ちんちんがやってきた―男の子のお母さんになったら読む本

著者:望月 久美子 / 寺田 敏子 / 外村 晋一郎 / 本城 一美 / 脇野 千恵 / 団 士郎
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写真5:ちんちんがやってきた―男の子のお母さんになったら読む本
価格:¥ 1,680
出版社:学苑社
発行年: (2002-08)
サイズ:単行本
ISBN:4761402075

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■ 管理人のブックレビュー

性教育関連の本の出版状況を見てもわかるように、男の子の性についての本は驚くほど少ない状況が続いていました。そんななかで登場したのが本書でした。初潮のことをはじめとした、女の子の生理について語ることが性教育の中心となっている状況。そんな点に疑問を感じた著者たちによる、男の子の性の基本がわかる本です。

表題にあるように、男の子を持つお母さんの不安や疑問を解決してくれる情報が、多様なマンガと著者達による対談という形で、総計23項目にわたり掲載されています。

各項目は、男の子の成長過程に合わせて構成されています。最初は幼児の男の子のペニスを、入浴時にきれいに洗う必要性について書かれています。先へ進むと、ホルモンバランスの変化による声変わりの話題、女性の体が気になりだす年代の男の子とそのお姉さんの話題、ラブホテルを切っ掛けに大人の生活を伝える話題、という具合です。

このように、男の子のこころの変化やゆらぎ、戸惑いといった側面に光を当てながら、お母さん達の理解を深める一助となってくれるように構成されています。((C) netman 「性の本棚」)

■ 内容紹介

内容(「BOOK」データベースより)
女の子向けの性教育の本はたくさんある。でも男の子の「性」をちゃんと教えてくれる本は少ない。そこで男の子が大人になるプロセスで出会う様々な出来事をマンガにしたのが本書である。


(「MARC」データベースより)
従来、男の子の性教育は女の子に比べて軽視される傾向があり、母親も戸惑うことが多かった。男の子が大人になるプロセスで出会う様々な出来事をマンガや座談会形式でわかりやすく解説する。


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■ 目次

ぞうさんのお鼻もたいへんだ
なぜおちんちんがないの
赤ちゃんはいったいどこから?
ぼくのおちんちん絶体絶命
迷えるパンツ発覚
たまたま、たまには大変だ
ハスキーボーイ
悩み多き修学旅行
おっぱいが…ぼくのおっぱいが
まがっているけど〔ほか〕

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ちんちんがやってきた―男の子のお母さんになったら読む本紹介ページの最終更新日時 - 2008年12月5日 19:56:47
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