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内容(「MARC」データベースより)
階級、民族、人種、宗教、イデオロギー等にもとづく、社会に内在する諸矛盾・対抗関係を問い直す。性・セクシュアリティの歴史に新たな光を当て、歴史学の最先端のテーマに多彩な視点から挑む。
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第1部 性と表象(一八世紀日本の身体図にみる女と男
明治前期のジェンダー再構築と絵島―江戸の女性権力者のゆくえ ほか)
第2部 性と社会(近代日本の「女工」観―ジェンダー/セクシュアリティの視点から
性差と教育―近代日本の性教育論にみられる男女の関係性 ほか)
第3部 性と政治(イタリア近代における性モラルの位相―ロベルト・ミヘルス『性モラルの境界領域』から
政治文化の秩序を賭けて―サンフランシスコ市営売春婦診療所論争のゆくえ ほか)
第4部 性と帝国(インド副王カーゾンとその妻―イギリス帝国貴族の衰退と没落
植民地期朝鮮における普通学校「不就学」とジェンダー―民族・階級との関連を中心に ほか)