もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)

著者:小谷野 敦
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写真5:もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)
価格:¥ 714
出版社:筑摩書房
発行年: (1999-01)
サイズ:新書
ISBN:4480057862

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■ 内容紹介

メタローグ
万国のもてない男よ団結せよ。今、時は来た。宮台真司の如きもてまくり男や、セックスしなきゃ現代思想の深さはわからないなどと書き腐る上野千鶴子の時代は去り、我らもてない男の怨念をはらす時は近い。信じよ、信じるものは不幸なままだが。見よ! 我らがバイブルはここに降ろされた。童貞の苦しみ・不安から、もてない男の嫉妬や孤独、さらに〈おかず〉やオナニー道具の歴史から「恋愛不要論」の連戦連敗ぶりまで、今までアカデミズムとやらが省みようともしなかった我らの情念のすべてがここにはある。小谷野教祖を信じていれば我らに一切の迷いなし! ああ、書いていてなんだかとっても虚しいのはなぜ。(守屋淳)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.


内容(「BOOK」データベースより)
歌謡曲やトレンディドラマは、恋愛するのは当たり前のように騒ぎ立て、町には手を絡めた恋人たちが闊歩する。こういう時代に「もてない」ということは恥ずべきことなのだろうか?本書では「もてない男」の視点から、文学作品や漫画の言説を手がかりに、童貞喪失、嫉妬、強姦、夫婦のあり方に至るまでをみつめなおす。これまでの恋愛論がたどり着けなかった新境地を見事に展開した渾身の一冊。


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■ 目次

第1回 童貞であることの不安―童貞論
第2回 「おかず」は必要か?―自慰論
第3回 女は押しの一手?―恋愛論
第4回 てめえらばっかりいい思いしやがって!―嫉妬・孤独論
第5回 妾の存在意義―愛人論
第6回 強姦する男、誘惑する女―強姦・誘惑論
最終回 恋愛なんかやめておけ?―反恋愛論

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もてない男―恋愛論を超えて (ちくま新書)紹介ページの最終更新日時 - 2008年11月18日 15:37:34
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