「美少女」の現代史 (講談社現代新書)

著者:ササキバラ ゴウ
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写真5:「美少女」の現代史 (講談社現代新書)
価格:¥ 756
出版社:講談社
発行年: (2004-05-20)
サイズ:新書
ISBN:4061497189

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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
宮崎 駿、吾妻ひでおから ときメモ、プランツ・ドールまで なぜ萌えるのか
まんが・アニメに溢れる美少女像はいつ生まれてどう変化したのか? 「萌え」行動の起源とは? 70年代末から今日までの歴史を辿る。

●なぜ宮崎 駿は、あんなに少女ばかりを主人公にしてアニメを作るんだろうか?
●最近よく聞く「萌え」っていう言葉は、結局のところ何なんだ?
●小説はあまり読まないが、村上春樹はなんとなく読んでしまうのは、なぜだろう。
●最近のまんが、アニメや小説では、なぜあんなに「妹」がもてはやされるんだろうか。
●『少女民俗学』を書いた大塚英志も、『制服少女たちの選択』を書いた宮台真司も、なぜあんなに少女のことばかり気にするんだろうか。

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著者からのコメント
 この本は、以下のような疑問を手がかりにして、書き進められました。
■なぜ宮崎駿は、あんなに少女ばかりを主人公にしてアニメを作るんだろうか?
■最近よく聞く「萌え」っていう言葉は、結局のところ何なんだ?
■六本木ヒルズにぶら下がっていた巨大なまんがっぽい絵の現代美術のオブジェって、もしかしてすごく恥ずかしいような気がするんだけど、気のせいだろうか。
■「Z」以降のガンダムは、なんとなく見るのが辛いのはなぜだろう。
■ギャルゲーをプレイしていると、なぜか昔の少女まんがを思い出してしまう。
■吾妻ひでおは、やはり歴史的にきちんと評価されるべきじゃないだろうか。
■小説はあまり読まないが、村上春樹はなんとなく読んでしまうのは、なぜだろう。
■最近のまんがやアニメや小説では、なぜあんなに「妹」がもてはやされるんだろうか。
■等身大フィギュアはともかく、ラブドールはさすがにヤバイような気がするんだが、行ってしまっていいんだろうか。
■「ほしのこえ」を作ったのは男性なのに、なぜ女性の一人称で話が進むんだろうか。
■昔「男おいどん」を読んで泣けたのはなぜだろう。
■「少女民俗学」を書いた大塚英志も、「制服少女たちの選択」を書いた宮台真司も、なぜあんなに少女のことばかり気にするんだろうか。
■実写のセーラームーンの最近のルナは、さすがにやり過ぎじゃないかと思うんだが、とりあえず見てしまっている私がそこにいるのには困ったもんだ。

 上記の疑問を2つ以上感じたことのある方には、ぜひ本書のご講読をお勧めします。(ササキバラ・ゴウ)


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■ 目次

序 キャラクター消費社会と性
第1章 「美少女」の誕生
第2章 世の中はいかにして美少女化したか
第3章 変貌していく美少女
第4章 美少女という問題

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「美少女」の現代史 (講談社現代新書)紹介ページの最終更新日時 - 2009年1月9日 11:20:21
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