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本書は、当時の日本でピルが解禁された時期と同じ頃に出版されたもので、その頃はピルのデメリットやリスクが大きく取り上げられていた状況もあり、本書はピルの安全性やメリットについてアメリカの現状を紹介しながら積極的に紹介しています。
とは言え、他の避妊法としてペッサリーや女性用コンドーム、銅付加IUD、基礎体温法などもちゃんと紹介されていますが、基本的にノルプラントやミニピルといったホルモン法を中心に紹介されています。こういった部分からも本書の位置付けがうかがえると思います。
日本でのピルの認可という一大出来事を振り返ることを通じ、情勢の置かれていた環境を見つめなおし、また考え直すことのできる本という見方もあると思います。((C) netman 「性の本棚」)
内容(「BOOK」データベースより)
現代の女性が必要なツール(ピル)を自らの体験と科学の目でとことん追求。
内容(「MARC」データベースより)
世界に遅れること40年、ようやく日本にもピル時代がやってくる。しかし、飲む前に十分な知識が必要だ。現代の女性に必要なツール=ピルを著者の体験と科学の目でとことん追求する。
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プロローグ ピルとの出会い
第1章 ピルってどんなもの?
第2章 ピルを使うとき
第3章 避妊法の選び方
第4章 あなたの体、あなたの人生
エピローグ あとがきに代えて