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出版社/著者からの内容紹介
女子割礼/女子性器切除という風習がある。アフリカ大陸を中心に、成人に達したあかしとして女性外性器の一部またはほとんどを切除したり縫合するものだ。この風習が根づいている国々ではじつに90%以上の女性が割礼を受けている。割礼の際の激しい苦痛はもちろん、感染症、切除後の癒着などによる多くの障害の発生、結婚や出産時のさらなる苦痛と危険など、女性の一生に暗い影をおとし国際的にも批判の多いこの風習だが、なぜ今も残っているのだろうか。
気鋭のフォトジャーナリストである著者は、エジプト、シエラレオネ、ジブチなど6か国を3回にわたって取材。割礼を受けた人たち、廃絶運動に携わる人、また推進派などにインタビューを重ね、その実態を探ってきた。これはその貴重な記録である。
内容(「MARC」データベースより)
成人に達した証しとして、アフリカを中心に行われている女子割礼/女性性器切除。国際的にも批判の多いこの風習が、なぜ今も根強く残っているのか。現地取材を重ねてわかった実態、廃絶への試行錯誤を伝える。
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第1章 アフリカで見て聞いた女子割礼
第2章 女子割礼はなぜ生まれたのか
第3章 なぜ今も続いているのか
第4章 廃絶運動の試行錯誤
第5章 女たちがアフリカ社会を変える
第6章 ケニア、ウガンダからの報告