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出版社/著者からの内容紹介
高橋がなり率いるソフト・オンデマンドの制作会社「ディープス」の女流AV監督・小早おりが描く、AVにまつわる人間ドキュメンタリー。主にレズやフェチものの作品を手がける彼女は、実は元某生保営業レディから、専業主婦という普通の経歴の持ち主。まったくの偶然から飛び込んだAVの業界で監督デビュー。そこで出会った、女優、男優、関係者…の姿と自らの自叙伝をつづる迫真のドキュメンタリー。
上っ面な業界案内ではない、どんな人間の心の奥底にも隠されているフェチ、変態性をシャープな文体でえぐる。どんな格好をつけていても「ひと皮むけば、すべての人は変態である」というメッセージが全編通されている。
出版社からのコメント
「それ、マジっすか!?」 小早川さんと打ち合わせする中で1000回は言っただろうなー。原稿持参で彼女がやってきたのは2003年の8月。何となく想像するエロの世界をはるかに超えるリアルエロのスペクタクル。脱ぐこと、ヘンなフェチがあること、知らない人と体を交えること…。でも、「ひとかわ剥けば、誰でもそんな部分ってあるのじゃないか」って思えます。
著者からのコメント
AV業界で、初体験連続の毎日、ある時、知り合いに「そのこと、本にしないか?」と切り出され、一年がかりで描きました。すると、どうでしょう、エッチで面白い人間たちが右往左往しながら、AVの世界でのびのびと息づいている様子が伝わってきます。うまく立ち回ること、ウソをつくこと、プライドを持つこと。AVの現場では、そんなものまったく価値を持たないのです。
カバーの折り返し
五年前、私は普通の主婦だった。
主婦の前は大手金融機関、それもトップ営業レディだった。
そんな普通の生活をしていた私の日常を変えたのが、
ある監督との出会いだった。
著者について
小早川かおり 生保営業レディから寿退社して専業主婦。偶然踏み入ったAV業界で監督デビュー。
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第1章 アダルトビデオはこうやって作られている
第2章 ウッソー!AV業界の不思議な面々
第3章 AV女優の実像、そして虚像
第4章 私がAVの世界で得たもの、失ったもの
第5章 こんなにいた!潜在的変態人口
第6章 AVを作る人、AVを観る人