|
こちらの書店で購入できます。
|
| 「この本はおすすめ」という人は→ |
人工中絶の現場を通して見えてくる現実を、産婦人科医である著者が切々と訴えます。本書に登場するのは、無理解な男性と、望まれない新たな命、そして現実に打ちひしがれる10代の女性です。内容はショッキングで、そこにみられる現実にやりきれない思いを抱くこともしばしばでしょう。
裏を返せば、それほどに著者は、命が生まれるということの大切さが軽視されている状況に危機感を持っているのだと思いますし、確かに、エピソードに出てくる男女には甘さや無理解が目立ちます。
しかし、それと同じだけ、その障害を乗り越え、信頼と自信を築き上げて欲しいという願いの表れなのかもしれません。著者も最後のところで述べているように、性とは本来とても素晴らしいものです。無知と無理解によって自らそれを台無しにしないためにも、また、自分を省みるきっかけとして、目を通されてはいかがでしょうか。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「BOOK」データベースより)
「愛し合っていればセックスしてもいい」とは、現代の若者の常識。しかしその結果、10代の妊娠と人工中絶が増えているとしたら?産婦人科を受診した女性の姿を通して、著者は生命の大切さ、正しい避妊の必要性を訴えかけます。「もっと自分の体を知り、もっと自分の体を大切に!」豊かな性の確立をめざす中高生への熱いメッセージ。
内容(「MARC」データベースより)
なぜ、性に傷つく少女があとを絶たないのか。自らの性を賢く選びとるための、産婦人科医療の現場から発するメッセージ。生命の大切さ、正しい避妊の必要性を訴えかける。
|
こちらの書店で購入できます。
|
1 傷ついた性の光景
2 性にともなう病気
3 人工中絶とはなにか
4 避妊のむずかしさ
5 十六歳の母たち
6 喜びの性を求めて