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出版社/著者からの内容紹介
うそをつけないのが性。エロスは人生を映しとる
不倫でなく、「ふたごころ」。老いを意識しはじめた男女に宿るエロスは熱く繊細で、だから極限をきわめることもある。性愛文学の名手が『失楽園』「恋におちて」などの小説・映画にも触れ、“第二次恋愛期”の性愛を繊細に綴る、心と肉体に響くエッセイ集。渡辺淳一氏と「大人の性愛」を熱く語る特別対談を収録。
著者紹介
1946年山口県生まれ。東京女子大学短期大学部卒。出版社勤務を経て、1980年「その細き道」を「文學界」に発表、創作活動を始める。1984年「光抱く友よ」で芥川賞、1994年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、1995年『水脈』で女流文学賞、1999年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞を受賞。著書に『波光きらめく果て』『時を青く染めて』『サザンスコール』『氷炎』『イスタンブールの闇』『蘭の影』『百年の預言』等。
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愛をめぐる回廊
映画―こころときめく暗がり
文学―思いは深く
眠れぬ夜に
特別対談・渡辺淳一×高樹のぶ子 大人の性愛