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出版社/著者からの内容紹介
「ゲイに生まれてよかった」
「これからは自分らしく素直に生きていいんだ」
30人にひとりはいる同性愛者。本人が、全てをカミングアウト!!
ボクは「自分とは何者?」ということを常に考えて思春期を過ごした。恋愛・友情・人生。いろんなことを考えた。そして、「ゲイ友」と出会った以降もいろいろと考え、新しい自分を発見した。その一端を知ってもらうことで、そしてそこにボクが見聞きしたゲイの姿をあわせて紹介することで、何か新しいモノが見えてくるかもしれない。
面白い友だちもたくさんいた。笑えるエピソードもたくさんあった。そこで見えてきたモノはきっと、多くの人にとって、役に立つ、生きるヒントにつながることがいっぱい詰まっていると思う。
多くの人にボクらのホントウの姿を知ってほしい。ここまで来るには長い道のりがあった。ときには涙し絶望した。書くのが辛い過去もあった。しかし、やっとすべでを話そうと思えるようになった。――本文より抜粋
内容(「MARC」データベースより)
30人にひとりはいる同性愛者。自分がゲイだと気付いた時の恐怖、誰にも言えない失恋、初めての告白、自分と同じ仲間に会えた感動…。同性愛者の著者がすべてをカミングアウト。
著者について
■石川大我(いしかわたいが)
1974年、東京都に生まれる。明治学院大学法学部卒業。中学生のときに自分は同性愛者であると気づくが、誰にも言えず、悩みながら思春期を過ごす。大学卒業後、パソコンでホームページを見るうちに「自分と同じ存在」がいることを知り、パソコンを通じて多くの当事者と交流する。
2000年4月から、同性愛者に関する正確な情報を伝えるため、講演・執筆、ホームページの運営などを行っている「すこたん企画」にペンネーム「高橋タイガ」で参加。以後、講演・執筆などで活躍する。また、個人ホームページ「Can we hold hands??(手、つなごっか??)」を運営するなど、現在進行形の同性愛者の姿を伝えるための活動を続けている。本書で初めて本名を公表することを決意し、本書出版を機に今後の活動も本名・石川大我で続けていくことを決意する。
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序章 ボクがボクであること
第1章 思春期よ早く終われ!
第2章 カミングアウト
第3章 ボクの「居場所」
第4章 友だちとの連鎖
第5章 手、つなごっか??