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出版社/著者からの内容紹介
男性読者も半数いるという調査結果である。女たちが知りたいことに違いないと思って作ったけれど、同性のつぶやきを手にしているということはやはり誰にも打ち明けられないからだろうか。本書で扱っているのは「浮気」ではない。「不倫」という恋である。
著者亀山さんは「低温関係」(小社刊)で現代の人間関係のあり方に疑問を持ち、多くの低温関係の人たちを取材した。今回は男女関係では低温というよりむしろ高温の関係を築いている男たちの話だが、妻、恋人たちとは、果たして思いをわかちあっているのだろうか。
とても難しかったという取材の展開をぜひ、本書でご一読いただきたい。なかなか語りはじめない男たちに読者の方々はどんな感想をお持ちになるのだろうか。
内容(「MARC」データベースより)
不倫の恋をしている女性たちの声は多くの本になっている。だが、その相手である男たちは、何を考え、何を思っているのか? 男たちはどのように悩み、苦しんでその恋を進めていくのか、その結末は? 取材を重ねて描き出す
著者について
亀山早苗(かめやま・さなえ) 1960年東京生まれ。 明治大学文学部卒。フリーライター。 女性誌等で活躍中。 女性の生き方を中心に、恋愛、結婚、性の問題に取り組み、かつ社会状況を的確に分析する筆力に定評がある。
著書に、『低温関係』『不倫の恋で苦しむ男たち』『夫の不倫で苦しむ妻たち』『不倫の恋で苦しむ女たち』『「妻とはできない」こと』『「夫とはできない」こと』『男と女・・・セックスをめぐる5つの心理』(WAVE出版刊)、『男を抱くということ』(共著・飛鳥新社刊)、『もうすぐ30歳になるあなたへ』(大和書房刊)、『男が「離婚」を語るとき』(ポプラ社)などがある。
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第1章 不倫の恋をする男たちの喜怒哀楽(出会い
恋心 ほか)
第2章 男と不倫の微妙な関係(男たちが置かれている状況
男としての自分 ほか)
第3章 男が不倫の恋で得るもの、失うもの(うまく不倫する男とは
恋すると、妻との生活は変わるか ほか)
第4章 不倫の恋に苦しむ男たちの実態(家庭ある男性と独身女性
ダブル不倫 ほか)
第5章 恋に幕が下りるとき(不倫の恋の結末
不倫の恋を上手に終わらせられる男、終わらせられない男 ほか)