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本書は、平成4年から5年にかけて京都新聞に連載された内容を、資料を一部新しくするなどして再構成したものです。中学生から寄せられた質問に答える形で、生理的、心理的、社会的側面から大きく区分されて性について語り、アドバイスしています。
思春期の子供達が本書を読んで不安を解消したり、自分のセクシュアリティを見つめ考えるための切っ掛けとするのはもちろん、大人から子供への性教育を考える上での大切なポイントを示唆してくれるものでもあります。
10年以上前の内容ですので、ホモセクシュアリティやHIVに関する記述などは、割り引いて読む必要があるでしょう。しかし、“人格の認め合い”や“思いやり”といった普遍的なテーマによって社会的教育に言及している点は、良い特徴を生み出していると思われます。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「MARC」データベースより)
「なぜセックスあかんの」「もし妊娠したら」「性感染症ってナニ」「見られたくない裸」…多くの子供たちから寄せられた質問や意見を取り上げ、子供たち向けの性の問題について綴った、性教育の本。
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いま学校では
人格の「触れ合い」
グリグリの正体
声がわりしない
性毛はなぜ生えるの
左右高さ違う精巣
手術必要な場合も
どうして堅くなる
夢精は必ずある?
尿に精虫異常なし
見られたくない裸
乳房は左右で違う
乳房に二つの役割
最近おりもの多い
巧妙な仕組み月経〔ほか〕