂いがプーンと鼻をつきました。
「な、何をするんだ? ああっ、いやらしいことはやめろッ」
仰向けのかっこうのままパパは床に逃げました。でもここで逃がしてしまったら女の名折れです。あたしが女として魅力がないということを証明することになります。
だからあたしは必死でパパの黒いおちん○○にむしゃぶりつきました。
根元近くをしごきながら、あたしはパパのおちん○○を吸引するように味わいました。
「あっ、ダメだッ。そんなことをされるとパパは……」
パパが腰を競り上げて、まるで女のような声をあげて呻きます。あたしはパパのおちん○○の先端を浅く銜えて、味わうように吸ってあげました。
「すごいよ、パパッ。ああっ、こんなに大きくなっているじゃないの」
あたしはパパのおちん○○の根元近くをしごいてあげました。すると効果覿面です。パパのおちん○○の先端から透明な生臭い液汁が溢れ出しました。
「う〜ッ、ダメだよ、そ、そんなことをすると……」
「どうなっちゃうと言うの、パパッ。正直になりなさい、あたしとやりたいんでしょ……?」
あたしはパパの肉幹をゆっくりと上下にしごきながら、勃起したものの先端を吸い上げてあげました。パパのものからは後から後から濃いジュースのような先走りの液体が溢れてきます。
「あ、ああっ、だめだっ、たまらないよッ、洋子」
ダメダメと言いながらも、よほど感じてしまったのでしょう。パパは興奮を押さえ切れないような表情で身を起こすと、あたしの上半身に顔を埋めました。
「おっぱいを吸ってちょうだい、パパッ」
「あ、ああっ、もうこれ以上は我慢できないッ!」
パパはあたしの乳房に顔をうずめました。まさかパパとこんな感じになって自分が感じるなんて思ってもいなかったのに、おっぱいの先端を吸われておまん○を指でいじくられてあたしはとっても気持ちよくなってしまいました。
著者について。牧場 由美(まきば ゆみ)
昭和38年9月9日生まれ。本名斎藤唯美。大学生時代から短編官能小説を書くかたわら、ビニ本モデルをやったり、ノーパン喫茶でアルバイトをするなど、風俗業界に手を染める。その一方で、フランスに遊学して後、ファションモデル、ファッションデザインの仕事なども経験。フリーライターに転身して、ファッションヘルスに取材で立ち寄った際にスカウトされ、アダルトビデオ嬢やテレビの深夜番組のカバーガールなどをやる。『寝室の女王』(コスミックインターナショナル)で本格的デビュー。時折、ポルノ映画、Vシネマに別名で出演することもある。
第一章 乳房と荒縄
第二章 近親父娘盗り
第三章 人妻監禁凌辱プレイ
第四章 ピーピング管理人
第五章 赤い花の思いで……
第六章 母子相姦マニュアル
第七章 誘惑のロリータテレホン
第八章 バイブの虜
第九章 スワップ願望
第十章 産婦人科医師の告白