LOVE・ラブ・えっち―知ってるようで知らない安全な“Hのこと”オシエマス

著者:早乙女 智子 / 岩室 紳也
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写真4:LOVE・ラブ・えっち―知ってるようで知らない安全な“Hのこと”オシエマス
価格:¥ 1,050
出版社:保健同人社
発行年: (2001-07)
サイズ:単行本
ISBN:4832702475

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■ 管理人のブックレビュー

帯の部分に「ガールフレンド・ボーイフレンドが出来たら読む本」とあるように、思春期を迎えた男の子、女の子たちにオススメの本です。見た目はコンパクトな本ですが、内容はQ&A形式でギッシリと詰まっています。疑問に回答してくれるのは、それぞれ泌尿器科の男の先生と産婦人科の女の先生で、親しみを感じる口調で教えてくれます。

Q&Aで取り上げられている内容は、とても具体的で「ああ、そういうことを知りたかったんだ」と思うようなものも多く見られます。例えば、女の子向けのものとして「時々、彼にペニスをさわらせられるんだけど、においがしていや。せめてきれいに洗って欲しいんだけど。どういうふうに伝えたらいいの?」という具合です。

他にも、「クリトリスをさわられるのは好きだけど、膣にペニスを入れられても良い気持ちにはならないの。もっと大人になると膣で感じるようになるものなのかなあ」など、他の若い人向けの本とは少し違った角度から取り上げられているようです。

男の子向けの章のなかで秀逸なのは、「女の子の体・心」というコーナーがあることです。女の子のからだのことや気持ちがわからなくて不安に思っている、そんな男の子たちのために、女の子のことをレクチャーしてくれるコーナーがあるわけです。

このコーナーは、女の子への気遣いや思いやりといった心を育んで欲しいという、そんな、男の子達へのメッセージなのだと思います。カジュアルな装丁と内容と相まって、気軽に手にして、気楽に読んで、シッカリ吸収して行ける、そんな良書です。((C) netman 「性の本棚」)

■ 内容紹介

中学生・高校生の性の素朴な疑問に、現場を知る産婦人科の女の先生と、泌尿器科の男の先生がQ&Aで答えます。ヒヨコのキャラクターと共に考えていく本。(「MARC」データベースより)


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■ 目次

女の子編(女の子の体/セックスの悩み/セクハラ・レイプ・売買春・痴漢/避妊/妊娠・中絶/性感染症)

男の子編(性器の悩み/夢精・マスターベーション/女の子の体・心/セックス/性感染症/避妊・コンドーム/その他)

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LOVE・ラブ・えっち―知ってるようで知らない安全な“Hのこと”オシエマス紹介ページの最終更新日時 - 2008年11月20日 07:42:57
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