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自らを「セックスに情熱を注ぐ障害者です」と言う著者による、“性”のバリアフリーを唱えるエッセイです。自分の初体験の話を通じ、その体験がもたらす心の飛躍、性のコミュニケーションの素晴らしさを伝えます。性風俗がバリアフリーになっていくことを願う著者は、体験談を踏まえつつ、数々の提言を行っています。
“障害者と性”という、以前はタブー視されていた話題に、内側から果敢にアプローチした快著と言えます。((C) netman 「性の本棚」)
僕はセックスに情熱を注ぐ障害者です。障害名は脳性麻痺による四肢痙性麻痺。でも、言っときますけど、まったく普通の野郎です-。誰も語らなかった身体障害者のセックス。タブーに挑戦しつづける奮闘記。(「MARC」データベースより)
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自立を勝ち取った初体験物語
風俗バリアフリーをめざして
初めてのプラトニックラブ
薬と鬱地獄から奇跡の生還
「絶対安静」がくれたもの
よく学び、よく遊んだ時期
一人暮らしができる喜び
本当のバリアフリーって?
生身のコミュニケーションを大切に
「熊篠邸の地下室」が屋上になる日
熊篠慶彦、宮台真司に会いに行く