地域女性史入門

著者:折井 美耶子
こちらの書店で購入できます。
写真5:地域女性史入門
価格:¥ 1,890
出版社:ドメス出版
発行年: (2001-09)
サイズ:単行本
ISBN:4810705455

「この本はおすすめ」という人は→

■ 管理人のブックレビュー

地域女性史とは何かということから、その編纂方法、聞き書きのこと、そして具体的な事例の紹介まで、まさに地域女性史の入門書と呼ぶに相応しい内容になっています。民族史や文化史は広く認知されていても、女性史は未だマイナーな扱いを受けているのが現状かもしれません。ですが本書を読むと、女性史が持つまなざしの強さを感じることを通じ、その意義を理解することが出来るのではないでしょうか。

本書の主張や思いがよく伝わってくるのは、65ページ以降の「痛覚を土台に」と題された部分で、女性史に対する批評を取り上げながら、自らの研究姿勢を省みつつ、その研究の進め方についての具体的手続きを述べています。((C) netman 「性の本棚」)

■ 内容紹介

内容(「BOOK」データベースより)
地域女性史研究に関する手引書。著者は、これから地域女性史を編纂したいのでそのための準備講座をしてください、と依頼されるたびに、本書に書いたような内容の話をしてきた。そこに集まる人びとは、地域女性史を編むのはもちろん、聞き書きもはじめてという人たちがほとんどだった。したがって本書は、本当の入門編と思って読んでいただきたい。


内容(「MARC」データベースより)
子どもを生んで親として次の世代に何を残せるかという痛切な思いを胸に、女性史をライフワークと思い定めて取り組んできた著者が、地域女性史とは何か、聞き書きとはなど、手探りで考え、実践してきたことをまとめた入門書。


こちらの書店で購入できます。

■ 目次

1 私と女性史
2 地域女性史について
3 地域女性史研究のすすめ方
4 地域女性史編纂の具体的事例
5 地域女性史を研究する意義

■ この著者のその他の作品

■ 同じテーマの本を探す

関連するカテゴリから探す

■ 「男性と女性の本」 おすすめランキング

トップページ 書籍ライブラリ コラム・読書ガイド ランキング リンク集 グッズ紹介
カテゴリの一覧 | 著者リスト | 書籍の一覧 | 書籍ライブラリについて

地域女性史入門紹介ページの最終更新日時 - 2008年11月19日 10:48:28
ID:835
work time:0sec