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出版社/著者からの内容紹介
10年ぶりに訪れたサンフランシスコは、性別再指定手術を受けた街であり、性的少数派がつどう街でもある。あるべき性で生きる喜びをかみしめつつ支え合い、差別犯罪と闘うトランスジェンダーたちとのにぎやかな交流をつづる10日間の手記。
内容(「BOOK」データベースより)
「生まれもった自分の身体は間違っている」という苦悩や、社会のなかで他人の好奇の目と闘わざるをえない状況―。それを救うために性同一性障害が医療の対象として認められたのは、日本ではつい最近のことだ。著者が女体から男体への性別再指定手術を受けて以来、第二の故郷となったサンフランシスコ。そこではトランスジェンダーたちが、自分のあるべき性で生きる喜びをかみしめつつ、支えあい、ヘイト・クライム(差別犯罪)と闘っている。本書は、同人誌「FTM日本」をはじめとする多くの文筆活動や講演活動が認められ、FTM(FEMALE TO MALE)全米会議で功労賞を受賞した著者のサンフランシスコ交友録である。性的少数派のプライドを示すシンボル、虹色の旗がはためく街が生き生きと描かれる。
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1 一九九九年八月二日(月)はれ
2 八月三日(火)はれ
3 八月四日(水)はれ
4 八月五日(木)くもり
5 八月六日(金)くもり
6 八月七日(土)はれのちくもり
7 八月八日(日)くもり