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本書は、編者である障害児サークルがこれまでに行ってきたセミナーや集いといったものを通じて、考え、実践してこられたことがまとめられたものです。といってもマニュアル的に押し付けるものとは程遠く、ひとつひとつの出来事を取り上げながら、障害児たちの姿を映し出しています。そんなエピソードを通して見えてくるのは、性という“人生の歓び”は誰にでも等しく与えられたものだということです。
その上で、周囲の大人たちや援助者たちはどう接して行くことが出来るかということについて、あくまでも暖かなパートナーとしての視点から望み、提言を行っています。((C) netman 「性の本棚」)
出版社/著者からの内容紹介
一人ひとりの姿を通して見えてくる豊かな性。親、教師、ボランティアにはなにができるか?“性”にかかわる課題をヒューマンな視点でなげかける。
内容(「MARC」データベースより)
多くの障害児(者)の姿を通して見えてくる人間性豊かな性のあり方。障害の有無に関わらず、性は生きる喜びにつながる。これまでまったく手をつけられていない課題に、ヒューマンな視点で正面から取り組む。
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1 スキンシップ―生きてるかぎりスキンシップ!
2 排泄―排泄はからだとの出会い
3 思春期―期待感をもって思春期を迎える
4 恋愛のすすめ―恋愛は発達をうながす
5 介助のあり方―心地よい介助を学びあう
6 同棲・結婚・離婚・子育て―人を好きになることの延長線上に…
7 性をめぐるさまざまな課題―障害をもつ人の性と生への支援を
8 知っておきたい医学知識