妊娠を希望しているのに半年〜一年たっても妊娠しないご夫婦、治療を受けることを考えているご夫婦に読んでもらいたい本を紹介します。妊娠成功のための正しい知識や、不妊検査や治療のことを知るためにきっと役立つでしょう。
ひとことで不妊といっても、その原因は様々です。ぜひ、ご夫婦で一緒にお読みになって、二人で協力して出来ることを実践したり、検査を受けて今後の方針を考えられることをおすすめします。
「不妊はこわくない―乗り越えて二人の赤ちゃんを」
本書は、「一年間、避妊せずにいるのに妊娠しない」などの理由から、「不妊症かしら」と疑問をもった夫婦のために、診察を受ける前にやっておくべきことのアドバイスから、優しく指南してくれます。病院選びから問診、内診、ホルモン検査のことを紹介した後、男性女性それぞれの不妊の原因について解説されています。
「赤ちゃんを抱きしめたい―インターネット発ホンネの不妊治療応援BOOK」
本書は、不妊治療について、その原因となる婦人病の症状ひとつひとつに注目するというスタイルで編集されています。さらに、それらの症状について実際にその治療を受けた人たちの声を紹介しながら、不妊治療全体が見渡せるような構成になっています。
例えば、卵管の問題のページでは、「卵管が詰まっている」「ピックアップ障害だとどうなる?」といった疑問の声を紹介しながら、クラミジアや癒着が原因である可能性や、腹腔鏡検査の必要性を説いています。
「ふたりで治す不妊症―もう悩まなくても大丈夫」
「もしかして不妊症?」と不安を感じた夫婦向けの、不妊治療の総合情報書です。前半では、女性と男性、それぞの自己チェック項目が40ページ近くにわたり解説つきで紹介されており、不妊症と決める前の、他の原因や対策を見つける手助けになる様になっています。
その後、検査期間だけで2?3ヶ月かかることや、初診はふたり揃って出かけることなどのアドバイスを踏まえつつ、検査の具体的な内容が紹介されています。
「まんがで読む不妊症治療ガイド」
不妊症の検査・治療を受けるための心構えから妊娠成立の仕組み、さらには最新の不妊症の検査・治療法などについて、マンガでわかりやすく解説する。コミック世代の女性たち向けの不妊症治療の入門編。
関連するテーマ |
「書籍ライブラリ」の関連カテゴリ |