春画の世界

■ 本の紹介

江戸の風俗を今に伝える春画。絢爛な町人文化が花開いた江戸という時代に触れようとする時、春画はその個性的なガイド役として、私達を江戸の人々の素顔に出会わせてくれることでしょう。


春画―秘めたる笑いの世界 ヘルシンキ市立美術館/浮世絵春画展

「春画―秘めたる笑いの世界 ヘルシンキ市立美術館/浮世絵春画展」
展示全作品270点をオールカラーで掲載。掲載作品の約5割が本邦初公開の秘蔵品。肉筆春画の幻の最高傑作・紀州徳川家旧蔵『春宮秘戯図巻』(勝川春章)を収録。世界に一冊しか現存しない春画版本『床の置物』(菱川師宣)も収録。(「BOOK」データベースより)


艶色肉筆絵巻集(1)

「艶色肉筆絵巻集(1)」
希代の写真家にして性風俗の大家、福田和彦が長年温めていた貴重なコレクションの数々をここに公開! 福田コレクションシリーズに春画集が登場! 春画とは江戸の性風俗を描いた地下出版物で浮世絵の一種。芸術品として海外でも人気が高い。もともと地下出版物だけあって性描写は過激そのもの。江戸時代の“エロ”をとくと御堪能あれ!


医者見立て江戸艶本の粋

「医者見立て江戸艶本の粋」
「医者見立てシリーズ」の著者・田野辺富蔵氏は、今春逝去されました。享年、九十三歳でした。田野辺家の秘蔵コレクションの中から精選された艶本のアンソロジーを、ご遺稿の一篇としてお届け致します。(「BOOK」データベースより)


浮世絵春画一千年史

「浮世絵春画一千年史」
平安・鳥羽絵、室町・土佐派、慶長・大和絵、江戸隆盛期、幕末明治まで浮世絵史上1000年を網羅。驚異のデジタル・ワークにより、色鮮やかに生まれかわった艶麗な枕絵の世界を一挙公開。(「MARC」データベースより)


春画江戸ごよみ 春の巻

「春画江戸ごよみ 春の巻」
ハレとケのはざまで、猥雑、奔放な性を謳歌した江戸人。季節には彩りが、暮らしには香りがあった。春画でひもとく日本人の生活の原風景。江戸はますます面白い! 全4巻の完結篇。(「MARC」データベースより)


医者見立て幕末の枕絵師

「医者見立て幕末の枕絵師」
江戸末期の世紀末的デカダン思想により、幕末に刊行されたいくつかの性典は色彩も絵柄も相当あくどく珍奇なものも多い。知名度はないが個性的な作品を厳選して紹介する。(「MARC」データベースより)

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