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出版社/著者からの内容紹介
――真の“たくましい男”になれる本!!
女性を精神的にも、肉体的にも夢中にさせることこそ、現代の“たくましい男”の条件である。本書で教える“心をこめた”愛撫術をマスターすれば、二人のあいだに必ず、すてきで濃密な愛の世界が広がるはずだ。
抄録(「電子書店パピレス」より)
人差し指と中指で“はさんでは、はなす”をくり返すとピンク色に染まる
ひところ、性感マッサージという言葉がはやったが、指技もつまるところ、性感マッサージだと思えばいい。男性は、自分がマッサージ師になったつもりで、女性の体を指で押したり、もんだり、つまんだりしてやる。とくに、女性の乳房には、入念にマッサージしてやることだ。
マッサージのなかに、つまむというテクニックがあるが、乳房への指技でも、このつまむテクニックを応用してやるといいだろう。乳房への指技では、あまり強くつまむと痛みを与えることになるから、人差し指と中指の側面を使って、乳房の一部をはさみ込むようにしてつまむことである。指の側面ではさむようにすれば、指に余分な力がはいらずにすむはずだ。
人差し指と中指で軽く乳房の一部の皮膚をはさんだら、すぐに、はなし、はなしたら、今度は別の部分をはさみ、それをくり返していく。はさまれたあとの肌は、うっすらとピンク色に染まるはずだ。はさむのマッサージにより、血行がよくなった証拠である。血のめぐりがよくなった乳房は、指技に対してさらに敏感に反応する。
この指技をより効果的に行なうには、ふくらみの裾野からはじめ円を描くようにして、しだいに乳首へ近づけていくことだ。「いつ乳首にきてくれるのか」という、女性の心理的な期待感をあおるのである。乳輪まで指技を行なったら、今度はふくらみのすそ野のほうへ戻ってもいいだろう。頂上からすそ野を行ったりきたりすることで、女性の肉体的な性感も心理的な性感もしだいに高まってくる。
この指技は、正常位でも行なえるが、どちらかというと座位や女性騎乗位の指技に向いている。正常位から座位、騎乗位へ変化したら、この指技を丹念に行なっていくことだ。この指技を行なっているあいだ、男性は、ほとんど腰を動かす必要はない。じっくりこの指技を行なえるはずである。
そのときになってはじめて、下からペニスのひと突きを加えてもいいし、女性の腰の回転とは逆回りに腰を動かしてもいい。
もちろん後背位からでもこの指技は行なえるが、乳房がピンク色に染まっていくのを見ることができないという男性側の欠点がある。
女性上位なら、もう一方の手も使って左右に同じ指技を加えてもいいだろう。そのうちに、女性自身が自分の乳房をわしづかみにしてもみ上げるだろう。座位や正常位で行なうなら、もう一方の手は、わき腹から恥丘をなでてやることだ。
ゆっくりと丹念になでてやることで、全身の血液の循環がよくなり、さらに激しい指技を受け入れる態勢になってくる。
第1章 指技の使い方
乳房への指技
▼乳房への愛撫は、手背や指の背でなであげる
▼こう丸をもむオナニーの要領で、乳房へ円運動を描く
▼乳房を下から押しあげるようにして、もみほぐす
▼はちきれそうな乳房には、母性本能がいっぱいつまっている
▼人差し指と中指で“はさんでは、はなす”をくり返すとピンク色に染まる
▼ペニスを休ませ、乳房の谷間に手のひらの温もりをつたえる
乳首への指技
▼やわらかい手のひらの中央で、微妙なタッチでさする
▼親指でギターの弦を、大きくつまびくように下からはじく
▼乳首を人差し指と中指ではさみ、頂上に当てた親指の腹で軽く愛撫
▼真ん中の三本指を乳首に当て、親指と小指で力をこめてもみしだく
▼乳首に舌をはわせながら、下から親指で、上から残り四本の指でもみしだく
▼彼女の胸元がうっすら汗ばみはじめたら、両手で乳房をわしづかみしてもむ
恥丘への指技
▼そけい部から太ももの付け根、骨盤までのラインをなぞる
▼ビーナスの丘を、子どもの頭をなでるように、手のひらでさする
▼恥毛を手を櫛のようにして、ていねいにかきわける
女性器への指技
▼ソフトな刺激を与えるためにも、愛液を指先にたっぷりからませる
▼性器全体の刺激は、手のひらを押し当て、陰裂に沿って前後に動かす
▼大陰唇の“門”を、自然に開かせる指のテクニック
▼女性器全体に五本の指を織りまぜ、複雑な刺激をあたえる
▼親指をクリトリス、人差し指と薬指の背を外陰部に当て、中指を膣口へ挿入する
▼人差し指と中指、薬指と小指で左右の陰唇をはさみ、親指でクリトリスをなでる
▼親指で小陰唇を左右にこすり、人差し指、中指、薬指で尾骨の周辺をなでる
▼親指を膣口へ挿入し、残り四本の指で、クリトリスから陰唇をなでる
▼小陰唇を、中指と薬指ではさみ、軽くふるわせながらもむ
▼膣口からクリトリスに向けて、中指、薬指の腹でなで上げる
▼肛門周辺の愛撫は、会陰部に流れ出た愛液を小指や薬指にからませなでる
▼クリトリスの愛撫は、薬指の腹でかすかにふれて、左右に軽くこする
▼クリトリスを、親指と人差し指のあいだの付け根に当てて軽く円運動をする
▼ピストン運動のリズムに合わせ、親指の腹で、下から上へなで上げる
▼クリトリスを、人差し指と中指のあいだにはさみ、左右にゆらす
▼恥毛の生え際に当てた親指と、クリトリス先端に当てた人差し指で軽くつまむ
▼人差し指、中指、薬指の順に徐々に、指の本数をふやしながら挿入する
▼膣への愛撫は、人差し指か中指の第一関節までを挿入し、かきまわす
▼膣内のざらざらした部分を、中指の腹で軽くさする
▼膣に挿入した指を、やや折り曲げて、左右になぞる
▼膣に挿入した指を、ペニスのようにピストン運動させる
▼膣に人差し指と中指を挿入し、閉じたり開いたりする
▼子宮の刺激は、膣奥の硬くゴリゴリしたものを、中指の指先で軽くつつく
クニリングスのための女性器への指技
▼クニリングスの指技は、人差し指、中指で陰唇を開き、親指を膣口のわきに当てる
▼クリトリスの包皮は、人差し指、中指を恥丘に、親指をわきに当て押し開く
手のひらへの指技
▼ゆっくり体動するリズムに合わせて、手を握り合ったりゆるめたりする
▼手を握りあいながら中指、薬指で手のひらをゆっくりなぞる
えり足への指技
▼後ろからペニスを突き上げ、親指の腹で髪の毛をかきわけ、軽くなでる
首すじへの指技
▼二、三本の指を使い、首すじをなで上げ、なでおろす
肩への指技
▼体動を激しくして、後ろからまわした手で、肩を力強くつかむ
▼顔じゅうに舌をはわせながら、鎖骨のくぼみを薬指、小指でなでる
わきの下への指技
▼わき毛のはえる個所へは、くすぐりの指技をくりだす
わき腹への指技
▼軽くペニスを突き入れて、気をそらし、小指、薬指、中指の背でくすぐる
背中への指技
▼背骨の左右一〇センチ横に、五本の指をたてて上下になでる
お尻への指技
▼お尻の谷間にそって、脊髄のつけ根をなぞる
▼尾骨の周囲のくぼみを、人差し指、中指の指先で押す
足の裏への指技
▼脚を大きく開かせ、手のひらでかかとを支えながら、指先全体でくすぐる
第2章 舌技の使い方
口唇への舌技
▼唇は肉体的性感帯と同時に、精神的性感帯でもある
▼両頬をやさしく両手ではさみ、ゆっくりと唇を近づける
▼口内の性感ポイントの上あごを、舌でなめてあげる
▼キスの歓びが深まってきたら、唾液の交換をしてみる
▼舌をもつれ合わせた後に、軽く上アゴの歯に当てる
▼舌をペニスのように使って、セックスを連想させる
▼口内を激しくかきまわす舌技は、犯されるような快感を味わう
▼男性の唇で女性の唇を密封して、口中の空気を全部吸い込む
乳房への舌技
▼唇から乳房へ移す舌技は、片足を女性の足にからませながらする
▼乳房への舌技は、女性の心理をさかなでしない
▼乳房全体への舌技で、じらす技巧で期待感をもたせる
▼乳首を吸うことは、女性の緊張感を解きほぐす
▼乳輪をスッポリと口にふくみ、なめながら吸いたてる
▼タイミングのいい、ワイルドな愛撫にも歓びがある
▼ときどき、鼻先が軽く乳首に当たるように、乳輪を刺激する
▼舌のザラつきとヌメヌメした感触で、乳首の頂点をなめまわす
▼上の歯に舌を当て、舌と下の歯で乳首をくわえる
手への舌技
▼冗談めいた仕種で、軽く女性の手首に唇をよせる
▼軽く息を吹きかけ、中指の手のひらに近い両脇を唇ではさむ
▼熱い吐息を手首、手のひらに吹きかけてあげる
肩への舌技
▼肩を口に頬張り、深い息を吹きかける
▼肩に「の」や「し」、背に「したい」「すき」などの字を書く
▼敏感な鎖骨のくぼみを女性器と思い、舌をはわせる
恥丘への舌技
▼口唇で恥毛をかきわけ、鼻先を軽くこすりつける
わき腹への舌技
▼性感帯以上に、刺激に対して強い性的興奮をおぼえる
▼わき腹のまわりは、大爆発する性感帯だらけ
お尻への舌技
▼お尻へはできるだけ、舌を強く押しつけなめまわす
▼お尻の谷間一帯、尾骨あたりに、強弱をつけて舌をはわせる
▼完全な快感よりも、期待を高めるための舌技
背中への舌技
▼背中には数々の性感帯がはしり、性欲をあおるツボが多い
▼多くの神経がはしる背骨の両側に、舌をはわせる
耳への舌技
▼髪の毛を分けて、耳をあらわにして舌技を行なう
▼愛の言葉のささやきも、セックスの重要な武器となる
▼舌の粘膜と、唾液がたてる湿った音を聴覚に送る
首すじへの舌技
▼首すじには、ピストン運動のリズムで舌を上下にはわせる
女性器への舌技
▼クリトリスに触れずに、包皮をめくってから舌技
▼膣口からなめ上げて、クリトリスの包皮をむく
▼舌先でオナニー感覚を思い出させる、左右のころがし
▼舌先を硬くとがらせて、膣口をくすぐるようにしてじらす
▼舌のザラザラした粘膜と、膣粘膜のザラザラをすりあわせ
▼ペニス以上の快感を得て、舌技のとりこになる
▼女性器をおおうパンティの上から、舌技を加える
▼熱い吐息を、クリトリスから膣口に吹きかける
▼顔全体を駆使した女性器全体への効果的な舌技
▼女性を、顔の上にまたがらせて、愛液を飲む
▼小陰唇を唇にはさみこみ、軽く左右に振る
▼膣前庭に舌全体を、べったり押し当てる
わきの下への舌技
▼舌先を左右にこ刻みにゆらし、くすぐり感覚を演出
へそへの舌技
▼舌先をへそに当てて、入口のまわりを軽くなめまわす
太ももへの舌技
▼太ももの外側から口をはわし、しだいに柔らかな内側へ移す
足の裏への舌技
▼舌先で土踏まずをくすぐり、徐々に舌全体で足の裏をなめまわす