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出版社/著者からの内容紹介
期待されたはずの「ジェンダー・フリー」な社会はなかなか実現せず、「行き過ぎではないか」との批判の声も、ちらほら聞かれるようになりました。そんな今、ありのままの「男らしさ」「女らしさ」の意味を科学的に問い直し、「快適な男らしさ」「快適な女らしさ」といった方向性を指し示すのが本書です。
21章分の話題の中に、男女がそれぞれの違いを理解しあったうえで、良い関係を築き上げていくためのヒントがちりばめられています。
著者からのコメント
著者は、"Caccoのオーガズム研究室"というサイトを拠点として、内外の280冊の医学論文をベースに、「オーガズムの性差はない」という持論を発信してまいりました。本書はその取り組みの中から生まれた作品ですから、解剖生理学的根拠が充実していると自負しています。
著者について
清宮多志郎(きよみや たしろう) 1963年生まれ。臨床心理士(認定)。心理相談員(中央労働災害防止協会登録)。(財)日本心理学会会員。総合病院にて心理臨床に従事するかたわら、2つの専門学校にて心理学を講義しています。ほかに、"Caccoのオーガズム研究室" サイトを主宰し、21世紀における等身大の男女の性のあり方について持論を発信しています。
http://cacco.kt.fc2.com/
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第一部 人ごみの中で
第1章 「らしさ」に縛られる男と女
第2章 女はなぜきれいに見えるのか
第3章 女はなぜ露出しないでいられないのか
第4章 男はなぜスカートの中を覗きたがるのか
第5章 男はなぜ痴漢するのか
第6章 男はなぜレイプするのか
第7章 男はなぜ女の下着をほしがるのか
第二部 ひとつ屋根の下で
第8章 結婚しなくなった男と女
第9章 男はなぜ女を家に閉じ込めておきたいのか
第10章 女はなぜ子供をかわいいと思えなくなったのか
第11章 女はなぜ手首をきるのか
第12章 男はなぜ酒びたりになるのか
第13章 男はなぜ父親として迷うのか
第14章なぜ離婚が増えているのか
第三部 ベッドの上で
第15章 性欲がこれだけ違う男と女
第16章 男はなぜ女をいかせようとするのか
第17章 女はなぜ何種類ものオーガズムを感じられるのか
第18章 男はなぜセックスで支配感を求めるのか
第19章 男はなぜすぐにへたばるのか
第20章 女はなぜいつまでもへたばらないのか
第21章 女はなぜ男よりも気持ちよさそうに見えるのか