性感染症の社会学―わが国における性感染症の動向

著者:小野 一男
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写真5:性感染症の社会学―わが国における性感染症の動向
価格:¥ 1,223
出版社:近代文芸社
発行年: (1995-04)
サイズ:-
ISBN:4773338032

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■ 管理人のブックレビュー

今日、STDが人類にとって最大の感染症となって戦いを挑んできています。「なぜSTDを撲滅できないのか? なぜ今、新たなSTDが登場してきたのか」という疑問を、著者は、STD研究者として長年持っていたと言います。そして、社会学を学ぶ過程で、この疑問を解くカギは「STDの歴史と人間の交流の歴史との関係に見出すことが出来るのではないだろうか」と考察し、卒業論文を経て誕生したのが本書とのことです。

本書は、STDと人間との関わりの歴史を振り返りつつ、変貌するSTDの現状と日本の現状を紹介することを通じ、読者に正しいSTD認識を与えてくれるものです。本書は80ページ足らずのコンパクトなものですが、学術的なSTDの俯瞰には役立つことでしょう。((C) netman 「性の本棚」)

■ 内容紹介

性感染症の変遷は社会風俗とりわけ性風俗の多様化と深い関係にあるという見地から、日本における「性の開放」と「性風俗」に焦点を合わせ、戦後から現在に至る性感染症の変遷をたどる。 (「MARC」データベースより)


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■ 目次

第1章 性感染症
第2章 性感染症の動向
第3章 性感染症の病因と対策
第4章 性感染症の課題

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性感染症の社会学―わが国における性感染症の動向紹介ページの最終更新日時 - 2008年12月5日 21:34:59
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