成人女性の5人に1人は持っているという子宮筋腫。ポピュラーな分、口コミも含めて子宮筋腫に関するたくさんの情報に混乱している女性も多いのではないでしょうか。
ここでは、現役医師による良質な具体的アドバイスが好評の“女医さんシリーズ”をはじめ、その内容に定評のある本を紹介します。漠然とした不安を、正しい情報と対策でスッキリ解消しましょう。
「子宮筋腫―切る?切らない?賢い選択をするために」
子宮筋腫は良性の腫瘍であり、大きさや形は様々であることや、その原因や予防について現在の医学で判っていることと分からないことなどを、ありのまま教えてくれており好感が持てます。腫瘍を手術で取り除く際の様子や、術後の過ごし方、インフォームドコンセントの大切さとその実践にも触れられています。この“女医さんシリーズ”は、病気理解のための最初の一冊としておすすめできるものです。
「子宮内膜症―月経をめぐる痛みとつらさはこうして治す」
“女医さんシリーズ”の一冊。子宮内膜症の症状、検査法、最新治療などについてやさしく解説。子宮内膜症と上手につきあうための12ヶ条、Q&A集なども収録。
「あなたを守る子宮内膜症の本」
「こんにちは、やっと出会えましたね。もう、あなたはひとりぼっちではありません」これは日本子宮内膜症協会のパンフレットの一番最初に書いてあるメッセージです。この一文からも分かるように、子宮内膜症に悩む女性はその痛みや治療の不明瞭さ、そして人生の質の低下にひとりで苦しんできたということが多くあったとのことです。そんな女性に、ぜひ本書を読んでもらいたいです。本書は、子宮内膜症の女性の切実な悩みを一緒になって解きほぐしてくれることでしょう。
「子宮筋腫これで安心」
いざ検査を受けようというとき、その検査の内容がわからないということは大変な不安となります。そこで本書では、検査法についても数多くのページが割かれています。問診表のサンプルから始まり、内診の実際、超音波検査法、MRI、子宮鏡検査などについて、写真や図を交えて説明されており、心の準備に役立ちます。
関連するテーマ |
「書籍ライブラリ」の関連カテゴリ |