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出版社/著者からの内容紹介
徳川時代。儒教道徳の下、女は操正しかったのか?なかなかどうして、さにあらず。密通、出奔、近親相姦……。史料の森に分け入れば、見えてくるのはしたたかな顔。性愛から照射する、われわれの知らない江戸の姿。
著者紹介
1954年、福島県生まれ。東京教育大学文学部卒業。専攻は日本近世史。
著書に『江戸の少年』(平凡社)、『江戸藩邸物語』『殿様と鼠小僧』(中公新書)、『小石川御家人物語』(朝日新聞社)、『武士道とエロス』(講談社現代新書)、『元禄養老夜話』(新人物往来社)などがある。
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第1章 人妻浮游
第2章 性愛の現実
第3章 不義の制裁
第4章 妻敵討
第5章 "寝取られた夫たち"の選択
第6章 強き者、汝の名は