|
こちらの書店で購入できます。
|
| 「この本はおすすめ」という人は→ |
産婦人科医である著者が、これまでカウンセリングしてきた患者とそのエピソードを通し、心からセックスを楽しめるようになれるよう、読者の心をほぐしてくれる、そんな本です。本書を読むと、多くの悩みは心のちょっとしたキズとでも言うような出来事や思い込み、すれ違いといったものが原因だと気付かされます。
例えば、夫の日常の行動への不満をセックスへの拒否という形で間接的にアピールしていたことに、妻自身が気付かずセックスレスだと思い込んでいたり、性欲の存在を認められないことが心のブレーキになっていたりと、多様です。が、カウンセリングを通じて“語ること”“気付くこと”によって、彼らは変化していきます。
と同時に、子供時代に親や周囲から言われたことや、しつけといったものが、いかにその後の性の意識に影響を及ぼすかという点に、あらためて驚かされます。逆に言えば、それらを克服することで、否、それほど構えなくとも自覚するだけでも、言葉にするだけでも、随分と心が楽になるのではないでしょうか。
本書に出てくるエピソードを読むと、「何とかしよう」というタイプのプレッシャーから少し自由になれると思います。これは著者の人柄も無関係ではないのでしょう。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、すべて著者の関わった患者さんたちから、題材を得て書いたものです。といってもそのまま書いたのではもちろんなく、状況を少しずつ変えていたり、何人かの特徴をまとめたケースもあります。
内容(「MARC」データベースより)
「感じない」「したくない」「痛い」…「愛せない」それぞれの事情にはドラマがある。パートナーとのよりよい関係を築くためのヒントを、産婦人科医が実例と共に示す。
|
こちらの書店で購入できます。
|
序章 あなたに似た人
第1章 なんで感じないの?
第2章 「したくない」の背景
第3章 女の"性"はなぜ痛い?
第4章 男の誤解、女の思い込み
第5章 カウンセリングから見えてきたもの