ぼくに愛のチャンスある?―障害をもつ若者たちが語るセックスと恋

著者:レネー ヘゲリーン / ウッラ レンベリ
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写真5:ぼくに愛のチャンスある?―障害をもつ若者たちが語るセックスと恋
価格:¥ 1,890
出版社:明石書店
発行年: (2004-10)
サイズ:単行本
ISBN:475032003X

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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
スウェーデンの若き障害者たちが語る自立・恋愛・セックスへの真摯な想い。共生とはなにかをかれらの言葉に知ることができる。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ヘゲリーン,レネー
ジャーナリスト。ストックホルム在住。現在歴史的な観点から見た障害者に関連する教科書をつくっている。これまでに障害者に関する著書を何冊か執筆。脊髄障害をもつ成人した息子がいる。日刊紙の記者として出発し、現在ではフリーランサーのジャーナリストとして働き、社会的文化的な問題や女性問題に関する文章を書き、合計して6冊のルポルタージュの本を出版してきた

レンベリ,ウッラ
写真家。ストックホルム在住。世界中で写真展を催したり、本やドキュメンタリーフィルムを制作している。最近は『世界の女性と愛しい子どもたち』という題の展覧会を開いた。ドキュメンタリーフィルムでは『証人たち』『ママやパパはどこにいるの?』、そして2004年にはトルコにおけるいわゆる「名誉殺人」を描いた映画『暗闇の中の会話』に映画カメラマンとして参加。現在回顧展を準備中

ビヤネール 多美子
東京生まれ。ジャーナリスト

瀬口 巴
東京生まれ。スウェーデン在住30年。翻訳家。SF(スウェーデン・プロフェッショナル・トランスレーターズ・アソシエーション)会員


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■ 目次

はじめに

「そのうちに歩けるようにしてもらえないの?」
セックスは歩ける友だちに対する自己顕示の方法だった(リー・シェルストレム)
はじめてのとき、体がどう反応するかまったくわからなかった(カタリーナ・ホーネル)
「わたしはここにいるのよ!」と自己表示すべきだ(マリアンヌ・グランノ)
障害者に関する統計
「いじめられるのは意地悪をしたばちよ」とイジメっ子の親はいった(リンダ・コルベー)
健常者よりも障害者が自分の性を自覚することはさらに重要なことだ(ビルギッタ・フルター)
脊髄障害者の反射的な勃起と膣のぬれ
愛しあっているけれど、意思の疎通が難しい(アンネリー・ステルナー、ヨーナス・ステルナー)
ぼくが父親になったら、ぼくにだって親父の資格があることをみんなに証明するよ(トーマス・イークランツ)
思ったより多くの男性脊髄障害者が父親になれる(リッカード・レヴィ)
セクシュアル・パースペクティブ
膀胱の手術を受ける前は男の子と寝たくないわ(リネーア・フォッシェル)
13歳から19歳までの時期はフィルターを通して世界を見ていた(トーマス・セイム)
お互いもっとも近づきあえるのは性交のとき(クリスティーナ・イーデボリ)
障害者と排尿の問題(ペール・オーマルク)
学校では性のない人間のように感じた(アンデシュ・ブロムベリ)
自分のアイデンティティをさがしあてるために自分で疎外感を増長(ローネ・バルソー)
きみはぼくのヴィーナス(ハンネ・クリントガード=ラーセン/オレ・トフトダール)
ひとり住まいで自活できることにまさるものなし(ダーン・ファルクグレン)
細くたってぼくの脚はぼくのもの(グンナル・オーリンド)
一度ステディだったし、またガールフレンドができると思っているよ(ダニエル・オースブリンク)
レスビアンとして生きるためにストックホルムに引っ越し(アン・ペーション)
車イスの使用は女性が子どもを産むうえで障害にはならない(マグヌス・ヴェストグレン)
ある女の子がぼくとはセックスできないといった(ヘンリック・ラーション)

「その後、彼らはどうしているの?」 日本語版あとがきにかえて

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ぼくに愛のチャンスある?―障害をもつ若者たちが語るセックスと恋紹介ページの最終更新日時 - 2008年8月27日 20:52:07
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