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「女性の総合診療科」をめざす新時代のテキストです。「21世紀の産婦人科学のあるべき姿として、“女性の一生”をトータルに扱う“新女性医学”を提唱する」として出版された、全45巻からなる医学体系です(本書はその第1巻)。44名の編集委員による十全な検討、また第一線で活躍する延べ1400名の優れた知識と豊かな経験に支えられた、まさに斯界の英知を結集した学際的な基準書です。
読みやすく、わかりやすい記述はもとより、充実したリファレンスや索引、きめ細かい用語の解説、適切な図表、写真の活用、2色刷りの紙面構成等、読者の便に供するさまざまな工夫が取り入れられており、新生児期から小児期、思春期、さらには中・高年期にいたるまで、女性のライフサイクルにかかわるあらゆる問題に対応し、これからの日常診療を強力にバックアップすることを目的として編纂されています。((C) netman 「性の本棚」)
女性性器の形態の変化と機能について、発生学、先天異常、構造・組織学と生理機能、生理的変化、細胞生物学などを論じていく。また、性ステロイドの産生とその調節についても解説。女性性器の細胞・組織と機能は、生殖という目的のために、思春期、性成熟期、妊娠・分娩・産褥期、更年期の各ステージにおいてダイナミックに変化する。その過程で生じる異常は、性器の発生・形態・機能の十分な理解によって、的確に診断・治療を行うことができる。(「MARC」データベースより)
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1 女性性器の発生学
2 外陰の形態と機能(A.外陰の発生と先天異常/B.外陰の構造・組織学と生理機能/C.骨盤支持組織の形態と機能)
3 膣の形態と機能(A.腟の発生と先天異常/B.腟の構造・組織学と生理機能)
4 子宮頸部の形態と機能(A.子宮頸部の発生と先天異常/B.子宮頸部の構造・組織学と生理機能/C.頸管の生理機能と頸管粘液)
5 子宮内膜の形態と機能(A.子宮内膜の組織学と生理的変化/B.子宮内膜構成細胞の細胞生物学/C.着床のメカニズム)
6 子宮筋の形態と機能(A.子宮体部の発生と先天異常/B.子宮筋の組織学/C.子宮筋の収縮メカニズム)
7 卵管の形態と機能(A.卵管の発生と先天異常/B.卵管の解剖・組織学と生理機能/C.卵管の生殖生理)
8 卵巣の形態と機能(A.卵巣の発生と先天異常/B.卵巣の解剖・組織学と生理機能/C.卵巣の生殖生理/D.性ステロイドの産生とその調節)
9 骨盤腹膜の形態と機能(A.骨盤腹膜/B.骨盤内の靱帯)