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明治、大正、昭和のメディア・ファッションと女性の変容を追うことで、特色ある女性史を描き出そうとした本です。モダニズムという大きなうねりをメディアの変遷として捉えつつ、そのうねりの中で女性がどのように扱われ、また、振舞ってきたのかを考察しています。
写真資料やページ下部の脚注が豊富で、かつ脚注の内容は関連情報へのリンクとして興味深いものとなっており、さらなる知的好奇心をかき立てられます。また本書は、これらの時代の風俗文化、メディア文化の資料としても読むことが出来るでしょう。((C) netman 「性の本棚」)
洋装、銀ブラ、エロ・グロ・ナンセンス…。大正後期から昭和初期のモダン東京空間。メディアに登場する女性像に、新しい女からモダンガールヘの変容を見、呼応するかのように発展するメディア文化を追う。(「MARC」データベースより)
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第1章 女学生―手紙というメディア
第2章 光と影―演劇・活動写真・舞踏
第3章 信憑性としての「見ること」―文化は一つ
第4章 都市の喧騒―雑誌の時代
第5章 モボ・モガ時代―イメージの時代