「長男」がズバリわかる本

著者:斎藤 茂太
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写真5:「長男」がズバリわかる本
価格:¥ 1,365
出版社:新講社
発行年: (2003-08)
サイズ:単行本
ISBN:486081018X

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■ 管理人のブックレビュー

本書は、長男である男性自身、その彼女や妻、または母親といった人へ向けて書かれたものです。日本の家長制度によって作り上げられてきた“長男”という特別なポジションについて解説されており、その役割を担うことになった男性は一体どんな風な人間に育っているのかを、様々な角度から述べています。

ひとことで“長男”といっても、男ばかりの中の長男もいれば、女ばかりの末っ子の長男もいます。また、一人っ子の長男だってれっきとした長男です。著者もこのことに触れて、長男の多様性に言及していますが、本文中では、このことの切り分けや分類といった点が、いささかおろそかに感じられる部分が散見されるのが残念です。

しかし、その着目点そのものは、これからの社会を見つめる上でのユニークなものと思われます。((C) netman 「性の本棚」)

■ 内容紹介

内容(「MARC」データベースより)
長男である自分自身の実体を知るために、長男である彼と人生を伴にする人が2人のよりよい間柄を築きあげるため、「長男の研究」が必要。いろいろな長男のタイプと、その長所と弱点をわかりやすく紹介する。


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■ 目次

序章 長男とは何か、長男だからできること―「長男が主役」の時代だからこそ、「長男」の実態を知ろう
第1章 この「違い」が、なるほどやっぱり長男だ―だれも気づかない「長男の行動学」がある
第2章 生まれた順番で生き方が決まる―長男は、弟や姉妹との関係によってつくられる
第3章 長男ばかりが、なぜモテるのか―恥ずかしながら、「恋のかけひき」は不得手である
第4章 長男を制するものは、世の中を制す―あなたが見ている長男は「仮の姿」である
第5章 長男には、「長男の力」がある―これは役に立つ、一家にひとりの長男活用法
第6章 長男の生き方には、「芯」がある―茂太流、長男は顔で笑って心でも笑っていたい

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「長男」がズバリわかる本紹介ページの最終更新日時 - 2008年12月1日 06:44:12
ID:1711
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