カラー図解人体の正常構造と機能 (6) 生殖器

著者:年森 清隆 / 川内 博人
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写真2:カラー図解人体の正常構造と機能 (6) 生殖器
価格:¥ 6,300
出版社:日本医事新報社
発行年: (2003-08)
サイズ:単行本
ISBN:4784931384

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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
解剖学・組織学・生理学の最新の知識を臓器別全10巻に編集。各臓器の専門家による本格的解剖生理学書です。
全頁カラーイラストで分かりやすく図解。構造と機能を分担して執筆。記述に無駄がありません。医学生のみならず生涯学習の伴侶として、自信を持ってお薦めします。


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■ 目次

●生殖器の概観
 生殖器は種の存続のための器官である
 男女の生殖器は共通の起源から分化するが,両者の構造は大きく異なる

●男の生殖器
 精巣はもと腹腔にあった
 1日3000万個の精子が精細管で作られる
 ライディッヒ細胞の産生するテストステロンが精子の形成を促す
 精子は輸精路の中で何週間でも生きている
 射精された数億の精子のうち,受精の場に到達するのはごく少数である
 多量の血液が海綿体に流れ込むことにより,勃起が起こる

●女の生殖器
 卵巣・卵管・子宮はひとつづきの腹膜をかぶっている
 卵巣は骨盤側壁にある腹腔内臓器である
 卵細胞は,卵巣中で卵胞に包まれて育つ
 下垂体ホルモンが卵胞を成長させ,排卵に導く
 放出された卵子は卵管に取り込まれ,子宮に運ばれる
 子宮は厚い平滑筋の袋で,体部は腹腔に,頚部は腟内に突出する
 子宮体部と頚部は異なる粘膜で内張りされている
 子宮内膜は受精卵のために毎月新しい寝床を用意する
 月経周期は,卵巣ホルモンの分泌パターンによって支配されている
 腟内は酸性に保たれる

●骨盤底・会陰
 筋性の隔壁が骨盤内臓器を下から支えている

●妊娠・分娩
 精子は酵素を放出して卵子の外被を突破する
 受精卵は約280日間で急成長する
 受精卵は卵管内を移送され,1週間後に子宮内膜に着床する
 胚は栄養膜に包まれて子宮内膜に埋まっていく
 人体の各器官は内・中・外の三胚葉のいずれかから作られる
 胎児の絨毛は母体血の池に浸され,物質交換が始まる
 胎盤はいわば万能の臓器である
 胎児の成長に伴い,母体の全身に大きな変化が起こる
 分娩時,子宮体部と底部は収縮し,頚管は上方へ引っぱられて開大する
 乳腺の組織構造は妊娠中に大きく変化する

●思春期と更年期
 性ホルモンの分泌開始が思春期をもたらし,分泌低下とともに更年期に入る

●生殖器の発生
 Y染色体が性分化のスイッチを入れる
 男の生殖管はWolff管から,女の生殖管はMuller管から作られる
 外生殖器の性分化はステロイドホルモンによって誘導される

[基礎知識]
有糸分裂と減数分裂

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カラー図解人体の正常構造と機能 (6) 生殖器紹介ページの最終更新日時 - 2009年8月16日 11:06:46
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