|
こちらの書店で購入できます。
|
| 「この本はおすすめ」という人は→ |
本書は、平成9年の段階での、ピルの正式認可直前における、日本での低容量ピルの治験成績とその安全性、副作用について書かれた医学書です。本書の冒頭部では、家族計画と避妊法についての概観を述べつつ、エストロゲンによる排卵抑制について考察していきます。そして、低容量ピルについて、その開発過程、低用量ピルの評価、各々の種類とその服用法へと話が進んで行きます。
第9章以降では、「NSD-1」「OJK-1/35」「Org5187」といった一相性のもの、「LOC-31」「トリキュラー」「OJK-777」といった三相性のものについて、具体的な数値を交えつつ、その組成から投与法、臨床成績などについて詳説されています。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「BOOK」データベースより)
妊娠時には体内で黄体ホルモン(progesterone)が大量に分泌されていることから、体外からプロゲストーゲンを投与すれば排卵が抑制され、避妊効果があるのではないかとの発想のもとに、1951年にステロイドホルモンによる動物実験が、引き続きヒトでの臨床実験が進められ、1960年Enovid10が世界最初の経口避妊薬、いわゆるピルとして米国食品医薬品局(FDA)により認可された。
しかし、わが国においては、いまだにピルを避妊薬として使用することが正式に認可されていない。その理由は偏にピル服用に基づく副作用の面が考慮され、その安全性に疑問がいだかれていたからにほかならない。しかし、今や諸外国では、安全性の向上を目的として開発され改良されたいわゆる低用量ピルが普及し、副作用の危険性も極度に軽減され、従来のピルと比較し相対的に安全性も高いといわれる。
本書は、これら低用量ピルのわが国においての治験成績を中心とし、その安全性や副作用などについて記述した。
内容(「MARC」データベースより)
日本ではピル服用の副作用が考慮されその安全性に疑問がいだかれているが、今や諸外国では低用量ピルが普及し安全性も高いといわれている。低用量ピルの日本での治験成績を中心に安全性や副作用について記述。
|
こちらの書店で購入できます。
|
家族計画
避妊法
経口避妊薬とは
低用量ピル
ピルのいろいろな作用
ピル服用による効用
ピルの心理的、社会的、道徳的影響
若年女性とピル
わが国で使用される低用量ピルの概要とその特徴
ピルの処方に際して―適応と禁忌
低用量ピル服用の実際
新世代の低用量ピル〔ほか〕