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彼とのふれあいの中でもっと豊かに愛を感じたい。女として自信の持てる豊かな性の世界を知りたい。彼との関係にもっと確かな愛の手応えがほしい。この本はそんな大人の女性のための愛のhow to絵本です。
わたしは女性の愛と性の仕事に関わるようになって10年ほどになりました。その仕事を通していつも感じるのは、女性の、男性の性に対する不満と、自身の性に対する知識の少なさでした。
恋愛や性の経験が豊富になっても、女性たちは女性の性を知らないし、男性の性も知りません。自分の性器を見たこともなければ、使い方も分からないという人が実際に意外と多いのです。
わたし自身も例外ではなく、それなりに恋愛はしたもののセックスについてはなんにも知りませんでした。女性向けの情報はとても少ないし、そうそう人にも聞けない。たとえ聞いても普通の人は答えてくれません。実際、はじめの頃は内心オロオロしながら取材していました。けれど、そうしていろいろ覚えて、いろんなことが分かってみると、女としてなんだか損をしていたと思ったのです。
もっと早くそれを知っていたら、女としての時間をもっとたのしみ、もっと豊かに、もっと充実させることができたのに!そしてそれは、覚えてしまうと、本当に簡単なことでした。
この本が取り上げる『フラワー』とは女性器のことです。女としての自分の身体を知り、男としての彼の本能と身体を知り、そしてフラワーの使い方を少しだけ分かれば、びっくりするような愛の感性が芽生えてきます。それは女としての自信と潤い、彼との素晴らしい時間をきっとあなたに与えてくれるでしょう。
『フラワー』は、本当にふつうだったわたしが、プロの女優さんや踊り子さん、婦人科医などから取材し、少しずつ試してみたセックスについての初歩的なあれこれを、星恵美子さんの美しいイラストで紹介します。恋するすべての女性にこの本を捧げ、彼とのコミュニケーションをもっと豊かに育むためのお手伝いが出来れば幸いです。M@満月
*この本には性器に関する名称がたくさん出てきますが、俗称も多く、男性同士でもあからさまには口にしないものなので、知識として知っておくだけにして、人前で口に出したりすることは控えましょう。(出版社/著者からの内容紹介)
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序章 恋の花を咲かせましょう
1章 エクスタシーを妨げる男性の誤解と女性の誤解 こんなにいろんな形がある 草原/花びら畑/ペニスの森
2章 実は知らない女性のからだ 自分のからだの気持ちいいところを知ろう/フラワーは興奮するとどう変わる?/オナニーが導く性の扉/クリトリス/フラワーの中知ろう/女性が締まるとは?/『名器』とはどういうもの?/鍛えよう!(括約筋、お尻、足、腹筋、背筋も鍛える)/男性をスムーズにリードするしなやかで健康なからだを作ろう/マニュアル通りにはいかないSEX
3章 実は知らない男のからだ 男性自身のペニス信仰/男性は視覚に敏感/男性を気持ちよくするには?/フェラチオのいろいろ/男性のお尻の感覚/男性の性衝動とコンプレックス
4章 愛を知ると変化する 感覚・かたち・しぐさ 愛を知ったからだは変化する。/愛しい人の性器が変化すると感動する/男性の不思議/相手の間隔をインプットしてから
5章 スムーズでセクシーな動き 69なら女性上位で/挿入するときのコツ/お互いの呼吸を合わせる/セックスでのフラワーの使い方/入口はダラダラでも気持ちいい
6章 セックスでオーガズムを得る体位 自分のからだと相手の角度のコンビネーション/正常位は足の位置でコントロール/フラワーを前後に動かす/騎乗位で失敗しやすいケース/ペニスを中心にフラワーを動かす/気持ちいいスポットにフラワーを固定する/満足感が彼に与えるもの/セックスが終わったとき
7章 エクスタシーのデータバンク たかがセックスされどセックス アンケート/隣の芝生はどれくらい