| 「この本はおすすめ」という人は→ |
出版社/著者からの内容紹介
コツさえマスターすれば面白いほど上手く行く!
ナンパの教祖、別名「マシンガン佐々木」がナンパの秘伝をイチからジュウまで徹底的に解説! 最初に話しかけるきっかけから、ホテルでの振舞いかた、そして初心者が陥りやすい落とし穴まで、この一冊を読めばあなたもナンパの達人になれる!
抄録(「電子書店パピレス」より)
アメとムチを使いわけろ!
ひと声かけた時から、手数と声の大きさ、頭の回転でずんずん自分のペースにもっていってしまうのは、二〇年間まったく変わらない。相手の女は、ほとんどなにがなんだかわからないままオレの言いなりになる。
ホメあげ、ペシャンコにし、「君こそ、捜し求めていた女」と図にのらせ、「最後までは」と迷う相手に「じゃあ帰ろう。今夜はお互いに淋しい夜になるな」と揺さぶりをかけ、あるいは「明日からは二人ともバラ色の人生になる」みたいな幻想を抱かせて、もう押して押して押しまくる。
女のほうはアメとムチの機関銃に呆然自失。タジタジになって、考えることとしゃべることを忘れている。揺さぶりに揺さぶられ、気がついたらベッドの中でスッポンポン。
ここまでくれば女は開き直る。快感をむさぼり食う一匹のメスに変身する。うめき声をあげ、体をくねらすに決まっている。
いつも最後はこうなるのがわかっていても、いろいろガードしてなんとか防戦するのが女。だから男のやり方は言わなくてもわかるだろう。
強気で攻めまくれ!
“マシンガンの教”の由来はこれだ。
撃って撃って撃ちまくれ!
「成功率八割」を誇るオレの流儀
自慢話をひとつ――。オレの“打率”、つまり声をかけて成功する率は、八割である。五打数四安打。これを、ビギナーの頃は別にして十数年間キープしている。
言っとくけど、コンスタントにだよ。落合もバースもブーマーも、長島だって王だって川上だって問題じゃない。
なぜか――これはひと言では言えない。おいおいくわしく触れるから、ここではとりあえず、“複合したいろいろなテクニックの結晶”だと思っておいてくれ。
それよりもまずは「ナンパのすすめ」を書いておきたい。「気くばり」じゃない。「ナンパ」だからね、念の為。
今の時代、政治にしろ企業にしろ商売にしろ、既存のものがガッチリ上に君臨している。若者の冒険といえば、「赤軍」にでも身を投じない限り、故・植村直己さんのマネごとをするか、もしくは佐々木教のマネごとをするかのどっちか。
ふざけて言うのではない。マジだ。オレもギネス・ブックに申請すれば、“千人斬り”はともかく、「一年間に五〇〇人のパンチラ」「一年二〇人の素人ヌード」で載せてもらえると思う。たぶん……。
ナンパをバカにしているてあいもいると思うが、諸君は気にすることはない。わけもわからず、表面に見えたものだけで判断しアレコレ言うバカはどんな世界でもいる。そのくせ、自分でできる自信なんかこれっぼっちもないんだから。
ナンパは、今の時代、オレたちに残された数少ない“男のアドベンチャー”である。男のロマンがここにある。男を熱くするファイトがここにある! 男と生まれてきたからには、ぜひチャレンジしてほしい。
「すすめ」のついでに、何ごとにも共通する大切な心がけを二つばかりあげておこう。ナンパにおける基本姿勢だと思ってくれ。
★自分がまず、心を開くこと。ネチネチコセコセせず、さわやかな気分で心を開く。心を閉じてる相手に、誰が心を開いてくれよう。
★自分自身が、明るく、気分よくしていること。プリプリ気嫌が悪かったり、体の調子がよくない時は、ナンパなんて絶対できない。
明るく陽気で、くったくない相手と話していれば、たとえ女のほうが調子よくなくても、自然ひっぱりあげられていくものだ。
著者について。佐々木 教(ささき きょう)
東京・神田に生まれる。銀座を中心にナンパを始めたのが18歳。20代の頃からナンパの技術を生かし、街で女の子の写真を撮り始める。これまでに撮った女の数は1万人。ナンパの数を入れると、「たぶん天文学的数字になるな」と豪語する。
現在『写真時代』『投稿写真』『スーパー写真塾』等、月10本の連載を抱える売れっ子。写真集に『DOIT!』『電撃フラッシュ』がある。通称“マシンガンの教”。