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「中国春宮画・清代 楊貴妃艶説」
中国・明時代の春宮画。焚書や文化大革命をくぐり抜けた、きわめて貴重な画像の数々。今回は清代初期から中華民国初期頃に制作された春宮画をカバー。満州族らしい素朴なタッチのものから、唐時代の楊貴妃と玄宗帝の悦楽を妖艶に描いたもの、酒楼と呼ばれる中華民国時代の高級娼家の風俗描写まで、バリエーション豊か。中でも珍しい「ガラス絵の春宮画」は必見。その不思議なタッチと美しい色使いだけでも十分楽しめる。
現在では入手困難な、中世・近世の性風俗を描いたエロティックな絵画がPDFとなって復活。芸術作品として一級のものから、現代の感覚でもハードなものまで多くの作品をカバー。福田和彦氏の解説付きで、当時の性風俗を伝える資料としても有用な電子書籍。
※本書には50カット(表紙含む)の絵画が収録されています。