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本書は、遺伝子研究の現在を踏まえた上で、性、生殖、生命を広い視野でとらえた一冊です。不妊治療や避妊、妊娠中絶をめぐる話題は、こういったスタンスを踏まえて扱われているので、他の医学書や情報誌には無い個性を持ったものになっています。言うなれば、遺伝子を中心とした性の流れ・サイクルを巡る旅と言えるでしょう。
著者の語り口は軽妙でウィットに富んでおり、読者を飽きさせません。訳者も後書きで述べているように、本書の内容の中でも、経口避妊薬に対する各国の意識の違いには興味深いものですし、第9章「成長」も、こういったテーマの中に置かれると、その様相は変わってくることに気付かされます。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「BOOK」データベースより)
知ってるようで誰も知らないオトコとオンナのカラダの事実を、セックス、妊娠、避妊、中絶、出産、そして成長していく子供にいたるまで、ユーモラスな語り口とさまざまな挿話でわかりやすく解きほぐす。
内容(「MARC」データベースより)
男女の身体の仕組みからはじまり、セックス、妊娠出産、成長と、性のサイクルに沿って、遺伝子研究の現在をふまえた上で、性、生殖、生命を広い視野でとらえ、ユーモラスな語り口と様々な挿話で分かりやすく解きほぐす。
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第1章 男性
第2章 女性
第3章 セックス
第4章 妊娠
第5章 不妊症
第6章 避妊
第7章 妊娠中絶
第8章 出産
第9章 成長