セクハラに悩む女性達へ

■ 本の紹介

セクハラという認識が社会的コンセンサスを得て十年以上が経っていますが、セクハラという考え方が一人歩きをしてしまい、正しい問題意識が影をひそめ、真意が歪められてしまっている状況もあるのではないでしょうか。

そんな現在において、改めてセクハラを問い直し、日頃セクハラに悩んでいる女性の力となるような本を選んでみました。


セクシュアル・ハラスメント―性的いやがらせ・おびやかし

「セクシュアル・ハラスメント―性的いやがらせ・おびやかし」
性的なからかい、ボディ・タッチ、女ゆえに受ける中傷と差別。あなたの身近でおこる、力関係をタテにした性の強要のかずかず。「言われるうちが花だよ」、「ほんの冗談さ、ヒステリックだね」と居直られ、怒りも悔しさも胸にしまいこんできた女たち。けれど、もう泣き寝入りしはない。嫌なものはイヤ!NO!と声を上げよう。日本ではじめてのセクシュアル・ハラスメント読本。 (「BOOK」データベースより)


ワタシたち、会社に文句を言いたい!

「ワタシたち、会社に文句を言いたい!」
いまや「女性」の時代。しかし、男性と同等の労働条件を勝ち取るまでには数々の困難が伴っているのが実情。働く女性の「納得いかない!」に答えるケース別トラブル対策集。(「MARC」データベースより)


裁かれる男たち―セクハラ告発の行方

「裁かれる男たち―セクハラ告発の行方」
セクハラ裁判の模様を通じて、男が自分で勝手に抱え込んでしまっている“女性なるもの”、つまりジェンダーの罠に自らはまり込んでしまっている、そんな男性たちの状況を浮き彫りにしつつ、裁判において裁く側も同様のジェンダーの罠に囚われていることを明らかにして行きます。こうして、裁く側と裁かれる側、双方の男性たちが抱えているジェンダー意識の問題が、少しずつ問われていくのです。


セクシャル・ハラスメントオブワーキング・ウィメン

「セクシャル・ハラスメントオブワーキング・ウィメン」
セクシャル・ハラスメントを受ける側の状況への鋭い洞祭が「性差別」としてのセクシャル・ハラスメントを解明し、男性と女性の間にある「不平等」という根本的な問題を見据えた経済的・社会的・政治的な問題に対する深く広い考察が、私たちが実際に生きる「現実」と「法」を結びつける多くの示唆と希望を与える。世界のセクシャル・ハラスメントに対する闘いの理論を支えてきたベストセラー、待望の完訳。 (「BOOK」データベースより)


セクハラ神話はもういらない―秋田セクシュアルハラスメント裁判 女たちのチャレンジ

「セクハラ神話はもういらない―秋田セクシュアルハラスメント裁判 女たちのチャレンジ」
セクハラで悩んでいるあなたに元気を贈る。98年12月、仙台高裁秋田支部はステレオタイプ化された被害者像を打ち破った画期的な判決を出した。職場に踏みとどまって5年間たたかい続けたAさん、最強の弁護団、そして「支える会」の女たちはこの判決をどう勝ちとったか―。「声が出せない、抵抗できない、だからセクハラはなかった」なんて、もう言わせない。 (「BOOK」データベースより)


セクシュアル・ハラスメントのない世界へ―理解・対策・解決

「セクシュアル・ハラスメントのない世界へ―理解・対策・解決」
職場で、キャンパスで、地域で…何ができるか マンガ、解説、情報で考える。女性にも男性にも、もっとも入門しやすいセクシュアル・ハラスメント防止のための1冊。 (「BOOK」データベースより)

■ 同じテーマの本を探す


トップページ 書籍ライブラリ コラム・読書ガイド ランキング リンク集 グッズ紹介
コラム・読み物 | テーマ別ガイド | 注目書籍 | 読書ガイドについて

特定のテーマに絞った本ばかりを集めた
「個性派書店の街」の総合インデックス。
専門的にテーマを絞ってご紹介しています。

ノンフィクション書籍をレビュー「社会の性別」
アクセスランキング