母音の川

著者:稲葉 真弓
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写真5:母音の川
価格:¥ 2,100
出版社:思潮社
発行年: (2004-01)
サイズ:単行本
ISBN:4783713014

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■ 内容紹介

わたしは自分の性器のなぜ濡れるかを知らない、と著者は詩集の第1行目を書きはじめる。性器からはじまって、乳房、眼、唇、指、脚、尻、そして陰毛を描きながら、官能が見事に官能を超える。稲葉真弓の作家の知性と詩人の感性が、女性の身体性の奥に潜む蠢きを大胆に剔抉する。 (出版社/著者からの内容紹介)


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■ 目次

だれもいないのに鳴っている
野原でわたしは幸福だった
わたしも丘を持っている
そっと階段をおりてみた
目の歳月
青い川を探しに行く
だれにもあげない
ゆるやかにはさんでみた
蜜の上で眠っていた
涼しい場所が欲しかった〔ほか〕

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母音の川紹介ページの最終更新日時 - 2008年12月5日 20:37:41
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