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出版社/著者からの内容紹介
本書では、人間の「性」について、心理面から生物的な考察にまで言及し、現代の犯罪の狂気が、「性」と結びついたときに、どのような情況を引き起こすのかを論理的に解明していく。人間と「性」を、根源的な問題としてとらえ、現代人の「性」の問題点まで追求している。
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第1章 幼女連続殺人事件は何を象徴しているのか―異常性愛が犯罪に結びつくとき
第2章 誰でもが暗い衝動に駆り立てられるのか―「M」の心理に潜む暗黒世界
第3章 なぜ性の快楽と暴力の快楽が結びつくのか―異常性愛と攻撃性のメカニズム
第4章 男という性、女という性―本能から切り離された人間のセックス
第5章 人間は性欲に支配されているのか―各年代で変わってくる人間の「性」
第6章 人はなぜ異常性愛に走るのか―「性」が異常な形になるとき
第7章 性が犯罪に結びつくとき―現代の性犯罪の背景にあるもの
第8章 何が日本人の「性」を変えたのか―現代日本人の性意識